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ドットわんの口コミ・評判をご存知ですか?様々な種類のキャット・ドッグフードがありますが、原産国や添加物から見た危険性、メリット・デメリット、値段等が気になりますよね。今回はドットわんのドッグフードについて口コミ・評判やラインナップ、安全性を解説します。

この記事の目次

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ドットわんの口コミ・評価を解説!アレルギー等の危険性とは

最近では医療が発達し、ペットの寿命も延びてきています。


しかし、完璧に愛犬の病気を予防できるわけではありません。そのため、日々の運動や食事で愛犬の健康を保っていく必要があります。


そのなかでも、愛犬に与えるドッグフードは愛犬の健康に直結しているといっても過言ではありません。


愛犬が毎日口にするドッグフードは安心・安全なものを与えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。


安心・安全といっても種類が豊富なドッグフードでは、どれを選べばよいのか悩んでしまうことも。


今回MOFFMEでは、愛犬の健康のことを考えてつくられた「ドットわん」というドッグフードについて詳しく解説していきたいと思います。


  • ドットわんの特徴・原材料・原産国
  • 実際に購入した人の口コミ
  • おすすめポイントとメリット
  • 注意点とデメリット
  • 価格とラインナップ
  • よくある質問
愛犬に与えるドッグフードについて悩んでいる方、安心・安全なドッグフードを探している方などは是非、参考にしてみて下さい!

ドットわんはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは

医療の発達とともに、ドッグフードの品質もかなり良く、愛犬の状態にあわせた適切なフードも展開されています。


愛犬に与えるものだからこそ、飼い主さんによってドッグフードの基準もそれぞれ違いがあります。


コストを考えて与えたい方や原材料・成分を重視する方、国産フードを与えたい方など気になるポイントも違うのではないでしょうか。


ここでは、

  • ドットわんとは
  • 原材料・成分
  • 原産国
について解説していきます。

ドットわんはどんなドッグフード?

ドットわんは原材料や調理工程、製造などすべてを国産にこだわったドッグフードです。


愛犬が健康で長生きをするためには、体調・体質・体型・年齢・ライフスタイルなどにあわせたドッグフードが必要になると考えて製造されています。


食生活のポイントとして、正しい食材・多彩な栄養・腸の健康・毎日続けるといった4つのことを大切にしています。


納得できるドッグフードを製造するために原材料の調達は現地に直接足を運び、信頼できる生産者さんから仕入れを行い、生産者さんの語る想いやこだわりを聞くことでドッグフードに本当に必要と感じた食材を使用するという徹底ぶり。


しかし、生産者がみえる厳選食材を使用しても、愛犬に栄養が届かなければ意味がありません。


そこで食材を最大限に活かすために調理法にもしっかりこだわっています。


食材本来の栄養や旨みなどを逃がさないように下ごしらえにも力をいれており、それぞれの食材にあった調理法で製造を行っています。


ドッグフードに含まれることもある人口添加物は一切使用していません。


無添加となると日持ちが悪くなってしまいますが、愛犬の健康のためには手間とコストをかけた加工技術を取り入れることもあります。


愛犬にとっての理想の食事は食材の固有の栄養バランスを考え、余すことなく摂取するという考えから生まれたドッグフードです。

ドットわんのドッグフードの原材料・成分は?

愛犬の健康を第一に考え、製造されているドットわんのドッグフード。

気になる原材料や成分はどうなっているのでしょうか。

ここでは、全犬種・全年齢対応「牛ごはん Red mind」の原材料・成分について紹介します。

内容
原材料豆腐おから、牛肉、玄米、牛エキス、小麦胚芽、食用牛骨カルシウム、牛オイル、にんじん、昆布・わかめ、カツオエキス、豚腎臓、豚肝臓、ビタミンE
製品特徴牛肉は全頭検査済みの国産牛を使用
食材は現地で直接調達
豚肉は岩手山のトキワの豚を使用


原材料は牛をベースに13種類の食材を使用


主原料として使用されている豆腐おからや玄米は食物繊維が多い食材です。


栄養価が高く、原材料としては愛犬に欠かせないものではありますが、消化吸収がしにくい食材でもあります。


消化吸収を助ける成分は配合されてはいないため、愛犬の便の状態確認を行う必要があるかもしれません。


香料や着色料などの添加物は一切使用されておらず、酸化防止剤には天然の酸化防止剤と言われるビタミンEを使用しています。


栄養基準を満たすために使用されることが多いサプリメントなども使用されていません。食材のみで栄養基準を満たしているため、安心して与えることができます。


続いて、成分をみてみましょう。

成分
粗たんぱく質30%以上
粗脂肪10%以上
粗繊維6%以下
粗灰分8%以下
水分3%以下
カロリー含有量365kcal/100g


たんぱく質が30%以上、脂肪が10%以上と高たんぱく・低脂質なフードとなっています。


全年齢与えることができるため、栄養がたくさん必要になる子犬期や少しの量でも必要な栄養を摂取しなくてはならないシニア犬にもぴったりです。


水分量が一般的なフードと比べると少ないため、ぬるま湯などでふやかして与えてあげるといいかもしれません。

ドットわんの原産国は?

ドットわんの原産国は日本です。


原材料は生産者のもとに足を運び選び抜かれた食材を使用しています。


食材本来の栄養や旨みをそのまま活かしているからこそ、季節などによって色や香りにバラつきが生じてしまうことも。


食材は日本各地から調達しており、産地を限定していません。


原材料だけではなく、製造もすべて日本で行われています。よい食材をよい状態で愛犬に届けたいという想いが伝わってきます。

ドットわんの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!


ペットフード選びでは、口コミや他の飼い主さんからのおすすめなどがあると助かりますよね。


高額なものでは無くても、ペットの嗜好に合わなかったり、飼い主さんの希望に合わなかったりして余ってしまうと勿体無いですし。


できれば、購入前、愛犬に食べさせる前に情報を知っておきたい!


そんな人のために、

  • ドットわんの悪い口コミ
  • ドットわんの良い口コミ

上記について調査してみました。


実際に購入し、愛犬に食べさせた飼い主さんのリアルな声を見ていきましょう。

ドットわんの口コミ

SNSやネット上から集めた口コミを紹介します!

20代男性


値段が高くコスパが悪い

ドットわんはパッケージが可愛らしくて、成分もしっかりしているので安心して与えられました。ですが値段が高いのでコスパは悪いかなと思います。

10代女性


パッケージが可愛らしいドッグフード

「パッケージが可愛らしいドッグフード」という印象、パッケージが親しみやすいとついつい買いたくなります。

20代女性


食材、加工、包材にこだわり

余計な添加物に頼ることなく、自然の食材そのものから栄養を摂れるよう、食材、加工、包材にいたるまでいろいろと工夫がされているドッグフードという印象です。

20代男性


小粒で完成度が高い健康的なドッグフード

小粒で完成度が高い健康的なドッグフードだというのが第一印象であり、長きにわたり付き合えるような気がしています。

40代女性


不要な添加物は不使用

ドッグフードを下ごしらへから真剣に考えてくださっておりますので、生産者の思いが伝わってくるようなドッグフードでありました。不要な添加物は一切含まれておりませんので良かったです。

ドットわんの口コミ・評判のまとめ

ドットわんの口コミを見てみると、パッケージ安全性については比較的高評価のようです。


様々な口コミ内容をまとめてみると、

  • 口コミ①不要な添加物は不使用
  • 口コミ②小粒で完成度が高い健康的なドッグフード
  • 口コミ③食材、加工、包材にこだわり
  • 口コミ④パッケージが可愛らしいドッグフード
  • 口コミ⑤値段が高くコスパが悪い

との口コミが多く見られました。


愛犬のドッグフード選びに役立ててみてはいかがでしょうか。

ドットわんのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!


ここからは、ドットわんのメリットを3つ紹介します。

  1. 添加物が不使用
  2. 牛・鶏・豚・魚でローテーション可能
  3. ヒューマングレードの原材料
上記の3つのメリットについて解説していきます。

ドットわんのこだわりをもっと知ることができるため、是非参考にして下さい!

①:添加物が不使用

ドットわんは添加物が一切使用されていません


一般的なドッグフードに含まれる添加物のなかには、食べ続けることで愛犬の体に害をもたらすものも。


そのため、ドットわんのドッグフードは香料・着色料などの犬にとって必要ない添加物は使用していません。


下ごしらえと調理法にこだわることで、食材本来の栄養素を活かし無添加のドッグフードを製造しています。


もちろん、酸化防止剤も使用していません。


犬は嗅覚が優れている動物です。


人口添加物などの匂いは、愛犬のストレスになってしまうこともあります。

②:牛・鶏・豚・魚でローテーション可能

ドットわんのドッグフードの商品には、牛以外にも鶏・豚・魚をベースとしたドッグフードが展開されています。


4種類のドッグフードでローテーションすることが可能です。


4種類とも主原料や成分に違いがあるため、さまざまな食材から偏りなく栄養を摂取することができます。


ドットわんのドッグフードでは4種類をフードローテーションすることで30品目の食材をバランスよく食べることを習慣化することができるのです。


愛犬への食事をバランスよく、ドッグフードを変えずに行いたい飼い主さんにはおすすめです。

③:ヒューマングレードの原材料

ドットわんは愛犬の健康を第一に考えてつくられたドッグフードです。


そのため、ドッグフードに使用されている原材料はすべてヒューマングレードのものを使用しています。


信頼できる生産者さんから食材を調達しているため、安心して与えることができます。


原材料の記載とともに生産地の記載があるのも、安心できるポイントです。


ドッグフードでは産地まで知ることができるものは少ないため、ドットわんの原材料へのこだわりを知ることができます。

ドットわんの3つのデメリットとは?安全性が良くない?


どんなドッグフードにもメリットがあればデメリットもあります。


ここからは、

  1. 賞味期限が短い
  2. 水分量が少ない
  3. 小麦・おからを使用
上記3つのデメリットについて解説します。

メリットだけではなく、デメリットをしっかり理解することで愛犬・飼い主さんにあったドッグフードを見つけることができます。

愛犬の体調や体質を確認し、与えるようにしましょう。

ドッグフードの切り替えを行う際は、愛犬のアレルギーや排泄状況などを確認しながら少しずつ与えていかなければなりません。

アレルギーの心配がある方は、獣医師へ相談してみるとよいかもしれません。

①:賞味期限が短い

ドットわん以外にも、酸化防止剤が使用されていない無添加ドッグフードは賞味期限が短いものが多いです。


ドットわんでは天然の酸化防止剤は使用されていますが、開封後は6ヵ月保管・開封後は1ヵ月程度で食べきることが推奨されています。


そしてドットわんに使用されているおからには「リノール酸」という脂肪分が含まれており、リノール酸は空気や光に触れることで酸化してしまうことも。


油脂類は変性してしまうと愛犬の体に害を及ぼすことがあるので注意が必要です。


酸化を防ぐパッケージを使用し、水分量が少なく製造されているため、腐敗はしにくいですが期間内に食べきるようにしましょう。

②:水分量が少ない

成分を確認してもわかるように水分量が少ないフードのなっています。


一般的なドッグフードの水分量は10%程度が平均になっており、ドットわんは3%以下のため、平均より水分量が少ないのがわかります。


フードの粒が少し固く、水分をしっかりと摂取しないと便が硬くなり、便秘になってしまうことがあるため注意が必要です。


食事の際に水分を一緒に与えるか、水分をしっかりと飲める工夫をするようにしましょう。

③:小麦・おからを使用

ドットわんでは植物性たんぱく質として小麦・おからが使用されています。


小麦やおからはアレルギーを発症しやすかったり、消化吸収がしにくい食材のため注意が必要です。


消化吸収のために、穀物は手間をかけて加工を行っています


アレルギー体質やお腹が弱い犬に与える際は、愛犬の体調をしっかりと確認するようにしましょう。

ドットわんのラインナップとは?値段と共に徹底解説!


ここからは、ドットわんのラインナップを価格と共に解説します。


  • Red Mind
  • 鶏ごはん
  • 豚ごはん
  • 魚ごはん

上記4つの商品を詳しく紹介していきます。

メリットでも説明したように、4つのドッグフードをローテーションして愛犬に与えることができます。

それぞれ原材料も詳しく解説していこうと思うので、是非チェックして下さい!

Red Mind

ドットわんのRed Mindは今回、記事でも紹介している牛をベースに製造されているドッグフードです。


全頭検査済みの国産牛を使用し、13種類の食材を使用し製造されています。


4種類のフードのなかでは、一番カロリーが高く、高たんぱくなフードになっています。


価格はサイズ別で3種類選択することができます。

サイズ価格
120g583円
500g2,079円
3kg11,209円


賞味期限が短いため、期間内に消費できる量を頼むようにしましょう。

鶏ごはん

ピンクのパッケージの鶏ごはんは、2種類の良質な鶏肉が使用されているのがポイントです。


原材料をみてみましょう。

内容
原材料玄米、鶏胸肉、ポークエキス、豆腐おから、ポークオイル、鶏肝臓、カツオ節、食用豚骨カルシウム、さつま芋、カツオエキス、にんじん、昆布、ビタミン・ミネラル類、


鶏肉には、希少性が高い伊勢赤どりと鮮度が非常に高い朝びき鶏を使用。


主原料は玄米で、カロリー含有量もRed mindよりも少なく、たんぱく質も抑えられています。


原材料に小麦が使用されていないため、小麦アレルギーの犬も安心して食べることができます。


サイズ価格
120g550円
500g1,958円
3kg10,593円

価格もRed mindよりは安く設定されています。


牛肉が苦手、鶏肉が好きな愛犬にはおすすめなフードです。

豚ごはん

ドッグフードではあまり見られない豚肉を使用した商品です。


原材料をみてみましょう。

内容
原材料玄米、ポークエキス、白米、豚肉、ポークオイル、ビール酵母、豆腐おから、食用豚骨カルシウム、カツオエキス、豚肝臓、カツオ節、鶏卵、にんじん、かぼちゃ、菜種油、昆布


豚肉は味が濃く、しっかりとした肉質の豚肉を使用


たんぱく質が低く、室内で過ごすことが多い犬にちょうどよいフードです。 


玄米や白米は炊飯し、消化吸収しやすい状態にして下ごしらえを行っています。


鶏ごはんと同様、小麦を使用していません。 ドットわんでは鶏ごはん・豚ごはんの2種類が小麦を使用していない商品となっています。


サイズ価格
120g572円
500g2,035円
 3kg 10,967円 


公式サイトでは4,787円以上購入すると、送料が無料になるサービスを行っています。

魚ごはん

お肉よりも魚が好きな愛犬におすすめな魚ごはん。


原材料をみてみましょう。

内容
原材料玄米、丸麦、舌平目、みりん粕、牛エキス、カツオ節、牛オイル、ビール酵母、鶏肝臓、豆腐おから、食用牛骨カルシウム、カツオエキス、さつま芋、にんじん、米油、昆布、ビタミン・ミネラル類


原材料には脂質が少なく、栄養価が高い舌平目は柔らかな身が特徴の白身魚。旨み成分も豊富に含まれています。 


ドットわんでは高品質な舌平目を安定的に仕入れるために、瀬戸内の漁業協同組合と連携しています。 


 魚粉を使用せず、鮮魚をさばいたものを使用するといったドットわんのこだわりを感じることができます。


サイズ価格
120g616円
500g2,189円
3kg11,814円


こだわりがある分、価格も少し高くなっています。


コストがかかるが与えたいと考えている方は、トッピングなどで一回の給与量を調節してみてはいかがでしょうか。

ドットわんのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは


ドットわんの原材料や口コミ、メリット・デメリット、ラインナップについて解説してきました。


ここからは、

  1. ドットわんの最安値は?
  2. ドットわんを購入できる場所は?
  3. ドットわんの適切なフードの量

上記について解説していきます!

国産・無添加フードとなると価格が高くなってしまうことも。

毎月、必要になるものだからこそ、最安値を知ることでコストを下げて、安心・安全なフードを愛犬に与えることができます。

ネット通販をあまり利用しない方も是非、参考にして下さい!

①:ドットわんの最安値は?楽天・アマゾンを比較!

ドットわんの各サイトの価格をまとめてみました。


今回は「牛ごはん Red mind」のサイト別価格です。


販売元内容量・価格
公式120g:583円
500g:2,079円
3kg:11,209円
Amazon500g:1,914円
3kg:11,097円
楽天500g:2,079円
3kg:11,209円


120gのサイズ展開は公式サイトのみで購入が可能でした。


公式サイトと楽天では価格は変わらず、最安値はAmazonでの購入が一番お得であることがわかります。


公式サイトでは初めて購入する方におすすめの「たべはじめキット」が1,000円で購入することができます。


ドットわんを試してみたい方は公式サイトでの購入がよいかもしれません。

②:ドットわんを購入できる場所とは?

ドットわんを購入できる場所は、

  • 動物病院
  • ペットショップ
  • ペットサロン
  • 楽天・Amazonなどのネット通販
ドットわんのコンセプトに共感しているお店が取り扱っていることが多いのが特徴です。

どこでも取り扱いがあるわけではないため、確実に購入を考えている場合はネット通販で購入するようにしましょう。

公式サイトではドライフードだけではなく、愛犬の食事のことを考えたフードがたくさん展開されています。

ドライフードだけではなく、愛犬へのご褒美にでも購入してみてはいかがでしょうか。

③:ドットわんはどうやって与える?適切な餌の量とは

ドットわんは、製品ごとに与える量の目安が記載されています。


公式サイト・商品のパッケージでも確認が可能です。


ここでは、「牛ごはん Red mind」の与える量の目安を記載します。


体重g大さじ
1~3kg20~40g2~4杯
3~5kg40~60g4~6杯
5~10kg60~110g6~11杯
10~15kg110~150g11~15杯
15~20kg150~180g15~18杯
20~30kg
180~230g18~23杯
30~50kg230~320g23~32杯


全犬種・全年齢対応フードのため、公式サイトには子犬期・妊娠中・授乳期・シニア期にわけて給与量の記載があります。


愛犬の体重を考えて計算するようにしましょう。


記載されている給与量は目安です。体調や体型、運動量などを確認し、愛犬にあった給与量を与えるようにしましょう。

まとめ:愛犬の様子を観察して、最適なドッグフードを選ぼう!

厳選食材を使用し、愛犬の健康を一番に考えてつくられているドットわんのドッグフード。


愛犬に与えるものは、安心・安全なフードを与えたい飼い主さんにはとてもおすすめできるドッグフードでした。


今回、この記事でお伝えしたことは、


  • 原材料は生産者から直接仕入れを行っている
  • 香料・着色料などの人口添加物を使用しない無添加
  • 食材の良さを消さない下ごしらえ・調理法にも徹底的にこだわっている
  • 栄養を偏りなく、愛犬に与えることができる
ということでした。

愛犬の健康を考えたフードを与えたいと考えている方は、是非チェックしてみて下さい!

MOFFMEでは、他にも様々なペットやペット保険に関する記事を多数公開しておりますので、是非参考にしてみて下さい!

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

早稲田大学基幹理工部出身。すべてのペットのお金と健康にまつわる問題を解決したい、という強い思いからMOFFMEを立ち上げ。ファイナンシャルプランナー、損害保険(ペット保険を含む)の公的資格取得。獣医師団体などと連携をして、ペットのWEB健康診断ツールの開発も行う。