内容をまとめると
- ハムスターはゴールデン、ジャンガリアン、キンクマ、ロボロフスキーの4種類が特に人気
- 初心者にはゴールデン、ジャンガリアン、キンクマハムスターがなつきやすくおすすめ
- ペットの医療費は保険適用されないので、もしもの時に備えてペット保険に加入しておくと安心
ハムスターには24もの種類がいると言われています。ハムスターを飼おうとしている方はどの種類が飼いやすいのか、どの種類が人気なのか気になりますよね。この記事では、人気の6種類や初心者でも飼いやすい種類などを、特徴や値段とともに紹介します。ぜひ最後までお読みください。
この記事の目次
目次を閉じるハムスターの人気4種類や初心者に飼いやすい種類を紹介!
これからペットを飼おうと思っている方の中には、ハムスターに興味を持っている方もいるかと思います。
小さくて可愛らしいハムスターですが、他のペットと同じようにたくさんの種類がいることをご存じでしたか?
しかも種類によって性格が違っていたり、飼育方法にも差があるようです。
今回「MOFFME」では、
- 人気のハムスター4種類
- 初心者でも飼いやすい種類(特徴や値段も)
- ハムスターの飼育方法
- ハムスターがかかりやすい病気
- ハムスターでも加入できるペット保険
についてご紹介します。
この記事をご覧いただければハムスターの種類や飼育方法、病気について詳しくお分かりになるかと思います。
また、長生きする種類や珍しい種類のハムスターも紹介しています。
ぜひ最後までお読みください。
またMOFFMEでは、「ペット保険のランキング」についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご参考にしてください。
そもそもハムスターとは?ハムスターの生態を解説!
モデル:ten&nana
ハムスターはキヌゲネズミ亜科に属するげっ歯類の動物です。
飼育や繁殖が簡単なので、犬や猫と同じようにペットとして親しまれています。
野生ではヨーロッパやアジアの乾燥している地域で、植物の葉っぱや種、ときに昆虫などを食べて暮らしています。
前歯を使ってものを噛じったり、ほほの袋にエサを貯め込んだりする習性が可愛くて有名ですよね。
性格は怖がりで警戒心が強いですが、縄張り争いでは激しいケンカもするという気性が荒い一面も。
実はハムスターは目があまり良くありませんが、その代わりにエサを探す嗅覚や周りの音を聴く聴覚が優れています。
そのため、周りに匂いの強いものがあったり、うるさかったりするとストレスをためてしまいます。
特にハムスターは夜に活動する動物なので、昼間は寝ていることが多く、人とは逆の生活。
飼育する場合、ハムスターが寝ている間はできるだけ静かにしてあげて、夕方ごろに動き始めてから触れ合うようにしてあげましょう。
ハムスターの人気の4種類を紹介!特徴や値段についても解説!
モデル:ten&nana
手のひらにちょこんと乗っている姿がなんとも愛らしいハムスター。
いざ飼おうと思うと、その種類の多さに驚く方もいるかもしれません。
ハムスターは24種類いるといわれており、種類ごとにカラーも豊富にあるため、選ぶのに苦労する方も多いのではないでしょうか。
その中でもよく飼われている種類は、
- ゴールデンハムスター
- ジャンガリアンハムスター
- キンクマハムスター
- ロボロフスキーハムスター
などです。
それぞれどのような特徴や性格をしているのか、ご紹介していきたいと思います。
人気の種類①一番人気!王道のゴールデンハムスター
モデル:ten&nana
最もポピュラーな種類のゴールデンハムスター。
大きさは、
- 体長:15cm
- 体重:130g
性格はおっとりしているタイプが多く、人に慣れるのも早いといわれています。
なつきやすいため、初心者にも飼いやすい種類です。1番人気なのもうなずけます。
また、縄張り意識が強いといわれています。
白と茶色が最もポピュラーなカラーですが、その他にもアプリコット・トリコロール・バイオレット・ホワイトなど色のバリエーションは豊富です。
値段は基本的に1,000~2,000円程ですが、珍しいカラーの場合、もう少し値段が高いこともあるようです。
人気の種類②グレーのジャンガリアンハムスター
ゴールデンハムスターの次に人気の種類がジャンガリアンハムスター。中でもグレーのジャンガリアンは最もポピュラーなカラーとなります。
大きさは、
- 体長:9cm
- 体重:30g
寒い地域が原産のため、体温が奪われないよう足の裏にも毛が生えているのが特徴です。
性格は基本的にはおとなしいタイプが多いですが、中には気の強いタイプの個体もいます。
また、臆病な性格をしているため、急に大きな音をたてたり驚かせないように注意しましょう。
値段は500~1,000円程と、他の種類よりも安く購入することができます。
人気の種類③初心者におすすめのキンクマハムスター
ゴールデンハムスターの中でも、全身クリーム色の個体がキンクマハムスターと呼ばれています。
毛並みがフワフワの見た目から、テディベアハムスターと呼ばれることもあります。
大きさは
- 体長:15㎝
- 体重:130g
性格なども同様に、おとなしく人懐っこい個体が多いため、初心者の方でも飼いやすい種類です。
オスは大人しく食いしん坊な個体が多く、メスは気の強い個体が多いといわれており、さらに縄張り意識が強いです。
値段は1,000~2,000円になります。
人気の種類④小さくてかわいいロボロフスキーハムスター
ロボロフスキーハムスターはあまり聞き慣れない方も多いのではないでしょうか。
ハムスターの中でも一番小さな種類となるのがロボロフスキーです。
大きさは、
- 体長:7cm
- 体重:25g
とかなり小さめです。
背中が薄茶色をしておりお腹は白、目の上に眉のような白い模様があります。
飼う前に知っておかなければならないのは、性格はとても臆病なため、なつくまでには時間がかかってしまうこと。
また、小さく動きが素早いため、室内でお散歩させる場合は見失わないように注意が必要です。
寒さに弱いため、冬場はヒーターなどを用意してあげなければなりません。
値段は1,500〜2,000円ほどと、とても買いやすい値段です
初心者におすすめ!飼いやすいハムスターの種類は?
モデル:ten&nana
初心者でも飼いやすい種類と、少し大変な種類のハムスターがいます。
〈初心者におすすめの飼いやすい種類〉
- ゴールデンハムスター
- ジャンガリアンハムスター
- キンクマハムスター
- サファイアブルーハムスター
- パールドワーフハムスターなど
これらは初めてハムスターを飼うという方にぴたっりです。
おとなしい性格で人に慣れるのが早いゴールデンやジャンガリアン。
これらを品種改良してつくられたハムスターもまた、穏やかで人になつきやすい性格のため、初心者向けとなります。
〈初心者にあまりおすすめできない種類〉
- ロボロフスキーハムスター
- キャンベルハムスター
- チャイニーズハムスター
- ヨーロッパハムスターなど
これらは他のハムスターよりも、体調管理や部屋の温度管理に気をつけなければなりません。
また、性格が臆病であったり攻撃的である場合、接し方も重要になるため、ハムスターを飼うことに慣れていないと難しいといえます。
多頭飼いできるハムスターの種類は?
小さなハムスターたちがケージの中に沢山いる、そんな光景を見たいですよね。
モフモフしている様子を眺めるのはきっと癒されることでしょう。
しかし、ハムスターは縄張り意識が強く、多頭飼いには向いていないと言われています。
多頭飼いに向いていない種類として、
- ゴールデン
- ジャンガリアン
などが挙げられます。
ペットショップでは多頭飼いしていると思う方もいるかもしれませんが、実は縄張り意識が強くなるのは生まれてから4か月目くらいからといわれています。
そのため、子供のころならば多頭飼いをしていても大きな問題は起きないのです。
どうしても多頭飼いしたい場合、ロボロフスキーハムスターがおすすめです。
他の種類よりも縄張り意識が弱いため、ハムスターの中でも多頭飼いに向いているといわれています。
ジャンガリアンやキャンベルなどの小型の種類でも、個体によっては多頭飼いが可能な場合があります。
ただし、気が合わない場合もあるため、ケージは予備の分も準備しておくことをおすすめします。
長生きするハムスターの種類は?
ハムスターを飼いたいと考えている方は、せっかく飼うのであれば長生きしてほしいと思いますよね。
そこで気になるのは、比較的長生きする種類だと思います。
しかし残念なことに、ハムスターの中に特別長生きする種類はいません。どの種類も平均寿命は大体2〜3年とペットの中でも比較的短命です。
体の大きいゴールデンハムスターなどは体の小さい種類より長生きする傾向は高いですが、それでも寿命は長くて3年〜3年半ほどです。
噛まない種類のハムスターは?噛みつきやすい種類もいる?
ハムスターの性格には個体差があるものの、種類によってある程度傾向があります。
噛まない種類
- ゴールデンハムスター
- ジャンガリアンハムスター
- ロボロフスキーハムスター
これらの種類は、臆病な性格や温和な性格の種類なので、噛みつきにくい種類です。
しかし、噛まないだろうと思って、まだなついておらず警戒心が強い時期に触ろうとしたり、急に触ろうとしたりすると噛み付いてくることもあります。
絶対に噛まないということではないので、なついてくれるまでは徐々にスキンシップを取るようにしましょう。
また、キャンベルハムスターなどはやんちゃな性格であり、噛みつきやすい種類だと言われています。
しかし、飼い主になついて警戒心をなくせば、無闇に噛んでくることはありません。
寒さや暑さに強い種類のハムスターはいる?
残念ながらハムスターは、基本的に寒さや暑さに弱い動物です。温度管理を行っていないと病気を起こすか、最悪の場合死んでしまうこともあります。
寒さや暑さに強い種類はいないため、夏や冬の室温管理は非常に重要です。
ハムスターにが快適に過ごせる温度は18〜25度だと言われています。
以下でおすすめの寒さ・暑さ対策について紹介します。
冬の寒さ対策
- ペット用ヒーター
- エアコン
- 保温性の高い床材
- カロリーの高い食事
夏の暑さ対策
- クーラー
- ケージの近くに凍らせたペットボトルなどを置く
- 大理石などひんやりしたものを敷物としてケージ内に置く
また、室温だけでなく湿度の管理も大切です。ハムスターに適切な湿度は60%ほどです。加湿器などを利用し、適切な湿度を保つようにしましょう。
補足:珍しい種類のハムスターを紹介!
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ハムスターの中にはあまり見かけない珍しい種類もいて、ペットショップで出会えたらラッキーですよ。
ゴールデンやジャンガリアン自体は珍しい種類ではありませんが、その毛色によっては出にくいものもあり、希少性の高い個体とされます。
珍しい毛色の例として、
- カラーハムスター
- クリーミーラインジャンガリアン
- サファイアブルー
- シルバーパールジャンガリアン
- パールドワーフ
- プディングジャンガリアン
などが可愛らしく、人気が高いです。
また、ヨーロッパハムスターも日本では見かけない珍しい種類です。
ここでは特に人気の3種類について詳しく紹介します。
珍しい種類①カラーバリエーション豊富なカラーハムスター
カラーハムスターはゴールデンハムスターをもとに作られた種類の総称です。
カラーバリエーションはかなり豊富で、
- バイオレット
- ブラック
- ブラック・ホワイト
- アプリコット
- シルバー
- チョコレート
- アルビノ
などがあります。
また、長毛・短毛と毛の長さも違う種類がいます。
そのため、毛の長さも含めるとかなりのバリエーションとなります。
ゴールデンハムスターがもとになっているため、大人しいタイプの個体が多く、初心者でも飼いやすい種類です。
珍しい種類②クリーム色のクリーミーラインジャンガリアン
クリーミーラインジャンガリアンは白地で背中にクリーム色のラインが入っている小型のハムスター。
優しい色合いから、特に女性からの人気が高い種類になります。
足の裏やしっぽにも毛が生えているのが特徴です。
ジャンガリアンハムスターを改良して作られているため、性格は大人しいタイプが多く、飼いやすいです。
しかし、臆病な性格のため、乱暴に扱ったり、驚かせたりすることは避けるようにしましょう。
珍しい種類③足の裏まで毛があるサファイアブルーハムスター
サファイアブルーハムスターもまた、ジャンガリアンハムスターをもとに作られた種類です。
小型で足の裏まで毛があります。
サファイアブルーは青みがかったグレーの毛色を指しています。
個体によって濃さが違うため、自分好みのサファイアブルーハムスターを探してみるといいかもしれません。
性格も大人しく、初心者向けのハムスターです。
ハムスターの正しい飼育方法は?飼育に必要なものを紹介
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ハムスターを飼育する際に必要な道具としては、
- ケージ
- 回し車
- 給水器
- エサ入れ
- 餌
などが挙げられます。
ケージはゴールデンハムスターくらいの大きさならば45×60㎝、高さ30㎝ほどのもの。
ジャンガリアンなどの小型のものであれば、30×45㎝、高さ25㎝ほどのケージを準備しましょう。
回し車は運動用に必要。給水器や餌入れもしっかりと準備してあげましょう。
水をあげるとき、餌入れのようにお皿に入れておくのは避けてください。
ひっくり返してしまったり、水の中に落ちてしまう事もあります。
ハムスターは臭い?騒音についても紹介!
ペットを飼う上で気になるのが「臭い」ですが、基本的にハムスターはあまり臭くありません。
しかし、しっかりとお世話をしてあげないと、だんだんと臭くなってしまいます。
ハムスターが臭くなってきた場合、考えられる原因は以下の通りです。
- おしっこ
- 残った餌
- 体臭
臭いが気になり始めたときは、こまめにケージ内を掃除してあげたり、食べさせる餌や量を見直してあげるようにしましょう。
また、ハムスターが鳴くことはほとんどありませんが、ケージ内で動き回る音がうるさく感じるかもしれません。
騒音の中でも、
- 回し車の音
- ケージを噛む音
- 給水器の音
が気になる方が多いようです。
音があまりしない回し車や給水器にすると騒音対策になります。
またケージを噛む原因はストレスである可能性が高いので、ストレスの根本を考えてみましょう。
ハムスターの餌は?与えてはいけない餌の種類も紹介!
モデル:ten&nana
ハムスターの餌はペットショップなどに行くと、人工飼料となるペレットが普通に売られていると思います。
基本的にはペレットだけでもいいのですが、ご褒美やおやつとして以下のものを与えます。
- 野菜
- 果物
- 穀物
- 種
しかし、中にはあげてはいけない食べ物も存在します。
ハムスターにあげてはいけない食べ物としては、
- レタス・トマト・キュウリ:水分が多く、下痢になることも
- ネギ・玉ねぎ・にら:中毒になり最悪の場合命を落とすことも
- アボカド:けいれんを起こすことがある
- 桃:中毒になり最悪の場合命を落とすことも
また、あげる方はいないと思いますが、トウガラシなどの辛い物やチョコレートなど人用のおやつを与えることは避けましょう。
水分が多い食べ物は、与えてはいけないわけではありませんが、与える際は量に注意してください。
また、ひまわりの種など種子も、与えすぎると肥満になってしまうため、少なめに与えることを心がけましょう。
ハムスターの値段はどれくらい?維持費も紹介!
ハムスターを購入する際、飼育道具も一緒に揃えることが多いと思います。
どれくらいかかるのか、ざっと見積もると以下のようになります。
購入するもの | 値段 |
---|---|
ハムスター | 2,000円程 |
ケージ | 4,000円程 |
床材 | 1,000円程 |
回し車 | 1,000円程 |
給水器 | 1,000円程 |
おうち | 1,000円程 |
エサ入れ | 500円程 |
トイレ | 500円程 |
合計 | 11,000円程 |
ハムスターの値段を含めても11,000円程で揃います。
冬場になるとペットヒーターやエアコンなどを使う必要があるため、これらもまた準備することになります。
また、維持するために必要なものは餌と床材、必要に応じてトイレの砂くらいです。
これら合わせて月2,000円程で足りるようなので、ペットの中でもとてもリーズナブルな種類といえます。
ハムスターがかかるやすい病気と原因とは?
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ハムスターも生き物なので病気になることがあります。
かかりやすい病気としては、
- 皮膚病
- 不正咬合
- ウェットテイル
- 膀胱炎
- 結膜炎
などが挙げられます。
皮膚炎
ダニやカビなどによって引き起こされる病気で、痒みがあるため皮膚を傷つけてしまう場合もあります。
不正咬合
歯の伸びすぎにより起こる病気で、かみ合わせが悪くなるため、餌が食べられなくなってしまう場合もあります。
ウェットテイル
ストレスや細菌が原因で引き起こされる下痢で、3日も続いてしまうと脱水症状を起こしてしまうため、注意が必要です。
膀胱炎
細菌が原因で起こる病気で、血尿が出てしまいます。
結膜炎
目を何かで傷付けてしまい、そこから細菌が入り込むことで起こる病気です。目が開かなくなってしまう場合もあるため、注意が必要です。
どの場合でも気づいたら早めに動物病院へ連れて行くようにしましょう。
ただし、動物病院と言っても、小動物を診られる病院は意外と少ないものです。
ハムスターが病気になる前に、あらかじめ小動物を診てくれる病院を探しておくことをおすすめします。
ハムスターもペット保険に入れる?小動物でも入れる保険とは
ハムスターも病気になり、治すためには動物病院へ連れて行く必要があります。
そこで気になるのが治療費。
人と違い、ハムスターの治療費は全額飼い主さんの負担となります。
薬だけで治る病気ならばそれほど治療費はかかりませんが、中には手術などが必要な場合も出てきます。
骨折や腫瘍などで手術するとなると、治療費は5万円から10万円かかる場合もでてきます。
手持ちのお金が無く、治療を受けさせてあげられない。
そんなことにならないためにも、ペット保険への加入を検討してみてはいかがでしょうか?
ペット保険は犬や猫が加入するものと思う方も多いと思いますが、中にはハムスターが加入することのできるものもあります。
まとめ:自分に合った種類のハムスターを飼おう!
ハムスターの種類について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
この記事でのポイントは、
- ゴールデンやジャンガリアンは飼いやすい種類で初心者におすすめ
- ロボロフスキーやジャンガリアンなどの種類は値段が安い
- 飼育にはケージ・回し車・給水機・エサ入れなどが必要
- ネギ、玉ねぎ、にら、アボカド、桃は与えてはいけない
- 飼育道具とハムスターの値段で約11,000円
- 皮膚病や不正咬合になりやすい
- ハムスターが入れるペット保険がある
になります。
ハムスターは必要なスペースも小さく、飼いやすいため、ペットとして人気のある動物です。
しかし、種類によって性格や大きさ、飼いやすさが異なるため、自分に合った種類を選ぶことが重要です。
性格は種類だけでなく、個体によっても異なるので、実際にペットショップで見ることや、店員に話を聞きながら選ぶようにしましょう。
MOFFMEでは他にも保険に関する記事を多数掲載していますので、ぜひご覧ください。