ナチュラルハーベストドッグフードの口コミ・評判は?原材料や添加物、安全性を徹底解説のサムネイル画像

ナチュラルハーベストドッグフードの口コミ・評判をご存知ですか?様々な種類のキャット・ドッグフードがありますが、原産国や添加物から見た危険性、メリット・デメリット、値段等が気になりますよね。今回はナチュラルハーベストのドッグフードについて口コミ・評判やラインナップ、安全性を解説します。

この記事の目次

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ナチュラルハーベストドッグフードの口コミ・評価を解説!アレルギー等の危険性とは

ナチュラルハーベストは、アメリカやニュージーランドなどから集めた良質な原材料で作られた総合栄養食です。アレルギーに配慮してタンパク源を分けたり、グレインフリーシリーズが展開されるなど、犬のことを徹底的に考えられたフードです。


小型犬から大型犬まで幅広い犬種に与えられて、安いフードを食べない犬でも好き嫌いなく食べられます。


良質な満腹感を与えられるため、多くのポジティブな口コミが見られるフードです。粒も小粒と大粒が展開されていますので、食が細い子犬にも与えられます。


今回のMOFFME記事ではナチュラルハーベストについて

  • 特徴・原材料・原産国
  • 口コミ・評判
  • 3つのメリット
  • 2つのデメリット
  • ラインナップ
  • よくあるQ&A

について詳しく解説します。

ナチュラルハーベストはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは

ナチュラルハーベストには多くのラインナップが展開されていて、愛犬の状態にあわせて選べます。鶏肉がアレルギーでダメな犬には、ラムを主原料としたフード、穀物の消化が苦手な犬にはグレインフリーのプライムフォーミュラがおすすめです。


年齢を重ねた老犬にはシニア用がありますし、療法食のセラピューティックフォーミュラまで展開されています。ただし値段が比較的高価なため、一度与えてもやめたという口コミが見られるのも事実です。


ここではナチュラルハーベストの

  • 特徴
  • 原材料
  • 原産国

について詳しく解説します。


まずは特徴を理解して、愛犬に合う適切なフードかどうかを見極めてください。公式オンラインショップなら、100g入りのポータブルパックも購入できますので、おためしサイズとしてぴったりです。

ナチュラルハーベストはどんなドッグフード?

ナチュラルハーベストは997年に創業された日本企業『バンガードインターナショナルフーズ』が販売しています。


総合栄養食ベーシックフォーミュラ、グレインフリーのプライムフォーミュラ、療法食のセラピューティックフォーミュラが展開されていて、小型犬から大型犬まで良質な満腹感を与えられる豊富なラインナップが良い口コミを集める理由です。


値段はメンテナンス(ラム)1袋3.1㎏入りが税込6,490円、メンテナンススモール(ラム)1袋1.59㎏入りが税込3,740円です。比較的高額のため、一度与えたがやめたという口コミも見られます。


大きな特徴は、人間が食べてはいけないものが入っていないヒューマングレードで、高品質な素材が使われている点です。またラインナップが豊富なため、好き嫌いが多い犬でも気に入る種類が見つかるはずです。


心臓などの内臓に負担がかかりやすい老犬用のシニアサポートも展開されています。コンドロイチンやグルコサミンも配合されていますので、関節サポートにも最適です。


注意点としてはミールや海塩が使われていることです。公式ホームページでは原材料の原産国まで記載されていますので、しっかり確認してから与えるようにしましょう。

ナチュラルハーベストのドッグフードの原材料・成分は?

ここではナチュラルハーベストの原材料と成分を紹介します。ちなみに紹介するのはメンテナンススモール(ラム)のものです。

原材料

  • ラム
  • ラムミール
  • 精製白米
  • えんどう豆繊維
  • 米ぬか
  • えんどう豆タンパク質
  • 鶏脂肪(ビタミンEで酸化対策済)
  • 亜麻仁
  • ビール酵母
  • 加水分解チキンエキス
  • リン酸カルシウム
  • 塩化カリウム
  • 海塩
  • ブルーベリー
  • クランベリー
  • タウリン
  • プロバイオティクス(アシドフィルス菌、カゼイ菌、フェシウム菌)
  • 月見草油(低温圧搾)
  • 塩化コリン
  • キレート亜鉛
  • グルコサミン塩酸塩
  • コンドロイチン硫酸塩
  • ビタミンE
  • キレート鉄
  • ベタイン
  • キレートマンガン
  • キレート銅
  • ビタミンA
  • ナイアシン
  • パントテン酸カルシウム
  • ベータカロテン
  • ビタミンB12
  • ビタミンD3
  • リボフラビン
  • 塩酸ピリドキシン
  • 硝酸チアミン
  • ビオチン
  • ヨウ化カルシウム
  • 酸化防止剤(ローズマリー抽出物)
  • 葉酸

成分

含まれている成分はこちらです。

成分含有量
粗タンパク質18.0%以上
粗脂肪8.0%以上
粗繊維4.0%以下
粗灰分6.0%以下
水分10.0%以下
オメガ6脂肪酸1.3%
オメガ3脂肪酸0.6%(実測値)
カロリー320kcal/100g

ナチュラルハーベストドッグフードの原産国は?

ナチュラルハーベストは日本で開発されました。創業者が日本の劣悪なフードを懸念したのがきっかけです。


安心して与えられるフードを探した結果、フードの先進国であるアメリカ製のフードにたどり着きました。しかし日本で暮らす犬に海外で作られたフードをそのまま与えていいのか心配になった創業者は自分でフードを作ることを決意します。


いまではアメリカやニュージーランドの工場で製造され、安心して与えられる安全なフードです。

ナチュラルハーベストドッグフードの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!


ペットフード選びでは、口コミや他の飼い主さんからのおすすめなどがあると助かりますよね。


高額なものでは無くても、ペットの嗜好に合わなかったり、飼い主さんの希望に合わなかったりして余ってしまうと勿体無いですし。


できれば、購入前、愛犬に食べさせる前に情報を知っておきたい!


そんな人のために、

  • ナチュラルハーベストの悪い口コミ
  • ナチュラルハーベストの良い口コミ

上記について調査してみました。


実際に購入し、愛犬に食べさせた飼い主さんのリアルな声を見ていきましょう。

ナチュラルハーベストドッグフードの口コミ

SNSやネット上から集めた口コミを紹介します!

10代女性


運動不足気味な犬には最適

カロリーを抑えるために脂質を他より少なめにしてあるところが運動不足気味な我が家のペットにはちょうどよいと思いました。

20代男性


ヘルシーな成分が入っている

「ヘルシーな成分が入っている、さっぱりした味わいのドッグフード」という印象がする、食べやすいドッグフードです。

20代女性


小型犬にも食べやすいサイズ

小型犬にも食べやすいサイズで食い付きがいいですし、栄養価も高いので安心して与えることができています。

30代女性


栄養のバランスが良い

ドライフードのメンテナンススモールフレッシュラムを与えていましたが栄養のバランスもよく、犬のことをよく考えて配合していると思います。食いつきもまずまずで時々ローテーションに組み込みます。

40代男性


人工の防腐剤や着色料などが不使用

人間でも食べれる安全基準を満たしていて、人工の防腐剤や着色料などは一切使っていないので安心して与えることが出来ました。食いつきもまずまずでしたが我が家の犬は食ムラがあるので途中で食べなくなりフードを変えることになってしまいました。フード的には満足しています。

ナチュラルハーベストドッグフードの口コミ・評判まとめ

ナチュラルハーベストの口コミを見てみると、栄養バランス品質については比較的高評価のようです。


様々な口コミ内容をまとめてみると、

  • 口コミ①人工の防腐剤や着色料などが不使用
  • 口コミ②栄養のバランスが良い
  • 口コミ③小型犬にも食べやすいサイズ
  • 口コミ④ヘルシーな成分が入っている
  • 口コミ⑤運動不足気味な犬には最適

との口コミが多く見られました。


愛犬のドッグフード選びに役立ててみてはいかがでしょうか。

ナチュラルハーベストドッグフードのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!


ナチュラルハーベストには着色料や香料といった、犬の身体に悪いものは一切入っていません。人間も食べられるヒューマングレードの素材を使用していますので、安心して与えられます。


またアレルゲンになりやすいタンパク源は、ビーフ&チキン、ラム、ターキー、フィッシュから選べることも良い口コミを得ている理由です。穀物不使用のグレインフリーであるプライムフォーミュラも展開されています。


多くのメリットがあるナチュラルハーベストは、大手ネットショッピングサイトでも良い口コミが投稿されていますので、口コミが気になる人はチェックしてみましょう。


ここではナチュラルハーベストのメリットとして

  • 無添加のドッグフード
  • 粒タイプが選べる
  • ラインナップが豊富

の3つについて詳しく解説します。

①:無添加のドッグフード

ナチュラルハーベストは、発がん性のある酸化防止剤や防腐剤などの添加物が使用されていない点で、口コミなどで高い評価を得ています。


酸化防止のためにビタミンEなど天然の抗酸化成分が使用されています。製造後はすぐに真空でパッケージングすることで酸化からフードを守っています。


また犬や猫は見た目で食欲を刺激されることはない、という考えのもと着色料も使用されていません。香料も同じ理由で使用されておらず、安心して与えられる安全なフードです。

②:粒タイプが選べる

ナチュラルハーベストはラインナップが豊富な点も特徴で、さらに種類によっては大粒と小粒から選べる点もメリットです。


たとえばベーシックフォーミュラのメンテナンス(ラム)は大粒タイプで、しっかり噛んで食事を楽しみたい犬に最適です。


一方、穀物を消化するのが苦手な犬のためにグレインフリーにしているプライムフォーミュラの、マイリトルダーリンは超小粒です。小型犬や子犬などに栄養価の高いフードを与えたいときにおすすめです。

③:ラインナップが豊富

ナチュラルハーベストには多くのラインナップが存在します。アレルギーに配慮し、タンパク源を限定しているベーシックフォーミュラにはメンテナンスとしてラムやビーフ&チキン、ターキーなどの種類があります。


また消化器が弱く、穀物の消化が苦手な犬のためのプライムフォーミュラには、マイリトルダーリンとシュープリームの2種類があります。


療法食としてAAFCO栄養基準を満たしているセラピューティックフォーミュラにはレジームやフラックスなど5種類が存在します。

ナチュラルハーベストドッグフードの2つのデメリットとは?安全性が良くない?


ナチュラルハーベストには多くのメリットがありますが、デメリットがあるのも事実です。ここではナチュラルハーベストのデメリットとして

  • ミール系や海塩が使用されている
  • 保存しづらい

について詳しく解説します。


ドッグフードは大切な愛犬に毎日与えるものですから、少しでも気になる点がある場合はよく確認してから購入しましょう。またフードを切り替える際も、全部取り替えるのは避けてください。


今食べているフードに少しずつ混ぜながら、徐々に比率を変えていくのがおすすめです。愛犬の様子を見ながら、適切なフードを与えるようにしてください。

①:ミール系や海塩が使用されている

ナチュラルハーベストにはミートミールや海塩が使用されています。ミールとは、動物のさまざまな部位を集めて混ぜ合わせたものです。


安いドッグフードには、鶏のとさかや羽根なども入っていることがあり、消化器が弱い犬には消化が難しくなります。


公式ホームページには、骨や内臓などを取り除き、さらに水分と脂肪分を除去して粉状にしていると説明が記載されています。ミールは口コミなどでも誤解されがちな素材だからこそ、明確な説明がされているのは好感がもてます。


海塩については食材そのものの塩分で十分な場合は避けた方がいいでしょう。

②:保存しづらい

ナチュラルハーベストのパッケージにはジッパーがついていないため、保存しづらいという口コミも多くみられます。シッパーがなく密閉できないため、酸化や劣化を心配する口コミです。


フードの劣化を防ぐために、開封後は密閉できるほかの容器に移し替えることをおすすめします。フードには、犬の身体に良くない酸化防止剤は使用されておらず、ビタミンEなどの天然成分で酸化を防いでいます。


きちんと保存すれば、好き嫌いが多いような犬でも食いつきよく食べてくれますよ。

ナチュラルハーベストドッグフードのラインナップとは?値段と共に徹底解説!

ナチュラルハーベストには多くのラインナップが存在します。ここではナチュラルハーベストのラインナップとして

  • ベーシックフォーミュラ
  • プライムフォーミュラ
  • セラピューティックフォーミュラ

について詳しく解説します。


アレルギーもちの犬に配慮して、複数のタンパク源から選べたりグレインフリーのものを選べたりする点が口コミで投稿されています。スキンケアやダイエットなど、愛犬の状態にあわせた療法食が展開されている点も見逃せません。


もし栄養価が足りないと感じる場合は、パウダーフードやおやつを与えるのも良いでしょう。販売元であるバンガードインターナショナルフーズの公式オンラインショップではすべて購入できますよ。

ベーシックフォーミュラ

ベーシックフォーミュラには、

  • パピーチキン
  • メンテナンス(ビーフ&チキン、ラム)
  • メンテナンススモール(ラム、ターキー、フィッシュ)
  • シニアサポート
の4種類があります。

特徴

アレルギーに配慮し、タンパク質のもととなる原料をわけています。アレルギーで鶏肉がダメな犬にはラムを与えるなどの選択肢があります。

代表的なメンテナンスラムは必要なタンパク質を減らさずに、脂肪をおさえて低カロリーに作られています。避妊や去勢後で太りやすくなった犬の体重管理にもぴったりです。

腎臓や肝臓などの内臓が弱ってきた老犬には、サーモンを主原料としたシニアサポートがおすすめです。グルコサミンやコンドロイチンも配合されており、年齢とともに弱りがちな関節ケアもサポートできます。

値段

公式オンラインショップでは、メンテナンス(ラム)1袋3.1㎏入りが税込6,490円、メンテナンススモール(ラム)1袋1.59㎏入りが税込3,740円で販売されています。

プライムフォーミュラ

プライムフォーミュラにはマイリトルダーリンとシュープリームの2種類があります。いずれも穀物が苦手な犬のためにグレインフリーの総合栄養食です。


特徴

穀物の代わりにポテトが使用されていて、愛犬の健康に必要な栄養素を配合しています。またオメガ6・オメガ3脂肪酸を配合していて、美しい被毛と皮膚を保つスキンケアに最適です。


四肢動物や鳥、魚など豊富なタンパク質を配合していますので、いつもはフードを食べない犬も食いつきよく食べたという口コミも見られます。


もちろん発がん性があるような添加物は含まれていませんし、犬が食べてはいけない粗悪な材料も使っていません。心臓や肝臓などの内臓に心配がある犬にも安心して与えられます。


値段

公式オンラインショップでは、マイリトルダーリン1袋566g入りが税込2,090円、シュープリーム1袋1.59㎏入りが税込3,960円で販売されています。

セラピューティックフォーミュラ

セラピューティックフォーミュラには以下の5種類があります。

  • レジームスモール
  • レジーム
  • フラックス
  • キドニア
  • カロン

特徴

レジームシリーズはチキンミールを主原料としたダイエット用療法食です。避妊や去勢後の太りやすくなった犬の体重管理に最適です。


キドニアは腎臓ケア用、カロンはスキンケア用の療法食です。療法食であるセラピューティックフォーミュラを与える際は、必ず獣医師に相談するようにしましょう。


値段

公式オンラインショップでは、レジームスモールは1.1㎏入りで2,860円、レジームは2.27㎏入りで5,170円、フラックスは1.47㎏入りで3,740円、キドニアは1.36㎏入りで3,740円で販売されています。

ナチュラルハーベストドッグフードのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは


ここまでナチュラルハーベストの特徴や口コミを紹介してきました。豊富なラインナップや粒タイプが選べる点がナチュラルハーベストのメリットです。


一方でミールや海塩が使用されていることや、保存しにくいことがデメリットでした。ここではナチュラルハーベストのよくあるQ&Aとして

  • 最安値
  • 購入できる場所
  • 適切な量

について詳しく解説します。


各種類とも内容量は1つしかありませんが、100g入りのポータブルパックが展開されているものもあります。1パックから購入できますので、気になる人はお試しとして与えてみるのはいかがでしょうか?

①:ナチュラルハーベストドッグフードの最安値は?楽天・アマゾンを比較!

ここでは、メンテナンススモール(ラム)、シュープリーム、レジームスモールの最安値を調べました。公式オンラインショップ、楽天市場、Amazonでの販売価格を比較しました。


はじめにメンテナンススモール(ラム)の価格比較です。

サイト価格
公式
3,740円
楽天市場3,740円
Amazon3,740円

サイトによる価格の上下はありませんでした。


次にシュープリームを比較しました。

サイト価格
公式3,960円
楽天市場3,960円
Amazon3,960円

こちらもどのサイトで買っても値段は同じです。


最後にレジームスモールの比較結果です。

サイト価格
公式2,860円
楽天市場2,860円
Amazon2,860円

ナチュラルハーベストは販売サイトにかかわらず同じ値段であることが分かりました。

②:ナチュラルハーベストドッグフードを購入できる場所とは?

ナチュラルハーベストは公式オンラインショップのほか、楽天市場やAmazonなどの大手ネットショップで購入できます。また全国のペットショップでも販売されていて、取扱店は公式ホームページから検索できます。


定期購入のシステムはありませんが、まとめて数袋買うとお得に購入できます。1つの種類で内容量は同じですが、袋数が多ければ多いほどお得になります。


たとえばメンテナンススモール(ラム)は1袋だと3,740円ですが、2袋だと7,260円、4袋だと14,080円で購入できます。継続的に与えたい方は複数買うのがおすすめです。

③:ナチュラルハーベストドッグフードはどうやって与える?適切な餌の量とは

ナチュラルハーベストの給餌量の目安は以下のとおりです。はじめにメンテナンススモール(ラム)の給餌量です。

体重給餌量
(成犬)
給餌量
(シニア)
1kg30g30g
2.5kg60g50g
5kg90g85g
7.5kg120g110g
10kg145g130g
20kg235g210g
30kg305g275g
40kg370g335g
50kg430g385g


次にグレインフリーのシュープリームの給餌量です。

体重給餌量
(成犬)
給餌量
(シニア)
1kg30g25g
2.5kg55g50g
5kg90g80g
7.5kg115g105g
10kg140g130g
20kg225g205g
30kg295g265g
40kg360g325g
50kg420g375g


愛犬の体調や体重、便の状態などを観察しながら適宜調節してください。避妊や去勢後は10%、ダイエットの際は20%~30%を減らして与えてください。


他のラインナップの給餌量は公式ホームページで紹介されていますので、確認してみましょう。

まとめ:愛犬の様子を観察して、最適なドッグフードを選ぼう!

今回のMOFFME記事ではナチュラルハーベストについて紹介しました。内容をまとめると

  • 日本製で安心して与えられる安全なフード
  • 豊富なラインナップで犬の好き嫌いに対応
  • 粒のサイズが選べるので幅広い犬に与えられる
  • 添加物不使用で愛犬の健康維持をサポート
  • ミールや海塩が含まれている
  • 購入は複数袋がお得
です。

ナチュラルハーベストはヒューマングレードの素材を使用した、日本で飼育されている犬のことを考えて作られたドッグフードです。まずは100g入りのポータブルパックから与えて、愛犬の様子を観察しながら最適なドッグフードを選ぶようにしましょう。

またMOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください!

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

早稲田大学基幹理工部出身。すべてのペットのお金と健康にまつわる問題を解決したい、という強い思いからMOFFMEを立ち上げ。ファイナンシャルプランナー、損害保険(ペット保険を含む)の公的資格取得。獣医師団体などと連携をして、ペットのWEB健康診断ツールの開発も行う。