猫が寄りかかって寝るのは、飼い主への信頼度があるからです。寄り添って寝る姿を見ると、とても癒されますし、嬉しい気持ちになりますよね。猫は寄りかかる人を選ぶ傾向にあり、信頼関係がある人間に対してだけ、寄りかかって寝ることができます。子猫のうちに飼い主のベッドで寝る時は、子猫を踏んでしまわないように注意する必要があります。
猫が寄りかかって寝るのはなぜ?飼い主と一緒に寝る理由を解説!
猫は一人でいるイメージが強いかもしれませんが、寝るときにはなぜか飼い主と一緒に寄りかかって寝る行動をします。
部屋のどこにいるかわからないときでも、寝る時間になると突然に現れて寄り添ってくるという猫もいるほどです。
そこで気になるのは、なぜ猫は飼い主に寄りかかって寝るのかということでしょう。
今回「MOFFME」では、
- 猫が寄りかかってくる理由を6つ紹介!
- 猫が寝る場所で分かる、猫の信頼関係と気持ち
- 猫は寄りかかって寝る相手をどう選んでいる?
- 猫が足に寄りかかってくる理由は?
- 猫が寄りかかって寝る時に、注意すべき事
について詳しく解説します。
またMOFFMEでは、「ペット保険のランキング」についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください
猫が寄りかかってくる理由を6つ紹介!

モデル:コユビ
猫が飼い主に寄りかかって寝るのは、どうやら理由があるようです。寝る時間になると猫が寄りかかって寝る行動は、やはり可愛いと感じるでしょう。
イメージとして、猫が寄りかかってくるのは、安心感を得たいからと思うでしょうが、実は理由はそれだけではありません。
中には専門のクリニックで受診するべき事項も含まれていますので、猫を飼っている人は、ぜひチェックしてください。
この項目では、
- ①:背後から天敵に襲われないという安心感がある
- ②:母猫に甘えている気持ちになるから
- ③:飼い主と寝ることで、飼い主を守ろうとしている
- ④:単にソファや枕変わりとして使っているだけ
- ⑤:体温が暖かいから
- ⑥:猫が体調を崩しているから
について解説します。
①:背後から天敵に襲われないという安心感がある
猫が飼い主に寄りかかって寝る、その一番多い理由は、自分の身を守ろうとしているからです。
猫は肉食動物で、獲物を見つけると飛び掛かっていくほどの攻撃力がありますが、一方で自分よりも強い敵に対しては臆病な面もあります。
とくに、寝ているときには天敵に襲われないようにするために、安全な場所を見つけて寝ます。
猫が飼い主に寄りかかるのは、こうした天敵から襲われないようにするためです。
そのときには、猫は背中を飼い主に向けてすり寄ってくることが多いでしょう。
背中を守っておけば、天敵に背後から襲われることもありません。そのため、背中を飼い主に向けていると思われます。
起きているときもそうですが、とくに寝ているときには安心感が得られるようです。
②:母猫に甘えている気持ちになるから
また、猫は一人でいるイメージが強いかもしれませんが、実は
甘えたい気持ちもある生き物です。甘えるという面では、犬よりも猫の方が強いかもしれません。
また、猫は大人になっても母猫に甘えている気持ちを求める傾向にあります。飼い主を母親に例えて、甘えたいがためにすり寄ってくるのです。
体を飼い主に擦り付けて何かを求めるような仕草をしているときには、猫はおそらく甘えるためにすり寄ってきています。
一人でいるイメージの猫ですが、急に甘えたい気持ちになるのは気ままな性格の猫らしさを感じるかもしれません。
もし、甘えるために猫がすり寄ってきた場合は、しっかりとその気持ちに応えてあげましょう。全力でなでてあげると、猫もとても喜びます。
③:飼い主と寝ることで、飼い主を守ろうとしている
猫は甘えたいという気持ちが意外に強い生き物ですが、
相手を守ろうとする感情も強い生き物です。
猫は大切な人や物を守ろうとする感情を持っており、ときにはかなり攻撃的になり守ることもあります。
実は猫がすり寄ってくる理由の中には、飼い主を守ろうとしている感情もあるのです。
猫はもともと野生の生き物だったため、寝ているときに外敵から襲われることは頻繁にありました。
そのため、強い猫は弱い猫の近くで寝て、その猫を守ることがあります。つまり、猫も飼い主と一緒に寝ることで、飼い主を守ろうとしているのです。
人間だから自分よりも強いという感情はないのかもしれません。純粋に自分にとって大切な飼い主を外敵から守ろうとしているのだと思われます。
④:単にソファや枕変わりとして使っているだけ
飼い主を守りたい、甘えたいなどの感情で猫は飼い主にすり寄ってきますが、実は
単にソファや枕変わりとして使っているだけということもあります。
猫がのんびりと過ごしている場所は、家の中ならソファの上など、人間でも居心地がいい場所であることが多いです。
ソファに座ろうと思っていたら、先に飼っている猫が座っていたという経験した人も多いのではないでしょうか。
猫が飼い主にすり寄ってくるときには、甘えたいなどの感情ではなく、単にソファや枕変わりに使っている可能性もあります。
体を飼い主に預けてのんびりとしているだけかもしれません。ただ、猫も飼い主を信用しているからこうした行動を取ります。
ソファや枕変わりにしてはいますが、安心感を得ていることは間違いありません。
⑤:体温が暖かいから
猫が飼い主にすり寄ってくるのは、寒いと感じているのかもしれません。猫は犬よりも寒さに弱く、寒い日にはコタツに入り出てこないということもあります。
また、猫は冬の間は常に暖かい場所を探して移動しています。
気が付いたら日当たりの良い場所に移動していたということも、猫を飼ったことがある人なら理解できるでしょう。
そのため、猫は少しでも暖かい飼い主にすり寄って、体温を守っているのです。
もちろん、甘えたいという気持ちも体温が暖かいからという気持ちもあってすり寄ってくることもあります。
もし、飼っている猫が普段はすり寄って来ないけれども、冬の寒い季節になるとなぜかすり寄ってくるという場合は、単に寒さを癒やすために飼い主に近寄ってきているだけかもしれません。
⑥:猫が体調を崩しているから
多くの猫は体調が悪いと見えない場所に隠れて身を潜めていますが、猫が体をすり寄せてくる場合、体調を崩していることから不安になっている可能性もあります。
猫は体を何かに擦り付けることで、自分の感情を発散する場合があります。
つまり、いつもとは違うような体の擦り付けをしている場合、猫は大きなストレスを感じているかもしれません。
強いストレスにより、飼い主に体を擦り付けることで、そのストレスを発散している可能性があります。
ストレスを溜め込みすぎると体調が余計に悪化することもあります。その異変に飼い主が早めに気が付いてあげ、何らかの対処をしてください。
また、ある特定の部分ばかりを擦り付ける場合は、体を痒がっている可能性もあります。
もし、いつも同じ場所を気にしているなら、その猫の皮膚をしっかりとチェックしてあげましょう。
猫が寝る場所で分かる、猫の信頼関係と気持ち

モデル:コユビ
猫が飼い主にすり寄ってくると、純粋に可愛いと感じます。
猫種によって大きく性格が異なりますが、とても警戒心が強い猫も多いです。自分にすり寄ってくるということは、信頼されているのだとも感じるでしょう。
猫がすり寄ってくる場合、どこの部分にすり寄ってくるのか確認をしたことはありますか。寝ているときに、体のどの部分で寝ているのか確認てみてください。
実はこの寝る場所で、猫の信頼関係の大きさとその気持ちがわかります。
この項目では、
- ①:顔の近くで寝る時
- ②:飼い主の布団に入って寝る時
- ③:布団とは離れた場所で寝る時
- ④:布団の上の足元で寝る時
について解説します。
それぞれ、体のどの部分で寝ているかで、猫が自分に対するどんな感情を持っているのかもわかるかもしれません。
①:顔の近くで寝る時
もし、猫が自分の顔の近くでねるばあいは、かなり飼い主を信頼していると思われます。個体差によって大きく異なりますが、基本的に猫は神経質で
警戒心が強い生き物です。
とくに寝ているときには、かなり神経を尖らせています。
寝ているときに襲われたらというリスクを常に考えていますので、他の生き物の顔の近くで寝ることはほとんどありません。
もしかするとそのまま噛みつかれるかもしれないからです。それでも、飼い主の顔の近くで寝ている場合は、かなり飼い主を信頼していると思われます。
寝ているという無防備な状態にも関わらず、あえて飼い主の顔の近くを選んでいますので、猫と飼い主は強い絆で結ばれていると思って良いでしょう。
そうした猫でも、おそらく他の人の場合は警戒をして顔の近くで寝るようなことはしないでしょう。
②:飼い主の布団に入って寝る時
もし、飼っている猫が飼い主の布団に入って寝ている場合は、
甘えたいという気持ちが強いのかもしれません。
とくに子猫のときには、寂しいという感情があるため、子猫は寝るときには親の近くで寝ようとします。
こうした感情は大人の猫になっても残っていることがあります。子猫とときを思い出して、大人の猫でも飼い主の布団にすり寄ってくるのです。
動物の多くは自身のパーソナルスピースがあり、これ以上近付いたら不快と思う距離感を持っています。
それでも布団に入って飼い主にすり寄ってくるということは、誰かと触れ合って寝たいという気持ちが強いとも考えられます。
いずれにしても、この猫は、飼い主のことを信頼していると言えるでしょう。
③:布団とは離れた場所で寝る時
もし、飼っている猫が布団から離れた場所で寝ている場合はどういった心境なのでしょうか。
あえて離れている場合は、猫が飼い主を嫌っているようにも感じるでしょう。
しかし、そういったことはなく、猫はもともとはパーソナルスペースを大切にする生き物です。そのため、寝るときにも一人で離れて寝ることが多いです。
決して飼い主を嫌っているわけではなく、自分で落ち着ける場所を選んでいるだけです。また、猫は仲間を守る意識も強いです。
離れた場所から飼い主を見守ることで、飼い主を守っているという意識もあるようです。
もし、飼っている猫が飼い主が見える位置で離れて寝ている場合は、もしかすると守ろうとしてくれているのかもしれません。
④:布団の上の足元で寝る時
実はこの布団の上の足元で寝るパターンが一番多いかもしれません。猫が飼い主の足元で寝る場合は、
飼い主のことを心配している証拠です。
猫は自分以外の猫や人を守りたいという意識が強い生き物です。そのため、飼い主のそばにいて見守っているのです。
猫にとってこの足元は飼い主の全体が見渡せるとも思っています。また、飼い主の足元にいることで、部屋全体も見渡せます。
布団の中に入っていなければ、とくに全体を見渡して敵がいないかを観察していると思っていいでしょう。
もちろん、飼い主の近くにいたいという感情も強いため、足元にいます。飼い主の近くにいることで、猫自身も安心感を得ていると思われます。
こうしたときの猫の様子をじっくりと観察してみましょう。
猫は寄りかかって寝る相手をどう選んでいる?

モデル:コユビ
猫は寄りかかって寝る相手を、どういった基準で選んでいるのでしょうか。
家族で猫を飼っている場合、その家族の中から誰に寄りかかって寝るのでしょうか。
実は猫は、飼い主であれば誰でも良いわけではないようです。しっかりと選ぶ基準を設けて、猫は寄りかかって寝るようです。
その選ぶ基準がわかれば、家族の中で猫に対する今までの対応の仕方も見えてくるかもしれません。この項目はとても重要なことなので、じっくりとチェックしてください。
この項目では、
- 自分の世話をしてくれる
- 猫にとって良い香りの人
- いびきをかかない人・寝相が良い人
について詳しく解説します。
猫が自分に対する思いなど、何となく心当たりがあるかもしれませんので確認してください。
自分の世話をしてくれる人
猫は本能的に自分の世話をしてくれる人を大切にします。
例えばご飯の用意をしてくれることや、トイレの掃除をしてくれる人、毛繕いをしてくれる人など、手厚く世話をしてくれる人をしっかりと覚えています。
そうした人とは、猫はいつも一緒にいたいと思っていますので、必然的に寝るときも一緒です。
家族の中で、誰が飼っている猫の世話をしているのかをチェックしてみてください。
その飼っている猫が人間と一緒に寝るような性格なら、おそらく世話をしている人と一緒に寝ているはずです。
また、世話をしてくれる人には、一緒に寝るだけではなく甘えることも多いです。
とくにエサの世話をしてくれる人には、体を擦り寄せるなどの甘えた行動を起こします。
猫にとって良い香りの人
猫は匂いについてとても敏感です。食べ物の匂いはもちろん、飼い主の匂いについても判別ができます。そして、猫はこの
匂いの好き嫌いがあります。
自分の好きな匂いだった場合、安心感がありその匂いの近くに居たがります。
これは、寝るときも同じです。猫にとって良い香りの人を選んでおり、家族の中でも自分好みの匂いで一緒寝たい人がどうかを判断しているのです。
また、猫にとってとくに興味がある匂いでなくても、飼い主と常に一緒にいることで、その匂が安心するという気持ちになります。
そのため、寝るときにもその匂いに包まれて寝たいと思うのです。
猫が寝るときにどういった匂いを好むのかはわかりませんが、飼い主の匂いが好きなことは間違いないでしょう。
いびきをかかない人・寝相が良い人
猫は常に神経を尖らせていますので、寝ているときも完全な熟睡時間は短いです。
そのため、小さな物音などがあると、すぐに起きてしまう猫もたくさんいます。そのため猫が一緒に寝たいと考える人間は、大きな物音を出さない人なのです。
いびきをかくような人は、猫は起こされてしまいますので一緒に寝ることを嫌うでしょう。
また、いびきだけではなく、歯ぎしりなどの音も苦手です。猫は大きな音はもちろん、低い音も嫌いますので、いびきなどの音はかなり嫌います。
また、いびきだけではなく、寝相が悪い人も苦手です。寝相が割るければ、猫に危害が加わります。こうした人と一緒に寝たくないのは、人間も同じです。
いびきをかかない、そして寝相が良い人にすり寄って一緒に寝てくれます。
猫が足に寄りかかってくる理由は?

モデル:コユビ
猫は飼い主が座っていると、その場所にやってきて膝の上に上がろうとします。
猫によっては、そのままジャンプをして飼い主の膝の上に飛び上がってくることもあります。
しかし、中にはこうした行動はとらず、足に寄りかかってくるような行動を起こす場合もあります。
足の周りをグルグルと回ったり、体の一部を飼い主の足に擦り付けたりする猫もいますが、こうした行動を起こす猫はどういった意味を伝えようとしているのでしょうか。
この項目では、
- ①:愛情表現をしたいが、表立ってできない子だから
- ②:飼い主におねだりしたいことがあるから
- ③:自分の匂いを付けてマーキングするため
について解説します。
猫が足に寄りかかってくる理由がわかれば、猫の気持ちがはっきりとするかもしれません。
①:愛情表現をしたいが、表立ってできない子だから
猫が足により寄りかかって寝る理由はさまざまですが、その猫が愛情表現の仕方に迷っていることもあります。
意外かもしれませんが、猫は恥ずかしがりな一面があり、さらには深く考え込む生き物でもあります。
自分の気持ちを飼い主に伝えたいが、表立ってできないような猫もいます。
もし、数匹猫を飼っていて、一匹の猫が足元ですり寄っていて、もう一匹の猫が飼い主の膝の上に乗れば、足元の猫はジェラシーを感じて怒ります。
そのくらい猫は、さまざまな感情を持っています。膝に乗った猫に対して降りろという仕草をしますが、自分は飼い主の膝の上には乗れないという猫もいます。
感情表現が下手な猫に対しては、飼い主側が積極的に抱っこしてあげてください。
②:飼い主におねだりしたいことがあるから
また、猫が足に寄りかかってくるときには、猫が飼い主におねだりをしたいことがある場合も考えられます。
猫は先ほどの説明した通り、感情表現が苦手な生き物でもあります。
欲しい物があっても上手に伝えることができず、飼い主の足にすり寄ってきて気が付いて欲しいという行動を起こします。
感情を表に出すような猫なら、エサの場所まで行ってねだろうとしますが、猫の中には足にすり寄るだけで何を欲しがっているのかわからないこともあります。
足の周りをグルグルを回って、すり寄ってくるような行動を起こしている場合は、何かをねだっているのかもしれません。
欲しい物が何かわからないかもしれませんが、何かを訴えていることは間違いないかもしれませんので、しっかりと確認をしてみましょう。
③:自分の匂いを付けてマーキングするため
猫も犬と同じように縄張り意識があります。その縄張りの方法は、自分の匂いを付けることです。
つまり、猫が飼い主の足にすり寄ってくる理由の中には、自分の匂いを付けてマーキングをしているということもあります。
足にマーキングを付ける理由としては、他の猫から飼い主を取られないようにするという意味もあります。
飼い主は自分のものなので、他の猫が近付けないようにマーキングをしているのかもしれません。
飼い主の足にすり寄ってくるだけではなく、猫の体を擦り付けるような仕草を見せている場合は、もしかすると自分の匂いを付けてマーキングをしているのかもしれません。
どのような行動をしているのかじっくりと観察をしてみましょう。
猫が寄りかかって寝る時に、注意すべき事
猫が寄りかかって寝るときには、注意するべきこともあります。猫が自分にすり寄ってきて寝ている姿はとても可愛いです。
しかし、その可愛さあまり、注意しなければならないことをおろそかにしてしまい、トラブルが起こることもあります。
猫が寄りかかって寝るときには、どういったことに注意するべきでしょうか。注意しなければ、もしかすると猫に被害が及ぶかもしれません。
また、飼い主自身にも被害が及ぶこともありますので、これから
解説する内容をぜひ、チェックしてください。
この項目では、
- ①:寝相で猫を押しつぶさないように注意する
- ②:ノミやダニが布団に付着しないように注意する
- ③:一緒に寝る時は、爪を立てられないよう爪を切っておく
- ④:羽毛布団はおしっこをされる危険がある
- ⑤:枕元の充電ケーブルに注意する
について解説します。
①:寝相で猫を押しつぶさないように注意する
まず、猫が飼い主の近くで寝ているときには、飼い主によって猫を押しつぶさないように注意してください。
猫は当然、飼い主よりも体重が軽く、飼い主が猫の上に乗ってしまうと、簡単に押しつぶしてしまいます。
猫は驚いてその場から離れるかもしれませんが、場合によっては猫に危害が加わるかもしれません。
そうしたトラブルが起きないように、飼い主は猫が寄ってきたときには、自分の体制を変えるなどの対策を取りましょう。
もし、それでも不十分だと感じたときには、猫には可愛そうですが、一緒に寝ないように対策を行うことも検討してください。
大切に飼っている猫に危害が加わらないように、飼い主側がしっかりと、対策を行う必要があります。
②:ノミやダニが布団に付着しないように注意する
また、猫の毛には
ノミやダニが付いている可能性もあります。
ノミやダニがもし、飼い主についたり布団の中で増えてしまうと、大変な事態になることはイメージできるでしょう。
猫は清潔に保っていても、外を歩くと高い確率でノミやダニが付いてしまいます。とくに、山に近い場所に住んでいる猫は高確率でノミやダニが付いています。
寝るときに飼い主の布団に入ることで、このノミやダニは布団に付いてしまいます。
また、そのまま飼い主に付くこともありますので、猫と一緒に寝るときには注意してください。
こうしたことを防ぐには、普段から猫を清潔に保っておくことが一番です。普段の毛づくろいはもちろん、外から帰って来たときには、毛や皮膚の状態をチェックしてあげてください。
③:一緒に寝る時は、爪を立てられないよう爪を切っておく
猫は普段は爪は皮膚の中に入っています。そして、必要なときにその爪を表に出して相手を攻撃したり木に登ったりします。
猫が普段、爪を出していないのは、歩きやすくするためです。
歩くときに爪が出ていると爪が邪魔して歩きにくくなるだけではなく、獲物に爪の音で逃げられてしまいます。
猫を布団で寝かせるときには、安心しているときなので爪は奥にしまってあります。
しかし、もし飼い主が寝返りをうったときに猫は驚いて反射的に引っ掻いてくるかもしれません。
こうしたトラブルが起きないように、一緒に寝るときは必ず猫の爪を切っておきましょう。一緒に寝るときに限らず、猫の爪は定期的に切ってあげるようにしてください。
これだけでトラブル回避に繋がります。
④:羽毛布団はおしっこをされる危険がある
飼い主と一緒に寝るときには、布団の素材にも注意してください。なぜ、布団の素材にまで注意しなければならないのか疑問に感じるかもしれません。
冬であればできるだけ温かい布団を用意して一緒に寝ることをイメージするかもしれませんが、羽毛布団はできるだけ避けるようにしましょう。
羽毛布団なら冬でも温かいため、猫にとってもメリットは大きい気がしますが、避妊・去勢していない猫の場合、布団におしっこをされる危険があります。
猫を飼っている人なら、猫と一緒に寝ていなくても羽毛布団におしっこをされたという経験はあるかもしれません。
実は羽毛布団には、鳥の匂いが染み付いています。猫は獲物の鳥の匂いを嗅ぎつけて、嬉しくておしっこをしてしまうのです。
そうしたトラブルが起きないように、できるだけ羽毛布団は避けましょう。
⑤:枕元の充電ケーブルに注意する
スマートフォンなど、寝ているときに充電をしている人は多いでしょう。しかも、その充電場所を寝ているベッドの隣にしている人もかなり多いはずです。
もし、充電をベッド近くで行っている場合は、一緒に寝ている猫に注意しなければいけません。
その充電ケーブルに猫が絡まる恐れがあります。また、絡まるだけではなく、足や腕に怪我をする恐れもあります。
充電をする機器が増えているために、ペットにトラブルが起こるケースが実は増えています。
また、最悪の場合、その絡まったケーブルを噛んで外そうとしてしまい、猫が感電するトラブルも起こります。
こうしたことにならないように、もし猫と一緒に寝るのなら、充電ケーブル関係はしっかりと処理しておいてください。
まとめ:猫が一緒に寝たがる時は、踏まないように注意しよう
猫が寄りかかって寝ることは、実はさまざまな意味があったことがわかったでしょう。
いずれにしても、猫が寄りかかって寝る仕草はとても可愛いです。
こうした姿が可愛いがために、一緒に飼っている猫と寝ている飼い主もたくさんいるはずです。
この記事では、
- 猫が寄りかかって寝るのは襲われないようにしている
- 猫が寄りかかって寝るのは温かいという理由もある
- 猫が飼い主のどの部分で寝ているかで信頼度がわかる
- 猫が寄りかかって寝る相手は世話をしてくれる人
- 好きな香りやいびきをかかない人なども条件に入る
- 猫が足に寄りかかってくるのは愛情表現の仕方がわからないから
- 猫が寄りかかって寝るときには押しつぶさないように注意
- 猫が寄りかかって寝るときにはスマホなどのコードにも注意
以上の内容を詳しく解説してきました。
ぜひ、飼っている猫の擦り寄ってくる行動に注目してみてください。
また
MOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、
そちらもぜひご覧ください!