
犬が豆腐を食べても大丈夫かご存知ですか?犬は豆腐を食べられますが、与える際にはいくつか注意点があります。また豆腐を与える際、どう調理して与えたらいいかも気になりますよね。この記事では、犬に豆腐を与える際の注意点や豆腐を使ったおやつの簡単レシピを解説します。
この記事の目次
目次を閉じる犬が豆腐を食べるのは大丈夫?与え方や注意点を解説!

この記事では、
- 健康に役立つ豆腐の栄養素
- 犬に豆腐を与える際の注意点
- 豆腐を与えてもいい量の目安
- 豆腐の簡単レシピ
について詳しく解説していきます。
豆腐には、犬の健康維持にとって必要な栄養素がたくさん含まれています。
さらに、豆腐は消化吸収もしやすいので、人間だけでなく犬にとっても素晴らしい健康食材といえます。
犬においしく豆腐を食べてもらいたい方に、参考になるレシピも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
犬が豆腐を食べても大丈夫!与えるメリットと栄養を解説!
豆腐には、犬にとって大切な栄養素がたくさん含まれてます。
タンパク質は、筋肉を中心に犬の体の構成成分であり、エネルギー源となったり、毛艶を美しく保つためにも必要不可欠です。
また、豆腐は植物性タンパク質の食材の中でも比較的消化されやすいので、消化機能が低下した犬にもおすすめです。
サポニンは、血管についてしまったコレステロールや脂肪を洗い流したり、肝機能を保護する働きがあります。
さらに、抗酸化作用にも優れています。
イソフラボンは、骨粗しょう症や循環器系の疾患の予防、さらにがんの予防にも期待されています。
血行を促進する作用や抗酸化作用もあります。
リノール酸は不飽和脂肪酸の1種で、コレステロールを下げる作用があり、アレルギーを抑制する効果も期待できます。
犬に豆腐を与える際に気をつけることは?注意点を解説!
犬に豆腐を与える際に注意することは、
- 大豆アレルギーに注意
- 腎不全に注意
アレルギーに注意!大豆アレルギーの症状が出る危険がある
豆腐を与える際には、大豆アレルギーに注意しなければいけません。
あなたの愛犬も大豆アレルギーを持っている可能性があります。
なので、初めて豆腐を与える時は少量ずつ与えていき、アレルギー反応がないか様子を見ておきましょう。
もし、与えた際に耳や口のまわり、足先など皮膚にかゆみが出たり、嘔吐や下痢などのアレルギーの症状がみられた場合は、すぐに与えるのを中止しましょう。
アレルギーの症状が現れた場合は、すぐに獣医師に相談するようにしましょう。
腎不全に注意!腎臓に不安がある犬には与えない方が良い

犬に豆腐を与える量の目安はどれくらい?
犬の体重 | 与えていい量 |
---|---|
1㎏ | 9g |
3㎏ | 20g |
5㎏ | 30g |
10㎏ | 50g |
15㎏ | 68g |
20㎏ | 85g |
30㎏ | 115g |
40㎏ | 143g |
豆腐は高タンパク質で低カロリーなのでダイエットにも使える!
豆腐の犬への与え方とは?豆腐のおやつ簡単レシピを紹介!
「豆腐が犬の体にも良いのは分かったけど、どのように与えていいかわからない」といった方へ、おすすめの豆腐レシピをご紹介します。
ここでは、
- 豆腐ハンバーグ
- 豆腐のミニショートケーキ
簡単レシピ①:豆腐ハンバーグ
材料(直径6cmのもの 6個分)
作り方
簡単レシピ②:豆腐のミニショートケーキ
材料(6cm角 1個分)
木綿豆腐・・・6×6cm
イチゴ・・・1個
キウイ・・・20g
オートミール・・・5g
作り方
1. フライパンにオートミールを入れて火にかけ、キツネ色になるまでじっくり乾煎りします。この時、焦げないように気を付けましょう。
2. キウイは種をのぞき、5mm角に細かく刻みます。
3. 木綿豆腐の側面全体に、1のオートミールをまぶしつけます。
4. 中央にイチゴをのせ、2のキウイをイチゴのまわりに散らせば完成です。
まとめ:犬が豆腐を食べても大丈夫!ただしいくつか注意点がある
この記事では、「犬に豆腐を与えても大丈夫か」という事について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。
この記事のポイントは
- 犬が豆腐を食べても大丈夫
- 豆腐は栄養素が豊富だが、脂質も多いため食べすぎには気を付ける
- 大豆アレルギーや腎不全に注意し、初めて与える場合は少量からにする
- 豆腐を与えていい量は犬の体重によって異なり、その日の体調によって調節してあげる
- 高タンパク質・低カロリーなのでお肉を豆腐に置き換えるダイエット食がおすすめ
- 豆腐の簡単レシピをご紹介