ドッグスタンス「鹿肉ベーシック」ドッグフードの口コミ・評判をご存知ですか?様々な種類のキャット・ドッグフードがありますが、原産国や添加物から見た危険性、メリット・デメリット、値段等が気になりますよね。今回はドッグスタンス「鹿肉ベーシック」のドッグフードについて口コミ・評判やラインナップ、安全性を解説します。
この記事の目次
目次を閉じるドッグスタンス「鹿肉ベーシック」ドッグフードの口コミ・評価を解説!アレルギー等の危険性とは
- 鹿肉ベーシックはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは
- 鹿肉ベーシックはどんなドッグフード?
- 鹿肉ベーシックのドッグフードの原材料・成分は?
- 鹿肉ベーシックの原産国は?
- 鹿肉ベーシックのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!
- ①:ドッグスタンス専門の工場で製造
- ②:低温加熱調理方法を採用
- ③:着色料・香料・製造助剤・保存料・遺伝子組み換え食品・再生油が不使用
- 鹿肉ベーシックの3つのデメリットとは?安全性が良くない?
- ①:値段が比較的高い
- ②:粒が固い
- ③:カロリーが高く、肥満になりやすい
- ドッグスタンスのラインナップとは?値段と共に徹底解説!
- ①:ドライフード
- ②:ウェットフード
- ③:トッピング
- ④:スープ
- 鹿肉ベーシックのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは
- ①:鹿肉ベーシックの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
- ②:鹿肉ベーシックを購入できる場所とは?
- ③:鹿肉ベーシックはどうやって与える?適切な餌の量とは
- まとめ:愛犬の様子を観察して、最適なドッグフードを選ぼう!
鹿肉ベーシックはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは
ここでは今回紹介する鹿肉ベーシックについて詳しく解説します。
解説する内容は以下の3つです。
- 鹿肉ベーシックはどんなドッグフード?
- 鹿肉ベーシックのドッグフードの原材料・成分は?
- 鹿肉ベーシックの原産国は?
鹿肉ベーシックはどんなドッグフード?
鹿肉ベーシックのドッグフードの原材料・成分は?
また「酸化防止剤」として使われる添加物の「BHA(ブチルヒドロキシアニソール)」も不使用です。
詳しい原材料と成分を紹介
内容 | |
---|---|
原材料 | 鹿肉(生)/全粒大麦/牛肉/玄米/ココナッツ果皮/大豆/オリーブ油/海藻/牛骨カルシウム/卵殻カルシウム/DL-メチオニン/酸化亜鉛/V.C/V.E/ナイアシン/パントテン酸Ca/V.B1/V.B2/V.B6/V.A/葉酸/V.D/V.B12 |
成分 | たんぱく質:26%以上 脂質:8%以上 粗繊維:4%以下 灰分:5%以下 水分:10%以下 エネルギー:400kcal/100g |
※着色料、保存料、香料や形を良くするための添加物等を使用していないため、季節や原材料により、フードの色・形・匂いに違いが生じる場合があります。
※ドッグスタンスでは、生肉を使用し、低温で調理しているため、高温加工では溶解するような様々なものが残ってしまう場合があります。
どれも自然なものなので、ワンちゃんが食べても健康的には問題ありません。
鹿肉ベーシックドッグフードの原産国は?
鹿肉ベーシックの原産国は日本です。
ただし、使われている材料の原産国すべてが日本というわけではありません。
ここでは使われている割合の多い6つの原材料の原産国を紹介します。
原材料・原産国 | 詳細 |
---|---|
鹿肉(原産国:日本) | ドッグスタンスの主原料である鹿肉は、国内に生息する野生の鹿肉を使用。 鹿肉の産地は、兵庫や京都の山間部を中心に西は中国地方の山間部を含みます。 |
全粒大麦(原産国:カナダ) | 遺伝子組み換えのものは使用せず、カナダ産のグルテン量が低いものを季節ごとに選んで使用しています。 |
牛肉(原産国:日本) | 国内産の和牛を使用しています。 |
玄米(原産国:日本) | 輸入米は使用せず、日本酒製造時に、精米して使わない部分を使用しています。(兵庫県産の山田錦) |
ココナッツ果皮(原産国:ベトナム) | ココナッツ果皮は、ヤシ油を搾った残りの部分を使用。 ミネラルバランスが良く、ビタミン類や油脂類に富んでいます。 |
大豆(原産国:アメリカ) | 大豆の「油粕」を使用しています。 遺伝子組み換えのものは使用しておりません。 |
鹿肉ベーシックで使われている材料の原産国が気になる方は、紹介した内容を参考にしてください。
鹿肉ベーシックドッグフードの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!
ペットフード選びでは、口コミや他の飼い主さんからのおすすめなどがあると助かりますよね。
高額なものでは無くても、ペットの嗜好に合わなかったり、飼い主さんの希望に合わなかったりして余ってしまうと勿体無いですし。
できれば、購入前、愛犬に食べさせる前に情報を知っておきたい!
そんな人のために、
- 鹿肉ベーシックの悪い口コミ
- 鹿肉ベーシックの良い口コミ
上記について調査してみました。
実際に購入し、愛犬に食べさせた飼い主さんのリアルな声を見ていきましょう。
鹿肉ベーシックドッグフードの口コミ
20代男性
優良な鹿肉を使用しているため、値段が高め
20代女性
低脂肪でありながら高タンパクなので体力がつく
低脂肪でありながら高タンパクなので、体力がつきます。また添加物の使用もないので、健康面では安全です。
30代女性
心と体の健康に配慮した栄養をバランスよく配合
鹿肉をベースにしたフードで国産の野生鹿肉を中心に、心と体の健康に配慮した栄養をバランスよく配合したとてもヘルシーなドッグフードの印象です
40代女性
タンパク質のバランスが良い
タンパク質のバランスが良いという点から鹿肉ベーシックドッグフードに切り替えました。愛犬の食いつきもよく、満足しています。
30代男性
目立ったアレルギーが出なかった
チキンと違って、目立ったアレルギーも出なかったことと、しっかりと噛んで食べており、毛艶も良くなったような気がします。
鹿肉ベーシックドッグフードの口コミ・評判のまとめ
鹿肉ベーシックドッグフードの口コミを見てみると、アレルギー対策や品質については比較的高評価のようです。
様々な口コミ内容をまとめてみると、
- 口コミ①目立ったアレルギーが出なかった
- 口コミ②タンパク質のバランスが良い
- 口コミ③心と体の健康に配慮した栄養をバランスよく配合
- 口コミ④低脂肪でありながら高タンパクなので体力がつく
- 口コミ⑤優良な鹿肉を使用しているため、値段が高め
との口コミが多く見られました。
愛犬のドッグフード選びに役立ててみてはいかがでしょうか。
鹿肉ベーシックドッグフードのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!
ここでは鹿肉ベーシックのおすすめポイント3つとメリットを解説していきます。
解説する内容は以下の3つです。
- ①:ドッグスタンス専門の工場で製造
- ②:低温加熱調理方法を採用
- ③:着色料・香料・製造助剤・保存料・遺伝子組み換え食品・再生油が不使用
①:ドッグスタンス専門の工場で製造
「鹿肉ベーシック」は、ドッグフード製造に20年以上の実績を持つ日本の工場で作られています。
「着色料・香料・保存料」が無添加なだけでなく「製造助剤・再生油(廃油)」も不使用です。
原材料は生鮮品を仕入れ、その都度、肉をミンチにして穀物を製粉しています。
これらの原材料を時間をかけて調理しているため、1日の製造量は、わずか数百kgしか製造できません。
大量生産はできませんが、専門の工場でひとつひとつを心をこめて作り上げています。
②:低温加熱調理方法を採用
ドッグスタンスでは、製法のこだわりとして低温加熱調理方法を採用しています。
- 必要以上に温度をかけない
- 生肉を使用
- 発泡製法はおこなっていない
ドッグスタンスでは良いフードを作るため、必要以上に温度をかけないよう加工時は温度を90℃以下に抑えています。
90℃以下はタンパク変性がしにくい温度帯です。
また通常のドライフードでは、生肉を一度乾燥し、粉にしたものを使います。
しかし、これでは2度加熱することになり、動物性脂の酸化度も倍になってしまいます。
ドッグスタンスの製造工場では、乾燥した粉ではなく、生のミンチ肉をそのまま使用しています。
さらにドッグスタンスでは、胃腸を丈夫に保てるよう発泡製法はおこなっていません。
一般的なメーカーのドライフードは、
高温高圧から急激に外気に出すことで、でんぷんを発泡させています。
しかしこの方法で製造すると、胃の中ですぐに溶けて消化が良いフードになりますが、それでは胃腸が退化してしまいます。
ドッグスタンスでは、消化のために適度に胃腸に仕事をさせてあげるフードが、より良いと考え低温加熱調理方法を採用しています。
③:着色料・香料・製造助剤・保存料・遺伝子組み換え食品・再生油が不使用
鹿肉ベーシックは犬の健康を第一に考え、不要な物は入れていません。
「保存料・着色料・香料」は不使用なのはもちろん「製造助剤・再生油(廃油)」も不使用です。
そのため、鹿肉の筋や脂、穀物の粘度、製造時の気温や湿度などにより、色やフードの長さにバラつきが出ます。
ですが、これが見た目を整えるための添加物を使っていない証拠です。
鹿肉ベーシックは新鮮な生肉をそのまま使用した、愛犬の健康を第一に考えたフードです。
鹿肉ベーシックドッグフードの3つのデメリットとは?安全性が良くない?
鹿肉ベーシックのおすすめポイントやメリットを紹介してきましたが、デメリットはないのでしょうか。
ここでは鹿肉ベーシックのデメリットを3つ紹介します。
- ①:値段が比較的高い
- ②:粒が固い
- ③:カロリーが高く、肥満になりやすい
①:値段が比較的高い
鹿肉ベーシックは犬の健康のために、厳選された素材や製造方法などさまざまなこだわりや工夫がされています。
しかし、その一方で一般的なドッグフードと比べると値段が高く、継続して購入しにくいデメリットがあります。
健康や安全面に配慮したドッグフードは、どうしても原材料が高く、手間のかかる製造工程も必要になるため、それに応じて値段も高くなってしまいます。
今後の定期購入を検討する方は、自身のお財布と相談が必要になるかもしれません。
②:粒が固い
一般的なメーカーのドライフードは、 発泡製法という高温高圧から急激に外気に出すことで、でんぷんを発泡させています。
発泡によって容積が大きくなり、フードの見栄えが良くなります。
また、均一な形状や大きさにする造粒(ぞうりゅう)とデンプンのα化が同時におこなえるため、製造上のメリットがあり、多くの企業に採用されています。
犬にとっても、やわらかく胃の中ですぐに溶ける消化が良いフードになりますが、胃腸が退化してしまいます。
鹿肉ベーシックは、適度に胃腸に仕事をさせるフードの方がより良いと考え、発泡製法はおこなっていません。
そのためフードの粒が固い仕上がりになっています。
③:カロリーが高く、肥満になりやすい
「鹿肉ベーシック」は鹿肉をメインに動物性たんぱく質を充分に取ることを目的として作られた、国産・無添加の鹿肉ドッグフードです。
そのため、一般のドッグフードと比べるとカロリーが高く、肥満になりやすいので注意が必要です。
犬に必要な給与量は、それぞれのワンちゃんの運動量や筋肉量、消化吸収力などによって変わってきます。
公式ページに給与量の計算フォームがあるのでそちらを参考にしてください。
ただし給与量計算フォームはあくまで目安です。
実際に愛犬に必要な給与量は、犬の状態を見ながら飼い主が調整する必要があります。
鹿肉ベーシックドッグフードのラインナップとは?値段と共に徹底解説!
今回紹介する鹿肉ベーシックの他にも、ドッグスタンスでは用途に合わせてさまざまなタイプのフードが販売されています。
- ①:ドライフード
- ②:ウェットフード
- ③:トッピング
- ④:スープ
①:ドライフード
商品 | 詳細 | 価格 |
---|---|---|
鹿肉 麹熟成 | 少量でしっかりと栄養が摂れます。 消化吸収力が衰えるシニア犬や食が細いワンちゃんにおすすめ。 | 【通常購入】 300g1袋:1,540円(税込) 300g1袋ネコポス:1,870円(税込・送料込) 【定期購入】 300g1袋:1,386円(税込) |
鹿肉 シニア | g運動量や代謝が低下しはじめるシニア犬に配慮したフード。 | 【通常購入】 300g1袋:1,430円(税込) 300g1袋ネコポス:1,760円(税込・送料込) 【定期購入】 300g1袋:1,287円(税込) |
鹿肉 プロミックス | 野生鹿肉を中心に6種の動物性たんぱく質をバランスよく組み合わせました。 ダブル特許取得の”乳酸菌H61”も配合。 これからのリスクに備えるバランス総合栄養食です。 | 【通常購入】 200g1袋:880円(税込) 200g1袋ネコポス:1,210円(税込) 【定期購入】 200g1袋:792円(税込) |
鹿肉 ベーシック | 鹿肉をベースにしたスタンダードフード。 心と体の健康に配慮した栄養をバランスよく配合。 食欲旺盛なワンちゃん、大型のワンちゃんにおすすめ。 | 【通常購入】 300g1袋:1,320円(税込) 300gネコポス1袋:1,650円(税込・送料込) 【定期購入】 300g:1,188円(税込) |
鹿肉 ライト | 体重管理が必要なワンちゃん向けの低カロリーフード。 高タンパクで低脂肪な鹿肉を中心に、腸内フローラをサポートする食材をプラスし、肥満のリスクにも配慮。 | 【通常購入】 300g1袋:1,320円(税込) 300g1袋ネコポス:1,650円(税込・送料込) 【定期購入】 300g1袋:1,188円(税込) |
療法食 皮膚ケア(フィッシュ) | 食物アレルギーによる皮膚疾患に悩むワンちゃんの為に、皮膚専門の獣医師が監修した食事療法食です。 食物アレルギーの原因になりやすい原材料を除外し、主なタンパク源にタラを使用した、総合栄養食のドライフードです。 | 【通常購入】 100g1袋:550円(税込) 100g×3袋ネコポス:1,980円(税込) 【定期購入】 1kg1袋:3,168円(税込) |
ドッグスタンスのフードの中で種類が豊富。
犬の年齢やタイプに合わせて選びましょう。
②:ウェットフード
商品 | 詳細 | 価格 |
---|---|---|
鹿肉 ウェット (鶏肉入り、馬肉入りの2種類) | 人間が食べられる原材料を使用、食品と同じ品質で管理されたフードのヒューマングレードドッグフード。 鹿肉を中心に腸内フローラを整える食材をプラスしました。 メインの食事としてやドライフードのトッピングにもおすすめ。 | 【通常購入】 130g×3袋ネコポス:1,716円(税込) 130g×10袋1箱:4,620円(税込) 【定期購入】 130g×10袋1箱:4,158円(税込) |
療法食 腎臓ケア | 獣医師監修の腎臓病初期~中期段階における腎機能サポートのための食事。 人間でも食べられる原材料を使い、安心安全かつ美味しい嗜好性の高い療法食です。 | 【通常購入】 140g×3袋ネコポス:1,815円(税込) 140g×10袋1箱:4,950円(税込) 【定期購入】 140g×10袋1箱:4,455円(税込) |
※スーパー酵素エンザミンをはじめ、整腸作用のあるサツマイモ、腸内環境を整えるオリゴ糖を配合、腸内から健康をサポートします。
もちろん「着色料・保存料・香料・酸化防止剤」は無添加です。
③:トッピング
商品 | 詳細 | 価格 |
---|---|---|
鹿肉ハート&レバーMIX | 高タンパクな鹿肉と鹿の肝臓、心臓をミックスした、粗挽きドライタイプのトッピング。 食欲低下、消化吸収が衰えているシニア犬におすすめ。 | 【通常購入】 200g1袋:2,200円(税込) 200g1袋ネコポス:2,530円(税込・送料込) |
鹿肉グリーントライプMIX | 北海道産の野生鹿肉使用。 高タンパクな鹿肉と鹿の胃・鹿の胃内容物(グリーントライプ)をミックスした、粗挽きタイプのトッピング。 食欲低下、消化吸収が衰えているシニア犬におすすめ。 | 【通常購入】 200g1袋:2,200円(税込) 200g1袋ネコポス:2,530円(税込・送料込) |
鹿肉の水煮 | 高タンパクで低カロリーの鹿肉100%。 いつものごはんにスープごとかけて、食いつきアップに期待できます。 | 【通常購入】 200g1袋:990円(税込) 200g3袋ネコポス:2,970円(税込・送料込) 【定期購入】 1箱200g×8袋:6,336円(税込) |
トッピング5種セット | 人気のトッピング、お得なアソートセットを用意しました。 保存料、着色料、甘味料、増粘剤は使用していないので、毎日食べても安心です。 | 【通常購入】 5種セットネコポス:3,960円(税込・送料込) |
鹿肉粗挽きふりかけ | じっくり低温で乾燥した鹿肉100%のふりかけ。 いつものごはんにふりかけて、食いつきアップ。 オヤツとしてそのままあげてもよく食べます。 | 【通常購入】 50g1袋:1,100円(税込) 50g3袋セットネコポス:3,300円(税込) 【定期購入】 50g1袋:990円(税込) |
鹿肉とサツマイモのリゾット | 食いつきが悪い時や、ちょっとリッチなフードにしたい時におすすめ。 鹿肉を中心に腸内フローラを整える食材をプラス。 ヒューマングレードのトッピングフードです。 | 【通常購入】 100g5袋:2,475円(税込) 100g×10袋1セット:4,840円(税込) 【定期購入】 100g×10袋1セット:4,356円(税込) |
おやつとしてや、いつものフードにかけて食いつきアップに期待できます。
④:スープ
商品 | 詳細 | 価格 |
---|---|---|
ペプチドスープ | イワシ・カツオ・コンブを丸ごと使用し、自然の恵みだけでできたスープには、天然のアミノ酸が19種類も凝縮。 出汁のようなスープの香りが食欲をそそる、高栄養・低カロリーの無添加スープ。 消化吸収力の衰えたシニア犬、食欲低下、 食ムラ、水分補給などにおすすめ。 | 【通常購入】 10g×15包1袋:2,079円(税込) お徳用200g1袋:2,970円(税込) 【定期購入】 お徳用200g1袋:2,673円(税込) |
※毎日のご飯にかけるだけで食欲と栄養アップ。
粉末のままかけても、水に溶かしてかけても、飲み水に混ぜてもOKです。
※タンパク質が消化吸収しやすい形(ペプチド)になっているので、体にも優しいスープです。
※消化にかかる内臓への負担が少なく、栄養が無駄なく効率よく吸収できます。
※流動食を食べているワンちゃんや、塩分制限をしているワンちゃんにもおすすめです。
鹿肉ベーシックドッグフードのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは
定期的に購入することになるドッグフードは、少しでも安く購入したいですよね?
ここでは購入可能な場所、最安値などを紹介します。
また適切な餌の量や与え方についても解説します。
- ①:鹿肉ベーシックの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
- ②:鹿肉ベーシックを購入できる場所とは?
- ③:鹿肉ベーシックはどうやって与える?適切な餌の量とは
①:鹿肉ベーシックドッグフードの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
ここでは鹿肉ベーシックの値段比較として、各サイトの価格を紹介します。
販売元 | 内容量・価格 |
---|---|
公式 | 【通常購入】 300g1袋:1,320円(税込) 300gネコポス1袋:1,650円(税込・送料込) 1kg1袋:3,080円(税込) ※3袋以上で5%OFFの送料無料 【定期購入】 300g:1,188円(税込) 1kg1袋:2,772円(税込) ※3袋以上で15%OFFの送料無料 |
楽天 | 1kg:3,850円(税込・送料込) |
Amazon | 1kg:3,850円(税込・送料込) |
※2022年11月時点の価格です。
価格調査した2022年の11月時点では、公式から購入するのが1番お得になっています。
また公式サイトからは初回限定で送料無料のお試しセット「300g1袋限定 990 円 (税込)」が販売されています。
②:鹿肉ベーシックドッグフードを購入できる場所とは?
鹿肉ベーシックを購入できる場所は「公式・楽天・Amazon」などの通販サイトのみになっています。
ホームセンターなどでの店舗では販売していないので、普段店舗でしか買っていない人はオンラインの通販サイトから購入するようにしましょう。
まずは少量から試したい方は、公式ページからの初回限定300gを購入するのがおすすめです。
愛犬の食いつきや健康状態が良好で、今後も継続的に購入するなら公式の定期購入が楽天やAmazonと比べても安くなっています。
さらに3袋以上の定期購入だとさらに割安で購入できます。
今後継続してワンちゃんに食べさせるなら、公式の3袋以上の定期購入がおすすめです。
普段ネットでの買い物はAmazonや楽天からしか買わない人でも、公式が1番安く購入できるので、ぜひ公式ページから購入するようにしましょう。
③:鹿肉ベーシックドッグフードはどうやって与える?適切な餌の量とは
鹿肉ベーシックを与えるときは、他のフードと混ぜても問題ありません。
また、食べやすいようにふやかしたり、トッピングしても大丈夫です。
特にシニア犬は水分量が不足しがちになるので、ふやかして与えるのはおすすめです。
注意点として、ドッグスタンスのドライフードである「鹿肉ベーシック」は水分量を5%以下にすることで、保存料を使わずに製造できています。
ふやかして与える場合は、時間をおかずに早めに与えるようにしてください。
これまで与えていたフードから切り替える際は、これまでのフードに少しずつ混ぜながら徐々に切り替えるようにしましょう。
鹿肉ベーシックの与える量は、公式ページにある給与量計算フォームを目安にしてください。(公式:給与量計算フォーム)
また、給与量計算フォームと同じページに犬の体系の目安も記載されています。
「肋骨・腹部・体格」から現在の犬の状態はどうなのか判断できるので参考にしてください。
ただし、適切な餌の量はそれぞれのワンちゃんの「年齢・筋肉量・運動量・消化吸収力」によって違います。
適切な餌の量を見極めるには、普段からよく愛犬を観察することが重要です。
まとめ:愛犬の様子を観察して、最適なドッグフードを選ぼう!
- 鹿肉ベーシックはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは
- 鹿肉ベーシックはどんなドッグフード?
- 鹿肉ベーシックのドッグフードの原材料・成分は?
- 鹿肉ベーシックの原産国は?
- 鹿肉ベーシックのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!
- ①:ドッグスタンス専門の工場で製造
- ②:低温加熱調理方法を採用
- ③:着色料・香料・製造助剤・保存料・遺伝子組み換え食品・再生油が不使用
- 鹿肉ベーシックの3つのデメリットとは?安全性が良くない?
- ①:値段が比較的高い
- ②:粒が固い
- ③:カロリーが高く、肥満になりやすい
- ドッグスタンスのラインナップとは?値段と共に徹底解説!
- ①:ドライフード
- ②:ウェットフード
- ③:トッピング
- ④:スープ
- 鹿肉ベーシックのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは
- ①:鹿肉ベーシックの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
- ②:鹿肉ベーシックを購入できる場所とは?
- ③:鹿肉ベーシックはどうやって与える?適切な餌の量とは
優良な鹿肉を使用していることもあって、他よりやや値段は高く設定されています。それでもチキンに飽きた場合は、一度食べさせてみることをお勧めします。