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ペット保険の支払い方法には「一括払いと分割払い」「クレジットカード支払いと口座振替」「窓口精算と後日精算」「月払いと年払い」の4種類があります。特に注目してほしいのが「窓口精算」。窓口精算のペット保険では、動物病院の窓口で自動的に保険料を割引してくれます。

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ペット保険の支払い方法を解説!一括払いと分割払いのどちらがおすすめかも解説!

みなさんは、普段スーパーで買い物をする時、現金でお支払いをする派ですか?それとも、クレジットカードを使ってお支払いをする派ですか?最近だと、スマホでのQRコード支払いもありますね。


クレジットカードやQRコードでの支払いを行うと、ポイントが付いてちょっとオトクに買い物ができますよね。こうしたちょっとした積み重ねが、後々大きな貯金に繋がってきます。


では、ペット保険の支払いはどうでしょうか?オトクな支払い方法はあるのでしょうか?


今回「MOFFME」では、

  • ペット保険の支払い方法①:窓口精算と後日精算
  • ペット保険の支払い方法②:クレジットカード支払いと口座振替
  • ペット保険の支払い方法③:年払い(一括払い)と月払い(分割払い)
  • 補足:支払い方法の変更はできる?

について、解説していきます!


オトクな支払い方法を使う事で、ペットの好きなものをちょっと与えてあげられるかもしれないですね!

ペット保険の支払い方法①:窓口精算と後日精算


ペット保険の支払い方法を比較するにあたって、大切な要素が3つあるため、今回は3項目に分けて支払い方法を解説していきます。


まず、ペット保険の支払い方法のひとつとして、窓口精算後日精算があります。


窓口精算と後日精算という2つの支払い方法によって、動物病院への保険料の支払い方法と保険料の請求方法が大きく変わります。また、窓口精算ができるペット保険は限られてしまっています。


ここでは、

  • 窓口精算とは?窓口精算のメリット・デメリットを解説!
  • 後日精算とは?後日精算のメリット・デメリットを解説!

について解説していきます。

窓口精算とは?窓口精算のメリット・デメリットを解説!

窓口精算とは、その名の通り、動物病院の窓口で保険金の精算を行ってくれる機能になります。


窓口精算があるペット保険では、人間と同じようにペット専用の保険証が発行されます。この保険証を病院の窓口に提示することで、その場で保険金を割り引いてくれます。そのため、窓口で支払う金額は自己負担額のみとなります。


この窓口精算を行うメリットとして、

  • 高額な治療費を請求されても、その場で支払う金額は少なくて済む
  • 保険料の請求を後日行わなくて良いため、簡単に補償を受けられる

ということが挙げられます。


特に、「高額な治療費を請求されても、その場で支払う金額は少なくて済む」というメリットはとても大きいです。例えば、「異物誤飲で手術をした犬の場合は約27万円、外耳炎で手術をした猫の場合は約36万円の治療費を請求された」という事例もあります。


こんな高額な金額をいきなり全額支払えと言われたら、困ってしまいますよね。クレジットカードで支払おうにも、カードの上限額に引っかかってしまうこともあります。


そうした場面でも、窓口精算の場合は自己負担額のみをその場で支払えば良いため、急な手術にも安心することができます。

後日精算とは?後日精算のメリット・デメリットを解説!

後日精算とは、保険金がその場で補償されるのではなく、後日保険会社に請求することで返ってくる機能になります。


そのため、動物病院の窓口では、一度飼い主さんが治療費の全額を支払う必要があります。その後、領収書やレシートを写真や郵送で保険会社に送り、保険会社が確認を行った後、補償額が返ってくるという仕組みです。


精算の手続きに手間がかかると思われるかもしれませんが、最近はLINEやネットで写真を送るだけで精算ができることが多いです。また、窓口精算の保険より後日精算の保険の方が、保険料が安い傾向にあります。

ペット保険の支払い方法②:クレジットカード支払いと口座振替


ここまで、窓口精算と後日精算の支払い方法の違いについて説明してきました。


次に支払い方法の違いとして、クレジットカード支払い口座振替について解説していきます。クレジットカード支払いと口座振替で、保険料が変わることはあるのでしょうか?また、口座振替はすべてのペット保険で対応しているのでしょうか?


ここからは、

  • クレジットカード支払いではどうやって支払う?支払い方法を解説!
  • 口座振替ではどうやって支払う?支払い方法を解説!

について解説していきます。

クレジットカード支払いではどうやって支払う?支払い方法を解説!

みなさんも、日々の支払いはポイントを貯めるために、クレジットカード支払いをしていることもあるのではないでしょうか?


クレジットカードでは、カード会社によって1%程のポイントが貯まるところもあります。そのため、高額な支払いや定期的な支払いは、クレジットカード支払いの方がオトクになりますよね。


まさしくペット保険は、この条件に当てはまるものと言えます。クレジットカードを持っていて、クレジットカード支払いに抵抗感が無い方は、ぜひこちらを利用してみてはどうでしょうか?


使用できるクレジットカードは、各ペット保険会社によって異なりますが、「VISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERS、MUFG、DC、UFJ」などが使用できることが多いです。詳しくは、各ペット保険会社のホームページをご確認ください。

口座振替ではどうやって支払う?支払い方法を解説!

クレジットカード支払いに抵抗感がある方は、口座振替での支払いがおすすめです。ただし、口座振替での支払いに対応していないペット保険会社もいくつかあるため、お申込みの前に確認しておくと良いと思います。


補足として、クレジットカード支払い・口座振替以外の支払いができるペット保険会社も存在します。


保険料の支払い方法も保険会社によって異なりますので、しっかり比較・検討することが大切ですね。

ペット保険の支払い方法③:年払い(一括払い)と月払い(分割払い)


また、ペット保険には年払い月払いの2種類の支払い方法があります。


ペット保険は1年単位の更新のため、生涯分の全額を前払いといったことはできません。そのため、ほとんどのペット保険は年払いと月払いの2種類の支払い方法となっています。


ここからは、

  • 一括払いの良いところは?年払いのメリット・デメリットを解説!
  • 分割払いの良いところは?月払いのメリット・デメリットを解説!

を解説していきます。

一括払いの良いところは?年払いのメリット・デメリットを解説!

年払いは、その年の最初の支払い時期に、12ヶ月分の保険料を纏めて支払う方法です。


年払いのメリットとして、保険料の割引があるプランが存在する点です。月払いと比較して、年払いの方が通算するとオトクになるように設計されている保険があります。


ぜひ対象の保険会社を調べてみてくださいね。

分割払いの良いところは?月払いのメリット・デメリットを解説!

分割払いは、毎月その月の保険料を支払う方法です。


分割払いのメリットは、一度に多額の保険料を納める必要がない点が挙げられます。一括払いの場合、数万円の保険料を一括で支払う必要があります。


クレジットカードの上限額などで、一括での支払いが難しい場合は、分割払いがおすすめです。

補足:支払い方法の変更はできる?

支払い方法の変更は、ネット上で行える場合と、書類を送らないと変更できない場合があります。


クレジットカードと口座振替の支払い方法変更は、多くのペット保険でネット上で変更が可能です。


年払いと月払いの支払い方法変更は、書類を送付する必要があるペット保険が多いです。保険の更新が行われる数か月前に、「契約継続の案内資料」が保険会社から送付されてくるため、そちらで支払い方法を変更することで、翌年の支払い方法を変える事ができます。


支払い方法の変更については、各社がQ&Aページで答えているので、気になる方はそちらをご確認ください。

まとめ:ペット保険の支払い方法は、一括払いがお得でおすすめ!

今回は、ペット保険の支払い方法についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?


この記事では、

  • ペット保険の支払い方法①:窓口精算と後日精算
  • ペット保険の支払い方法②:クレジットカード支払いと口座振替
  • ペット保険の支払い方法③:年払い(一括払い)と月払い(分割払い)
  • 補足:支払い方法の変更はできる?

について解説してきました。


ペット保険の支払いは、決して難しいものではないので、ぜひ検討してみてくださいね。


MOFFMEでは、他にも様々なペットやペット保険に関する記事を公開しておりますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。