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犬の散歩代行は忙しくてなかなか散歩に行けない飼い主さんにおすすめのサービスです。散歩代行に愛犬の散歩を任せられることで、飼い主さんも犬もストレスなく過ごすことができます。トラブルを防ぐためにも、メリット・デメリットや金額を理解した上で選ぶようにしましょう。

この記事の目次

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犬の散歩代行サービスの内容とは?

体調不良や急な外出など、何らかの事情で愛犬の散歩に行けなかった経験はありませんか?また、1泊以上家を空ける場合に、自宅で食事やトイレのお世話をしてもらえたら安心ですよね。


そんなときにおすすめなのが、散歩代行サービスです。


今回「MOFFME」では、

  • 犬の散歩代行の基本情報を紹介!
  • 犬の散歩代行サービスの選び方
  • 犬の散歩代行サービスのメリット・デメリットを紹介!
  • 犬の散歩代行サービスについての気になる疑問点を解消!
以上の項目を解説しながら、犬の散歩代行サービスについてご紹介していきます。

気になるサービスだけど、本当に安心なの?」と不安に思う方も多いはず。ぜひこの記事を参考に、散歩代行サービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

犬の散歩代行の基本情報を紹介!

近年、犬の飼育率の上昇に伴い、散歩代行サービスの需要も増加傾向にあります。しかし、具体的にどんなサービスを受けられるのかを知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?


まずはじめに、散歩代行サービスの具体的なサービス内容について紹介していきます。

  • 犬の散歩代行サービスの具体的な仕事内容とは?
  • 犬の散歩代行サービスの金額はどれくらい?
  • 犬の散歩代行サービスの利用方法は?
それでは、1つずつご確認ください。

犬の散歩代行サービスの具体的な仕事内容とは?

散歩代行サービスとは、

  • 飼い主さんがケガや病気で外出できないとき
  • 忙しくて散歩に行けないとき 
  • 旅行などで家を留守にするとき
  • 何らかの事情でペットホテルに預けられないとき

以上のような場合に、飼い主さんに代わって犬の散歩をするサービスです。


具体的には、次のような仕事をします。

  • 予約日よりも前に自宅へ行き、犬の性格や散歩時の注意点などをヒアリングする
  • 予約日に飼い主さんの自宅を訪問し、事前に決めたコースを散歩する
  • 帰宅後、足裏の汚れを落としたり水やりなどのケアを行う
  • 散歩中の様子を報告書にまとめ、飼い主さんにメールや口頭で伝える

散歩を代行する担当者は、預かった犬にケガがないよう細心の注意を払わなくてはなりません。散歩中にリードが外れて犬が事故に遭ったり戸締りを忘れて犬が逃げてしまうことも考えられます。


そのため、散歩代行サービスでは強い責任感と危機管理能力が求められるのです。


また、飼い主さんが不在の場合は合鍵を預かることもあるため、飼い主さんとの良好な信頼関係を築くことも重要な仕事です。

犬の散歩代行サービスの金額はどれくらい?

犬の散歩代行サービスの料金は企業によって異なりますが、多くの場合は時間や犬種別に設定されています。


例えば、契約時間が30分のときの相場は次のとおりです。

犬種基本料金出張費追加延長料金
小型犬2,000円~500円~1,000円/頭~15分800円~
中型犬2,300円~500円~1,000円/頭~ 15分800円~
大型犬2,500円~500円~1,500円/頭~15分800円~

基本料金は犬種ごとに異なります。また、担当者が自宅に来るため、その分の出張費が必要になります。


多頭飼いの場合や延長を希望するときには別途料金が発生するので、それぞれ確認しておきましょう。

犬の散歩代行サービスの利用方法は?

犬の散歩代行サービスを利用する主な手順は以下のとおりです。

①予約

インターネットで検索し、ホームページまたは電話で予約をします。予約日時や事前打ち合わせの日程、犬種や頭数などを伝えます。

②担当者が来宅し、事前打ち合わせ

事前に担当者が来宅し、打ち合わせが行われます。普段の散歩コースや以下の内容についてのヒアリングを受けます。
  • 愛犬の性格や癖、苦手なものなど 
  • 他の犬や人間に対する反応 
  • 散歩時の注意点 
  • 上記の対処法 
事故などのトラブルを防ぐためにも、犬の癖や対処法などは細かく伝えましょう

③予約日に担当者が散歩を代行

事前の打ち合わせで決めたコースで、担当者が愛犬の散歩をします。

1回あたり30分程度なので、自宅の周りなど馴染みのある場所を散歩することが多いです。

④散歩から帰宅後、散歩内容の報告を受ける

預かり時の犬の様子などが口頭やメールで伝えられます。

犬の散歩代行サービスの選び方

「散歩代行サービスをお願いしたいけれど、どのように選べばいいのかわからない」という方も多いはずです。


それでは、散歩代行サービスの選び方のポイントを紹介していきましょう。


【動物取扱業に登録しているか】
散歩代行サービスを選ぶ際は、法律に従った運営をしているかが重要になります。
  • 動物取扱業に登録している
  • 動物取扱業登録番号が提示されている
上記の2点をクリアしている散歩代行サービスに依頼しましょう。

【資格の有無を確認】
散歩代行サービスやペットシッターは、資格がなくても就ける職業です。しかし、愛犬の命を預けるのであれば資格保有者のほうが信頼度は高いですよね。

そのため、資格を持つスタッフを指名できるかということ確認しておきましょう。
  • ペットシッター士
  • 愛玩動物飼養管理士
以上の資格のように、犬の行動や生態についての知識があれば安心です。

【自宅近くから選ぶ】
散歩代行サービスは自宅に来てもらうため、出張費が発生します。出張費の負担を抑えたい場合には、なるべく自宅から近い場所にある代行サービスを選ぶことをおすすめします。

犬の散歩代行サービスのメリット・デメリットを紹介!

散歩代行サービスの気になるメリットやデメリットについて紹介します。

  • 犬の散歩代行サービスのメリット
  • 犬の散歩代行サービスのデメリット
それでは、1つずつ確認していきましょう。

メリットやデメリットをしっかり把握した上で、サービスの利用を検討してみてください。

犬の散歩代行サービスのメリット

まずは、犬の散歩代行サービスのメリットを挙げていきます。

  • 愛犬のストレスを軽減することができる
  • 忙しくても愛犬を散歩に連れていくことができる

散歩は、犬にとって体と心を整えるための大切な習慣です。また、排泄のために1日に数回散歩する犬も多いですよね。そのため、犬は散歩に行けない日にストレスを感じるだけでなく、健康面にも悪影響を及ぼす恐れがあります


しかし、散歩代行サービスを利用すると、犬のストレス軽減と健康維持が可能になるのです。


また、愛犬を散歩に連れて行けないことを心苦しく思う飼い主さんは多いのではないでしょうか?散歩に連れて行けない日は、愛犬の楽しみを1つ奪ってしまったような気持ちになりますよね。


散歩代行サービスは飼い主さんの負担や罪悪感を減らすこともできるため、犬と飼い主さんの両者にとってメリットの多いサービスなのです。

犬の散歩代行サービスのデメリット

続いて、犬の散歩代行サービスのデメリットを紹介します。

  • 費用がかかる
  • 他人に愛犬を任せることに不安がある
散歩代行サービスの相場は、小型犬で30分2,500円~です。高い頻度で利用する場合は、経済的な負担がかかるというデメリットがあります。

どうしても料金を抑えたい場合には、ジモティーなどの掲示板で散歩を代行しているボランティアを探すこともできます。

また、犬の散歩代行サービスでは、散歩中に事故などのトラブルが起きる可能性があります。そのため、他人に愛犬を預けることに抵抗がある方も少なくありません。

散歩代行サービスやボランティアを依頼する場合は、事前のヒアリングでコミュニケーションをしっかり取ることが大切です。代行の担当者が信頼できる相手なのか、また愛犬との相性などを確認しておきましょう。

犬の散歩代行サービスについての気になる疑問点を解消!

犬の散歩代行サービスを利用する前に、サービス内容や万が一のトラブルについてはしっかりと理解しておきたいですよね。


犬の散歩代行サービスの気になる疑問点と、それについての回答をご紹介します。

  • 散歩以外のペットのお世話代行サービスはある?
  • ペットの散歩代行はアルバイトの人がするの?
  • 犬の散歩代行でトラブルなどが起こる可能性は?
それでは、1つずつ確認していきましょう。

散歩以外のペットのお世話代行サービスはある?

1泊以上家を空けるときは、散歩だけでなく愛犬の食事や温度管理なども心配ですよね。その場合は、ペットシッターなどのお世話代行サービスを利用しましょう。


ペットホテルや動物病院を利用する方法もありますが、慣れない場所は愛犬に強いストレスを与えかねません。一方で、お世話代行サービスは担当者が自宅に来てくれるため、愛犬の環境を変えることなくストレスを最小限に抑えることができます。


お世話代行サービスは、以下のようなサービスを行います。

  • 食事、水やり
  • 散歩
  • 遊び
  • グルーミング
  • トイレのお世話
  • ケージやトイレなどの掃除
  • 耳掃除や爪切りなどのケア
  • しつけ
食事の用意や散歩はもちろん、ペット用品の掃除や爪切りなどのケアまで依頼できるため、忙しい飼い主さんにとってはかなり心強いサービスだと言えるでしょう。

長時間の外出や、ケガや病気で犬のお世話ができないときなどにぜひご利用ください。

ペットの散歩代行はアルバイトの人がするの?

ペットの散歩代行サービスでは、アルバイトを募集している企業も多く存在します。そのため、愛犬の担当者がアルバイトである可能性もあります


また、散歩代行サービスやお世話代行サービスでは資格がなくても勤務ができます。無資格であることを不安に思う飼い主さんも少なくはないでしょう。


愛犬の命を守るためには、知識と経験のあるスタッフに任せたいですよね。


散歩代行サービスを予約する際は、資格や経験のあるスタッフに担当を依頼できるかを確認しておくと安心です。

犬の散歩代行でトラブルなどが起こる可能性は?

残念ながら、散歩代行時のトラブルはゼロではありません

  • リードを離してしまい愛犬が事故に遭う
  • ケージの閉め忘れで愛犬が外に逃げてしまう
  • よその犬に噛まれて愛犬がケガをする
  • 愛犬が噛みつき、担当者にケガをさせる
  • 担当者による盗難や破損のトラブル
など、起こりうるトラブルはたくさんあるのです。このようなトラブルが起きないよう、事前にできる対策を紹介します。

万が一の場合の補償について確認する

愛犬がケガをしたり、反対に担当者を傷付けることが考えられます。その場合の補償や、具体的な金額などをしっかりと確認しておくことが大切です。

かかりつけの動物病院を伝えておく

愛犬が体調不良になる場合に備えて、かかりつけの動物病院の住所や電話番号を伝えておきましょう。動物病院にも散歩代行サービスを利用していると伝えておくと対応がスムーズです。

貴重品の管理を徹底する

盗難や破損トラブルを回避するために、貴重品は金庫に入れるなどの対策が必要です。また、入ってほしくない部屋は事前に伝えて、壊れやすいものは片付けておきましょう。

まとめ:犬の散歩代行サービスの内容やメリットとは?

犬の散歩代行サービスについてお伝えしました。


改めてこの記事のポイントをまとめます。


【散歩代行サービスを利用するメリット】

  • 愛犬のストレスを軽減することができる
  • 忙しくても愛犬を散歩に連れていくことができる
【散歩代行サービスを利用するデメリット】

  • 費用がかかる
  • 他人に愛犬を任せることに不安がある
【散歩代行サービスを選ぶ際のポイント】
  • 動物取扱業に登録済みで、動物取扱業登録番号が提示されている
  • ペットシッター士や愛玩動物飼養管理士などの資格を持つスタッフがいる
  • 出張費を抑えたい場合は、自宅に近い代行サービスを探す
【散歩代行サービスでのトラブルを防ぐためには】
  • 万が一の場合の補償について確認する
  • かかりつけの動物病院を伝えておく
  • 貴重品の管理を徹底する

【散歩代行サービスの相場】

  • 小型犬:2,500円~
  • 中型犬:2,800円~
  • 大型犬:3,000円~
急用や旅行、体調不良などで愛犬の散歩に行けないとき、また環境が変わることでかかる愛犬への負担を懸念する場合は散歩代行サービスの利用がおすすめです。

「散歩代行サービスを選ぶ際のポイント」を参考に、愛犬を安心して預けられる代行サービスや担当者を見つけてくださいね。

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。