
内容をまとめると
- ゴールデンハムスターの性格は温厚でなつきやすい
- オスとメスで性格が若干変わる
- ペットの医療費は保険適用されないので、もしもの時に備えてペット保険に加入しておくと安心
ハムスターの中でペットとして最も人気があるのはゴールデンハムスターといわれています。そこで今回はゴールデンハムスターの性格や特徴を紹介します。また、オスとメスの性格の違いにもふれ、またゴールデンハムスターの飼育方法やかかりやすい病気もまとめましたので参考にしてみてください。
この記事の目次
目次を閉じるゴールデンハムスターの性格や特徴は?他のハムスターとの違いは?
ハムスターの中で最も人気の高い種類といえば、ゴールデンハムスターですよね。
しかし、意外とゴールデンハムスターの性格や飼育方法、かかりやすい病気など知らないことが多いのではないでしょうか。
実は、ゴールデンハムスターは、温厚な性格で頭が良いので、初心者にも飼いやすいとされている種類なのです。
今回MOFFMEでは、
- ゴールデンハムスターの性格や特徴、歴史
- オスメスの性格の違い
- ゴールデンハムスターの購入方法や選び方
- ゴールデンハムスターの飼い方や注意点
- ゴールデンハムスターのかかりやすい病気
ゴールデンハムスターの性格は温厚で人になつきやすい
モデル:ten&nana
ゴールデンハムスターの性格は温厚で人になつきやすい種類です。
そのため、初心者の方にも飼育しやすいハムスターとしておすすめされますが、縄張り意識が高く、多頭飼いには向いていないとされています。
ですので、単独での飼育をしてあげましょう。
基本的には穏やかな性格なので、飼い主を噛むことはないですし、好き嫌いをしないので良く食べてくれます。頭も良いので、トイレを覚えることができるので、とても飼育しやすいハムスターです。
ゴールデンハムスターの種類や特徴
ゴールデンハムスターはペットとして飼われているハムスターの中では大きい種類です。
- 体長:16〜19cm
- 体重(オスの場合):85〜135g
- 体重(メスの場合):95〜150g
体長はオスとメスともに変わりませんが、体重はメスの方が重いのが特徴です。個体によっては200g近くになるゴールデンハムスターもいます。
ゴールデンハムスターの毛色や毛質には様々な種類があります。かなり多くの種類があるのですが、今回はノーマルとキンクマに絞って紹介していきます。
ノーマル(ゴールデン)
ゴールデンハムスターの一般的な種類で、原種に近く丈夫で賢い個体なので、初心者にも飼いやすい種類です。
キンクマ
アプリコット色をしている種類を言います。キンクマの中でも毛色や毛質が様々あり、長毛種も存在します。艶のあるサテンや巻き毛の種類もあります。
普通毛・ロング(長毛)・ダブルロングとなるにつれて、毛が細くなるのが特徴です。
キンクマハムスターの特徴については、以下の記事で詳しく解説しています。気になる方は参考にして下さい。

オスとメスで性格や行動に違いはある?
ゴールデンハムスターはオスとメスでの性別で性格や行動の違いがあります。
では、それぞれの性格を見て行きましょう。
オスの性格や特徴
- 好奇心旺盛
- 縄張り意識が強い
- 環境の変化に敏感
- 神経質
- オスに比べて気性が荒い
- 環境の変化に強い
- ストレスに強い
ゴールデンハムスターの歴史
ゴールデンハムスターは、シリア・レバノン・イスラエルが原産です。
1930年にシリアで捕獲され、研究を重ねて繁殖されて世界中に広まり、その後ペットとして定着しました。
1930年というと、わりと最近のことのように感じるのではないでしょうか。しかし、ゴールデンハムスターは、ハムスターの中では最も歴史が古い種類なのです。そのため人間との関りが強く、人に慣れていると言われているのです。
ちなみに名前の由来は、毛色のオレンジ色を金色(ゴールド)に見立てて「ゴールデンハムスター」と名付けられたと言われています。
野生のゴールデンハムスターが発見されることが稀なので、幻の動物と言われています。
ゴールデンハムスターのお迎え・購入方法は?
モデル:ten&nana
ゴールデンハムスターを迎える場合、どこで購入すればいいのでしょうか。また、お迎えする際の価格や注意点も気になりますよね。
せっかくゴールデンハムスターをお迎えするのであれば、健康なハムスターを選びたいですよね。そのためには健康状態のチェック方法や、飼育環境などを知る必要があります。
下記では
- ゴールデンハムスターのお迎え・購入方法
- ゴールデンハムスターの価格や選び方
ゴールデンハムスターのお迎え・購入方法
ゴールデンハムスターの購入方法は下記の3種類から選ぶことができます。
- ペットショップ
- インターネット
- 里親
ゴールデンハムスターの価格や選び方
ゴールデンハムスターの価格は1匹1,000~3,000円です。オスとメスに値段の差はありません。
たまに格安で売られている場合がありますが、病気などを持っている可能性があるので店員さんに聞くことをおすすめします。
では、健康なゴールデンハムスターの見分け方を紹介します。
- 毛並みや艶が良い
- お尻が濡れていない
- 目が開いている
- 前歯が4本生えている
- 正常な歩行ができている
- 体型(痩せすぎ・太りすぎ)
- 怪我の有無
- 耳が立っている
- 鼻水が出ていない
ゴールデンハムスターの飼い方のコツ、注意点、しつけ方を解説!
モデル:ten&nana
ゴールデンハムスターを迎えたら、慣れるまで一週間くらいは無理に触らず水とエサを替えるだけにしましょう。
また、怖がりな性格なため、慣れてもらう為にハムスターが活動し始める時間帯にお世話をしてあげます。
寝ている間にお世話をすると、いつまで経っても飼い主を認識することができないのです。
注意点は、ゴールデンハムスターは多頭飼いをすることができません。もし、多頭飼いするなら一匹につき一つずつケージを用意しましょう。
また、暑さや寒さに弱い動物なので、室度は20~26度に保つようにします。夏場は常にクーラーを利用し、冬場は暖房を利用するか、ペット用のヒーターを利用して寒さをしのいであげてください。
ゴールデンハムスターはしつけをすると、トイレを覚えることができます。巣箱の対角線上の一番遠い所へトイレの場所を設置します。そうすると自然とトイレでするようになりますが、個体差があるのでトイレでしない子もいます。
その場合は、トイレ以外でおしっこをした際の床材をトイレへ移動させて臭いを残すと、ここでおしっこをするんだという認識ができるので、だんだんトイレでできるようになりますよ。
ゴールデンハムスターがかかりやすい病気は?ペット保険に加入しよう
ゴールデンハムスターを飼育する上で、重要なのが何歳まで生きるのか。ということではないでしょうか。せっかくお世話をするのですから、少しでも長く健康に生きて欲しいですよね。
そのためには、ゴールデンハムスターのかかりやすい病気を知っておくことも大切です。体が小さな動物なので、少しの病気やケガで命を落としてしまう可能性もあります。
そんな悲しい事にならないためにも、寿命や病気のことを知っておく必要があります。
ゴールデンハムスターの平均寿命は2~3年
ゴールデンハムスターがかかりやすい病気とその症状
- 腫瘍
- アレルギー性皮膚炎
- ニキビダニ症
- 下痢
ゴールデンハムスターも加入できるペット保険
ゴールデンハムスターが病気にかかってしまって寿命よりも早くに亡くなってしまうというケースも稀ではありません。
また、病気を早期発見したとしても、治療費や手術費など、膨大な費用が掛かってしまう場合もあるのです。
ハムスターは犬や猫に比べて、治療費が高額になってしまいます。
その理由としては、体が小さいので、専門の獣医師でしか治療できないというのと、小さいからこそ技術が必要になるため、難しくなるためです。しかし高額だからと言って、治療をしないというわけにはいきませんよね。
また、動物病院では治療費は全額飼い主の負担になります。
そこで、安心して治療に専念できるように、ハムスターでも加入できるペット保険が存在するのです。
大切なペットと少しでも長く暮らしたいと考える方には、ペット保険をおすすめします。
以下の記事では、ゴールデンハムスターが加入できるペット保険について紹介しています。気になる方は参考にして下さい。
ゴールデンハムスターの性格や特徴のまとめ
ゴールデンハムスターの性格や特徴について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
今回のこの記事のポイントは
- ゴールデンハムスターの性格は温厚で人懐こい
- オスの方がメスよりも性格は穏やか
- ゴールデンハムスターは臆病な性格なのでストレスを与えない
- ゴールデンハムスターもペット保険に加入できる