
内容をまとめると
- ホーランドロップの平均寿命は7〜10年!中には10年以上生きるうさぎもいる
- 適切な環境の用意と、うさぎの健康管理の徹底が長生きの秘訣!
- 病気を隠す習性があるため、異変がみられたらすぐに病院へ行こう
- うさぎの治療費は全額自己負担のため、病気になる前にペット保険に加入させることが大切!
垂れ耳が特徴的で可愛らしい見た目のホーランドロップ。うさぎの中でも人気が非常に高い種類です。せっかくお迎えをするなら少しでも長く一緒に生活して、寿命を全うしてほしいですよね。そこでこの記事では、ホーランドロップの平均寿命や、長生きをさせるコツ、かかりやすい病気など、ホーランドロップについて詳しく解説していきます。
この記事の目次
目次を閉じるホーランドロップの平均寿命は何年?性格・特徴は?
ふわふわとした毛に垂れた耳が特徴のホーランドロップは、その愛くるしい姿が人気のペットです。うさぎはあまり鳴くことがないので、ペット不可のマンションでも相談すれば飼っても良い場合もあります。
しかし、動物をあまり飼ったことがない人は、うさぎがどのくらいの寿命なのか知らない人も多いのではないでしょうか。
家族としてうさぎを迎え入れるなら、うさぎの平均寿命や性格・特徴もを知っておくことが大切です。
そこで、今回MOFFMEでは「ホーランドロップの平均寿命や性格・特徴」について、
- ホーランドロップの平均寿命は伸びてきていること
- ホーランドロップの性格や特徴
- ホーランドロップのお迎え・購入方法は?
- ホーランドロップを長生きさせるコツや注意点
- ホーランドロップの飼育方法と必要なもの
- ホーランドロップがかかりやすい病気
- ホーランドロップが加入できるペット保険
以上のことを中心に解説していきます。
この記事を読んでいただければ、ホーランドロップを飼うことを検討している人にとって役立つかと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
ホーランドロップの平均寿命は伸びてきている!
ホーランドロップの平均寿命は7〜10年ほどであり、長生きする子だと10年以上生きることもあります!
実はうさぎの寿命は伸びてきており、昔はうさぎの寿命は5〜6年ほどでしたが、
- ペットフードが良質になってきている
- 飼い主が正しい知識を身につけ、適切な飼育をしている
- 医療技術の発展
などの理由で平均寿命が長くなってきているのです!
しかし、平均寿命はあくまでも目安なので、飼い主の飼育方法によって寿命は大きく左右されます。ホーランドロップを、適切な環境で、なるべくストレスを与えないようにして飼育することで健康に寿命を全うしてくれるでしょう。
ホーランドロップを長生きさせるコツや飼育方法について後ほど詳しく解説していきます。
ホーランドロップの年齢を人間に換算すると何歳?
ホーランドロップを人間の年齢に換算すると、下記のようになります。
ホーランドロップ | 人 |
---|---|
1ヶ月 | 2歳 |
6ヶ月 | 13歳 |
5歳 | 46歳 |
10歳 | 76歳 |
ホーランドロップの1年は、なんと人間の5〜6年に相当し、ホーランドロップは、6ヶ月くらいで人間の年齢で換算すると中学生くらいの年齢を迎えるのです。
10歳にもなると人間の年齢では約76歳、15歳になると、人間の年齢では約100歳を超えるのです。平均寿命が7歳〜10歳であることも納得できますよね。
つまりホーランドロップの1日はものすごく長く貴重な時間なのです。ホーランドロップが怪我や病気に苦しむ時間はとてももったいないですし、辛い思いをしていることが非常に可哀想ですよね。そこで続いては、ホーランドロップを長生きさせるコツや注意点について解説していきます!
ホーランドロップの性格や特徴は?ペットとして飼いやすい?
ここまでホーランドロップの寿命について解説してきました!
ホーランドロップを飼いたいと思っている人は、ホーランドロップがどんな性格をしているのか、また、初めてペットを飼う人は、ホーランドロップは飼いやすいのかも知りたいところですよね。
ここからは
- ホーランドロップの性格は?ペットとして飼いやすい?
- ホーランドロップの特徴は?
ホーランドロップの性格は?ペットとして飼いやすい?
ホーランドロップの性格は、
- 穏やかでおとなしい
- 温厚
- 警戒心がそれほど強くない
ホーランドロップの特徴は垂れた耳!
ホーランドロップの特徴は小さな体に垂れた耳です。丸い顔に低く丸い鼻も相まってとてもかわいらしい見た目も人気の理由の1つです。
もともとうさぎは散歩の必要がなく、大きな鳴き声を上げることはないので飼育しやすいですが、中でもホーランドロップはペットとして品種改良されているのでとても飼いやすいうさぎだと言えます。
また、体が小さいため狭いスペースでも飼育できます。体も軽いので部屋に放したとしてもどたばたと騒音を発することはありません。
垂れ耳のロップ種の中で最小のうさぎで体長は30~35cm、体重は1.5~1.8kgほどです。アパートやマンションのような集合住宅でもペット禁止でなければ飼えるでしょう。
ホーランドロップのお迎え・購入方法は?
近年ペットとして人気が高まっているうさぎの中で特に注目されているホーランドロップ。とても人気のある品種なので多くのショップで扱っていますが、初めてうさぎを飼う場合は購入後も相談できるような信頼できるショップを選ぶといいでしょう。
購入する際お手頃な価格だと助かりますが、あまりにも相場よりも安い場合は何か理由があるはずなのでスタッフに確認が必要です。
ここではホーランドロップの購入方法と価格について詳しく解説します。
ホーランドロップのお迎え・購入方法
ホーランドロップをお迎えするにはいくつか方法があるので自分にぴったりのお迎え方法を探しましょう。
ペットショップで購入
ホーランドロップはうさぎの専門店や多くのペットショップで販売されています。大型の商業施設などに入っているショップなら気軽に行くことができます。ブリーダーから購入
専門的な知識があり適切なアドバイスをしてくれるのがブリーダーです。親の情報を知ることができるのも大きなメリットです。ただし、地域によっては数が少ないようです。
里親制度を利用
さまざまな団体が行っている里親制度を利用することもできます。うさぎの取扱数は少ないのでお迎えするのに時間がかかるかもしれません。
ホーランドロップの価格・選び方
ホーランドロップの価格
ホーランドロップの価格は3~5万円です。血統書付きの場合は5~10万円と相場が高くなります。
ホーランドロップはカラーバリエーションが豊富で公認されているものだけで30色以上あり、人気のある明るめの色は、価格も少し高めです。年齢が若いうさぎも価格が高い傾向があります。
ホーランドロップの選び方
- 性格はどうか?
- 健康状態はどうか?
以上の点をしっかり見て選ぶといいでしょう。
実際にホーランドロップを選ぶ際に寄って来たり、触らせてくれたりしたら人になつく性格です。体全体に汚れがなく、よく動くような健康なうさぎを選びましょう。
また、うさぎを見に行くのは夕方以降がいいでしょう。うさぎは夜行性なので本来の姿を見ることができます。
ホーランドロップを長生きさせるコツや注意点は?
ホーランドロップの寿命が長くなってきていると説明しましたが、飼い主の飼育方法が適切でないと、ストレスを抱えて病気を発症したり、思わぬ事故や怪我から寿命を全うすることが出来なくなる可能性があります。
ホーランドロップはデリケートでストレスに弱いので、ホーランドロップを飼う際は、してはいけないことや、守らなければいけないことがあります。
そこで、この項目では
- なるべくストレスを与えないようにする
- かかりつけの獣医を決めておく
- 避妊手術をしておく
以上のことを中心に解説していきます。
ホーランドロップを飼う際は、長生きさせるコツや注意点を知っておくことで、元気に楽しい時間を一緒に過ごすことができるでしょう。
なるべくストレスを与えないようにする
ホーランドロップは、非常にデリケートでストレスに弱い生き物です。ストレスを感じやすいので、ストレスから体調を崩して病気を発症したり、ストレスが大きい場合は最悪死んでしまったりすることもあります。
ストレスをできるだけ与えないためにも、
- 必要以上に構わない
- 生活環境をできるだけ変えない
- 温度調節をしっかりと行う
人懐っこい性格ですが、構い過ぎや逆にスキンシップ不足でもストレスを感じたりします。
さらにホーランドロップは慣れない環境にストレスを感じやすく、自分の生活圏内の環境が変わることのみならず、知らない人がいること、行ったことのない場所に行くことなど、「いつもと違う」ことがストレスに繋がっているのです・・・。
人間もストレスが過剰にかかると身体を壊してしまうことがあるように、うさぎにとってもストレスは健康を害する原因です。健康に寿命を全うしてもらうためにも、ストレスがかからないように十分配慮してあげてくださいね!
かかりつけの獣医を決めておく
ホーランドロップを飼うときは、かかりつけの獣医を決めておくことが非常に大切です。動物病院によっては、「犬や猫しか受付られない」という病院もあるので、事前にうさぎを診てもらえる病院が近所にあるか探しておきましょう。
ホーランドロップは、本来は被捕食動物なので、怪我をしたり、体調が悪かったりしても隠そうとするため、気がついたら病気がかなり重症化していたというケースも珍しくありません。
いざホーランドロップの様子に明らかな異変が出たときに、近くにかかりつけの動物病院がなかったら・・・。取り返しのつかないことを防ぐためにも必ずかかりつけの獣医を決めておきましょう。
また、定期的に健康診断に連れて行って健康状態をよくチェックしてあげてくださいね!
避妊手術をしておく
ホーランドロップを飼うことになったら、繁殖させる予定がない場合は避妊・去勢手術をしておくことがおすすめです。
避妊・去勢手術をすることによるメリットは3つあります。
- 性ホルモンに関わる病気を予防できる
- 性衝動やマーキングなどの行動が減少する
- 望まれないウサギが生まれることを防ぐ
このようなメリットがありますが、避妊・去勢手術は全身麻酔を使用した、うさぎ自身にも大きな負担がかかる手術です。
そのため、ホーランドロップの避妊・去勢手術をする時期は、麻酔に耐えられるくらいの体力がある若い時期の、生後6ヶ月〜12ヶ月頃に行うことをおすすめします
ホーランドロップの飼育方法と飼う際に必要なものは?
ホーランドロップを初めて飼う人は、ホーランドロップはいくらで購入できるのか、飼う際に必要となるものがわからない人も多いのではないでしょうか。
そこで、この項目では
- ホーランドロップの値段
- 飼育するために必要となるもの
- ホーランドロップのえさ
以上のことを中心に解説していきます。
ホーランドロップの値段は2~3万円
ホーランドロップを飼う際は、ペットショップやうさぎ専門店などで購入することになります。
ホーランドロップの値段は、大体2〜3万円です。うさぎ専門店でお迎えする場合は、ペットショップよりも値が張るケースが多いですが、うさぎ専門店にはうさぎに関する知識が豊富なブリーダーが常駐しているため、うさぎ専門店出身のホーランドロップ達の健康状態は良い場合が多いです。
また、初めてホーランドロップを飼う人は、これから育てていくことに関して不安なことやわからないことなどがあるかと思いますが、うさぎ専門店でお迎えをすると、ホーランドロップを育てるにあたって的確なアドバイスをもらうことができます。
ホーランドロップの飼育に必要なものは?
ホーランドロップを飼うにあたって必要なものは、
- ゲージ
- サークル
- 牧草・ペレット・おやつ
- トイレ、トイレ砂・シート
- 食器・牧草入れ・給水器
- 床材
- かじり木
- ハウス
- 温度計
- 保温・保冷器具
- ブラシ
などがあります。
ここであげたものはいずれ必ず必要になってくるものですので、不足がないように用意してあげてくださいね!
えさは牧草やペレットなど
ホーランドロップのご飯は、牧草やペレットです。主食は牧草で、牧草では足りない栄養をペレットで補う役割があります。
牧草はうさぎにとって非常に重要な食べ物であり、牧草を食べないと健康被害が出るほどです・・・。
牧草の種類は豊富で、マメ科のアルファルファ・イネ科のチモシーがあり、さらに、刈り取りの時期によっても種類が分かれています。グルメなうさぎは好みではない食べ物は食べないこともありますので、数ある種類の牧草から好みの牧草を見つけてあげる必要があります。
好みを見つけることは場合によっては簡単ではないかもしれませんが、我が子同然のかわいいホーランドロップの嗜好を知れることを楽しんで、見つけてあげてくださいね!
飼う前に知っておきたい!ホーランドロップがかかりやすい病気とは?
ホーランドロップは、飼育環境が整っていなかったり、ストレスを感じたりすると病気になってしまうことがあります。
中でも、かかりやすい主な病気は以下の通りです。
- 中耳炎
- 斜頸
- スナッフル
- 眼振
- うっ滯
- 毛球症
- 熱中症
- 下痢
- 不正咬合
- 開帳肢
ホーランドロップでも加入できるペット保険
ペットの治療費用は全額自己負担です。さらに動物の医療は自由診療のため、動物病院によって治療費が異なり、「想像よりも治療費がかかった」なんてことがあり得ます。
しかし、ペット保険に入っておけば治療費用の一部が補償されるため、「治療費が高くて受けたい治療を受けられない」なんて悲しい事態避けることができる可能性が上がりますよね。
ホーランドロップでも加入できるペット保険について詳しくまとめてありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ホーランドロップの寿命や性格・特徴のまとめ
ホーランドロップの寿命や性格・特徴について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
今回のこの記事のポイントは、
- ホーランドロップの平均寿命は7〜10年
- ホーランドロップは穏やかで友好的な性格
- ホーランドロップの特徴はなんといっても垂れた耳!
- ホーランドロップはストレスに弱い
- ホーランドロップの値段は2〜3万円
でした!。
垂れた耳が特徴のホーランドロップは、7年〜10年ほどの寿命と言われていますが、ホーランドロップの飼育環境や体質、病気などによって寿命は変わってきます。うさぎはストレスに弱い生き物なので、なるべくストレスを感じないようにお世話をすることが大切です。
また、うさぎでも加入できるペット保険に加入しておくと安心でしょう。
MOFFMEでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。
記事モデル:まぴんこ