ボジータドッグフードの口コミ・評判は?原材料や添加物、安全性を徹底解説のサムネイル画像

ボジータドッグフードの口コミ・評判をご存知ですか?様々な種類のキャット・ドッグフードがありますが、原産国や添加物から見た危険性、メリット・デメリット、値段等が気になりますよね。今回はボジータのドッグフードについて口コミ・評判やラインナップ、安全性を解説します。

この記事の目次

目次を閉じる

ボジータドッグフードの口コミ・評価を解説!アレルギー等の危険性とは

スウェーデン生まれのドッグフード「ボジータ」をご存知でしょうか。


海外製のドッグフードではありますが、その安全性や品質の高さから、レビューや口コミで高評価を受けているものとして名前を見かけたこともあるかもしれません。


では、そんな評価の高いボジータは、はたしてどんなところがウリのドッグフードなのでょうか?


今回、MOFFMEではスウェーデンのドッグフードボジータについて、以下を通して紹介を行います。

  • ボジータはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは
  • ボジータの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!
  • ボジータのおすすめポイントは?
  • ボジータのデメリットとは?
  • ボジータのラインナップとは?値段と共に徹底解説!
  • Q&A

ドッグフード選びで悩んでいる方、海外製ドッグフードについて詳しく知りたい方はぜひ最後までご覧ください。

ボジータはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは

ボジータは日本語の公式サイトを持っていません。基本的な情報を見ようと思っても、英語がズラリと並んでいる中から望む情報を探すのはやや手間がかかるものです。


しかし、品質の高いドッグフードであるのにも関わらず、よくわからないからと選択肢から外してしまうのももったいないところ。


ここでは、公式サイトやパッケージなどから分かる情報を用いて、ボジータはどんなドッグフード?という疑問にお答えしていきます。

  • ボジータはどんなドッグフード?
  • 原材料・成分は?
  • 原産国は?

ボジータはどんなドッグフード?

ボジータはスウェーデン産天然素材にこだわった、添加物不使用のドッグフードです。


自然豊かなスウェーデンは、動物愛護や環境問題に強く取り組んでいる国でもあります。


そんな国で作られるドッグフードは、もちろん厳しい基準をクリアしなければいけません。遺伝子組換え原料などはもちろんのこと、動物の食用肉を無理やり増やすようなホルモン投与なども禁じられており、原材料の安全性はしっかりと確保されています。


製造している工場もスウェーデン国内にあり、こちらは環境問題への取組が特に見られます。使用している電力のすべてが再生可能エネルギーから来ているというのですから、そのこだわりは相当なものでしょう。


また、分かりやすいところでは、2007年からはISO(International Organization for Standardization:国際標準化機構)の食品安全認証を受けています。これは国際的に通じる基準にのっとって安全であることが証明されているということです。


ボジータのラインナップは大きくドライフードとウェットフードに分かれており、その中で更に数種類のフードに分かれています。目的や愛犬の年齢・サイズに応じて選ぶことができます。


一種類に様々なものを詰め込んだのではなく、確かな品質のフードをしっかりと目的別に用意したブランドがボジータと言ってもいいでしょう。


BOZITA(英語)

ボジータのドッグフードの原材料・成分は?

ボジータの原材料は、パッケージと公式サイトに記載されています。


今回は、全犬種・成犬向けのドライフード「ボジータ オリジナル」の原材料を引用して紹介します。

  • 全粒小麦
  • 鶏肉 20% (うち、乾燥鶏肉16%、新鮮な鶏肉4%)
  • 骨脂肪、チキンブイヨン、乾燥ビートパルプ、魚粉、乾燥豚タンパク、トウモロコシ胚芽
  • ミネラル、酵母、天然成分
小麦を使用し、鶏肉をタンパク源としたとてもベーシックなドッグフードであることが分かります。

こちらはアレルギーフリーなどではないため、もし小麦アレルギーなどのケアを行うのであれば、穀物不使用の「アダルトメンテナンス」などが良いでしょう。

成分についても、同様に記載されています。

成分名含有量
タンパク質22%
脂肪分11%
粗繊維3%
粗灰分6%
オメガ62%
オメガ30.3%
水分10%
エネルギー338kcal/100g
全犬種・成犬用ということで、何らかの用途に特化しているのではなく、普段から安定して食べられるような成分量になっています。スキンケアや被毛のツヤなどに関わるオメガ6・オメガ3もしっかり含まれています。

毎日しっかりとお散歩をして、持病等もない愛犬に与えるためのものでしょう。ドッグフードを与え慣れており、ある程度自分で判断できる飼い主さん向けとも言えます。

ボジータドッグフードの原産国は?

ボジータの原産国は、スウェーデンです。


ケージでの飼育禁止や長時間の留守番を禁止するなど、日本から見れば驚くような動物愛護法もあり、ペット先進国であることがうかがえます。


当然ながら、ペットフードの製造についてもNPFA(北欧ペットフード協会)などによって厳しく管理されており、「スウェーデン産である」ということ自体が一種のステータスにもなり得ます。


製造工場だけでなく、原料についてもスウェーデン産にこだわっているため、安全性という点においては非常に優れていると言っていいでしょう。

ボジータドッグフードの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!


ペットフード選びでは、口コミや他の飼い主さんからのおすすめなどがあると助かりますよね。


高額なものでは無くても、ペットの嗜好に合わなかったり、飼い主さんの希望に合わなかったりして余ってしまうと勿体無いですし。


できれば、購入前、愛犬に食べさせる前に情報を知っておきたい!


そんな人のために、

  • ボジータの悪い口コミ
  • ボジータの良い口コミ

上記について調査してみました。


実際に購入し、愛犬に食べさせた飼い主さんのリアルな声を見ていきましょう。

ボジータドッグフードの口コミ

SNSやネット上から集めた口コミを紹介します!

20代男性


値段が高くなく、質も良い

値段がそれほど高くない上にフード自体の質がよく安心して与えられることや犬自身もうれしそうに食べてくれることが良いです。

30代男性


地元の原材料を自社工場で生産

「地元の原材料を自社工場で生産しているのが良い」という印象、ワンちゃんが食べやすいドッグフードです。

30代男性


理想的な消化と免疫システムをサポート

理想的な消化と免疫システムをサポートするドッグフードでスェーデンが発祥のドッグフードでとても質がいいという印象です

30代女性


スウェーデン産の新鮮な肉も使用

スウェーデン産のお米を使用しており、高齢犬にも適しているのが素晴らしいと思いました。スウェーデン産の新鮮な肉も使用されておりますので、食いつき抜群です。

20代男性


好みに合わせて使用可能

ドライとウェット2つのタイプを用意しており、好みに合わせて使用できるところが気に入りました。また原材料にもこだわりを持っており、安心して犬たちに食べてもらえると思いました。

30代女性


小粒で小型犬にも合わせられるが、硬めで食いつきが良くない

粒が小さくて小型犬にも合っていましたが、若干硬そうだったので食い付きはあまり良くない印象を受けました。

ボジータドッグフードの口コミ・評判のまとめ

ボジータの口コミを見てみると、生産過程品質については比較的高評価のようです。


様々な口コミ内容をまとめてみると、

  • 口コミ①小粒で小型犬にも合わせられるが、硬めで食いつきが良くない
  • 口コミ②好みに合わせて使用可能
  • 口コミ③スウェーデン産の新鮮な肉も使用
  • 口コミ④理想的な消化と免疫システムをサポート
  • 口コミ⑤地元の原材料を自社工場で生産
  • 口コミ⑥値段が高くなく、質も良い

との口コミが多く見られました。


愛犬のドッグフード選びに役立ててみてはいかがでしょうか。

ボジータドッグフードのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!

ドッグフード選びの際に気になるのは、やはり「どんなおすすめポイントがあるの?」というところでしょう。


大切な愛犬の毎日の食事になるものですから、なんとなくで決めるより、しっかりと目的と理由をもって決めたいものです。特に、アレルギーのケアや、心臓、腎臓などの内臓のケアについては必須です。


そのためにも、まずは選択肢にあがったドッグフードの長所について知っておきましょう。


ここでは、ボジータのおすすめポイントとして、以下の3つを紹介します。

  • 食品認可を受けた原材料
  • 小麦グルテンフリー
  • 屍肉・人工着色料・調味料・保存料・遺伝子組み換え作物不使用

①:食品認可を受けた原材料

ボジータのペットフード生産は、2007年からISO22000の認可を受けています。


このISO22000は、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格で、端的に言えば安全な食品提供に重点を置いた品質管理の規格です。


これは特に原材料のトレーサビリティ(製造過程を追跡して確認できること)が確保されていることを意味しており、「本当にスウェーデン産の原材料なのか?」という点での不安を払拭することができます。


同時に、工場や牧場・農場の衛生についても厳しく定められているため、清潔な場所で作られているという、原材料・生産両方が食品認可によって安全性を確かめられています。

②:小麦グルテンフリー

ボジータの特徴には、豊富なラインナップも挙げられます。


運動量の多い犬向けのタンパク質が豊富に含まれたメンテナンスシリーズや、より高いカロリーを必要とする子犬や妊娠中の母犬などに向けたマザー&パピーなど、一緒に暮らしている愛犬に合わせたドッグフードを選べます。


そして、そのラインナップの多くは、小麦を含んでいない、グレインフリーの製品として作られています。


せっかく愛犬向きの製品を見つけても、アレルギーが原因で食べさせられないということを回避できます。


ただし、オリジナルシリーズなど、一部製品は小麦を使用しているため注意が必要です。

③:屍肉・人工着色料・調味料・保存料・遺伝子組み換え作物不使用

屍肉・人工着色料・調味料・保存料・遺伝子組み換え作物の不使用。  


これはボジータにかぎらず、スウェーデンのペットフード製造に関する畜産法を守っている製品であれば大部分は共通する箇所ではあります。


しかし、これらは一度にすべてが定められてきたわけではなく、過去に少しずつ「規制スべきもの」「使うべきでないもの」を見定められてきました。


ただ論じた上で決められたものではなく、より安全なものをと求める人々によって多層的に生まれた安全性であると言えば、その重みを感じていただけることでしょう。

ボジータドッグフードのデメリットとは?安全性が良くない?


豊富なラインナップ、高い安全性、優れた栄養バランスと、一見良い事ずくめに見えるボジータですが、他社のドッグフードの情報と比較すると、やや欠けていると言わざるをえないような箇所もあります。


些細なことと言ってしまうこともできますが、同時に、一度気になると、なかなか忘れづらいものでもあります。


ドッグフードは、毎日愛犬が食べるものです。気になるところや不安要素があってはいけないため、もし以下が気になるようであれば、レビューや口コミなどで安心感を持てるかどうか、もう一度確認してみましょう。


ここでは、ボジータの以下の注意点について解説を行います。

  • 調理方法に関する記載がない

①:調理方法に関する記載がない

ボジータの製造工場はスウェーデンにあります。


原材料もスウェーデン産で、自社工場で加工製造していることまでは明記されていますが、その調理方法については記載がありません。


無添加や安全性を売りにしているドッグフードの中には、調理方法についても詳細に解説している製品も少なくない中で、これは少々気になるところかもしれません。


ISO認証などもあるため、余計なものが混ざる工程はおそらく無いでしょう。しかしながら、トレーサビリティの一部として、製造についても紹介があればより安心できたであろうことは残念と思わざるを得ません。

ボジータドッグフードのラインナップとは?値段と共に徹底解説!

ボジータはとても豊富なラインナップを取り揃えています。


一般的な成犬向けのものはもちろんのこと、小型犬向け、大型犬向け、子犬・子育て中の犬向けのものなど、愛犬の種類や与える目的に応じて選ぶことができることも魅力の一つ。


ドライフードだけでなくウェットフードもあり、「同じフードばかりだと飽きてしまう」という場合でも、ウェットフードを時々混ぜてあげることで飽きを防止できることもできるでしょう。


ここでは、ボジータのラインナップについて、ドライフードとウェットフードに分けて紹介します。

  • ドライフード
  • ウェットフード

ドライフード

ドライフードとは、おそらくドッグフードと聞いて一般的に想像されるであろう、乾燥した粒状のフードのことです。


ウェットフードと異なる点としては、容量に対して安価、開封後も保存が効きやすいなどの長所があり、愛犬と暮らしている方の多くは、ドライフードを普段の食事として与えているのではないでしょうか。


ボジータドライフードのラインナップは、以下のようなものがあります。

商品名特徴
オリジナル基本的な成犬向けドッフフード。小麦使用
マザー&パピー妊娠中・出産後の母犬、もしくは子犬用。タンパク質が多め
シニア老犬向け。関節・心臓のケア成分入
アダルトメンテナンス成犬用。小麦不使用(グレインフリー)
シングルプロテインタンパク源が一種類(鶏のみ、サーモンのみ等)
センシティブグレインフリーより繊細な愛犬向け。小麦不使用。

これらの種類が、更に味(主なタンパク源)ごとに分かれています。愛犬の好き嫌いに応じて選ぶこともできます。


しかし、「具体的にどれが良いのか」ということについては、飼い主さんが判断する必要があるでしょう。


公式サイトのラインナップでは味や梱包別でフィルタリングも可能なので、翻訳をかけつつ探してみるのも良いかもしれません。


ボジータ ドライフード(英語)

ウェットフード

ウェットフードは、水分量が多く柔らかい、主に缶詰に入ったドッグフードです。


ドライフードより匂いや味が強く、普段から与えるよりも、嗜好品のような感覚で与えられることが多いのではないでしょうか。あるいは、消化器への負担が比較的少ないため、老犬の食事や、病気がちな犬の療法食としても使われます。


ボジータウェットフードには、以下のラインナップがあります。

商品名特徴
シングルプロテイン缶詰入り。タンパク源が一種類
チャンクインゼリー紙パック入り
ウィズシリーズ小容量版あり

また、ボジータのウェットフードには、いずれもグレインフリーであるという共通した特徴もあります。


単体で与えても栄養は十分ですが、ドライフードにトッピングするような使い方も可能です。量に対して価格が比較的高め(1缶500円~)なので、むしろトッピング目的のほうが多いかもしれません。


普段の量にそのまま加えてしまうとカロリー等がオーバーしてしまうため、運動後に水分やタンパク質の追加として加える、または元のドライフードの量を調整するなど、バランスを考慮した与え方が必要になります。

ボジータドッグフードのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは


ここまで、ボジータドッグフードについて良い点も悪い点も解説してきました。


それらを承知した上で、では実際に買ってみようという場合、どこで購入し、どのように与えるのが良いのでしょうか?


ここからは、ボジータドッグフードを愛犬に与えたいと考えている飼い主さんに向けて、よりお得に購入できるのか、愛犬へ与える目安量はどれくらいかなどの、より実用的なQ&Aを行っていきます。

  • ボジータの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
  • ボジータを購入できる場所とは?
  • ボジータはどうやって与える?適切な餌の量とは

①:ボジータドッグフードの最安値は?楽天・アマゾンを比較!

ボジータは日本向けの公式ショップを持っていません。そのため、日本では一部のショップが輸入販売を行っています。


今回はボジータを販売しているサイトから、正規輸入品を販売しているアマゾンと楽天の二箇所で、ドライフードの価格を比較しました。

ショップ価格
アマゾンオリジナルミニ 4.75kg:7000円
オリジナル 12kg:23000円
楽天オリジナルミニ(極小粒) 4.75kg:4900円
オリジナル 12kg:15400円

2022年12月現在、ボジータの輸入販売は少々不安定なようです。


特にアマゾンは品揃えが非常に少なくなっており、購入の際には、価格が安いことも含めて楽天を使用するのが良いでしょう。

②:ボジータドッグフードを購入できる場所とは?

ボジータの正規輸入品を取り扱っている「有限会社グローバルエクセレントプロダクツ」のサイトでは、販売店舗を検索することができます。


しかし、リストから確認できる範囲では、同社の輸入している商品でもボジータ以外の商品を販売しているショップだけでした。どうやらボジータを販売しているウェブショップ・実店舗は現在リストには載っていないようです。


そのため、現在ボジータを購入するのであれば、楽天やアマゾン、yahooなどのウェブショップを使用するのが確実でしょう。


個人的に輸入販売しているショップがある可能性もありますが、あまり情報もないため探すのは現実的ではないかもしれません。

③:ボジータドッグフードはどうやって与える?適切な餌の量とは

ボジータを与える量の目安は、公式サイトに記載されています。

体重(キログラム)給与量(グラム)
1~425~80
5~1080~135
11~15135~185
16~25185~270
26~40270~390
41~55390~490

海外製品には少なからずあることですが、表の範囲が非常に広く、やや曖昧なところがあります。


また、表の量はあくまでも目安です。実際には、その日の運動量や目標体重、愛犬の健康状態に応じて飼い主さんが調整する必要があります。


1度に全量をお皿に入れるのではなく、2回か3回に分けて与えましょう。もし愛犬があまり食べない時には、お湯でふやかすことで匂いが強くなり食欲を刺激してくれるかもしれません。


ボジータを含め、総合栄養食として作られたドッグフードは、そのフードに加えて水を与えることが想定されています。水は古いものをいつまでも残しておかずに、こまめに取り替えて常に新鮮な水を愛犬が飲めるようにしておきましょう。


フードも水も、お皿を定期的に洗うのも大切です。細かな食べ残しや水垢などは、そこに入れるものの風味を変えてしまうだけではなく、雑菌の繁殖を起こして思わぬ健康トラブルを起こすこともあります。

まとめ:愛犬の様子を観察して、最適なドッグフードを選ぼう!

食事は毎日必要なことであり、心身を作る最も基本的なものです。


愛犬に適切なドッグフードをあげることは、そのまま愛犬の健康寿命を伸ばし、幸福に暮らしていくことにも繋がります。


そして、愛犬に最適なドッグフードが何かを選べるのは、他ならぬ飼い主さんです


愛犬はどんな犬なのか、どんなドッグフードを与えるべきなのか。普段から愛犬の様子を見ておいて、しっかりと判断してあげましょう。


今回はスウェーデン生まれのドッグフードボジータについて解説・紹介を行いました。

  • ペット大国スウェーデンの無添加ドッグフード
  • 自然環境への配慮がされた製造工程
  • グレインフリー、子犬用、老犬用などラインナップが豊富
  • 日本での取り扱いはやや不安定
  • 購入の際には楽天がオススメ!
MOFFMEでは、この他にもドッグフード選びに役立つ記事を多数掲載しています。ぜひご覧ください。

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

早稲田大学基幹理工部出身。すべてのペットのお金と健康にまつわる問題を解決したい、という強い思いからMOFFMEを立ち上げ。ファイナンシャルプランナー、損害保険(ペット保険を含む)の公的資格取得。獣医師団体などと連携をして、ペットのWEB健康診断ツールの開発も行う。