リリーズキッチンドッグフードの口コミ・評判は?原材料や添加物、安全性を徹底解説のサムネイル画像

内容をまとめると

  • リリーズキッチン獣医師や栄養士などがかかわって作られた犬の体に良いドックフード
  • リリーズキッチン新鮮なお肉フードの形状と匂いが良いに関する口コミが多い
  • リリーズキッチンのメリットは穀類アレルギー持ちの犬でも使用可能余計な添加物不使用など
  • リリーズキッチンのデメリットは値段が比較的高い点など

リリーズキッチンドッグフードの口コミ・評判をご存知ですか?様々な種類のキャット・ドッグフードがありますが、原産国や添加物から見た危険性、メリット・デメリット、値段等が気になりますよね。今回はリリーズキッチンのドッグフードについて口コミ・評判やラインナップ、安全性を解説します。

この記事の目次

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リリーズキッチンドッグフードの口コミ・評価を解説!アレルギー等の危険性とは

リリーズキッチンといペットフードはご存じですか?


日本ではあまりなじみのないペットフードですが、イギリスでは有名なペットフードブランドの一つで、パッケージも可愛いのが特徴です。


ペットに必要なものしか使っていないリリーズキッチンのペットフードは、食材にこだわり、獣医師や栄養士などがかかわって作られた、犬の体に良いドックフードです。


今回MOFFMEではそんなリリーズキッチンについて

  1. リリーズキッチンのドックフードの特徴とは?
  2. どんな口コミがあるの?良い口コミ、悪い口コミの紹介
  3. リリーズキッチンのおすすめポイントとは
  4. デメリットとは何か
  5. リリーズキッチンのよくある質問について
を紹介しています。

健康な犬はもちろんのこと、心臓・肝臓・腎臓・消化器などに問題がある犬にもおすすめなリリーズキッチンについて詳しく説明していますので、参考にしてみて下さいね。

リリーズキッチンはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは

リリーズキッチンは「英国王室御用達」と言われるほど、イギリスでは有名なペットフードブランドの一つです。


リリーズキッチンは元々ヘンリエッタという人が、病気になりご飯を食べなくなった愛犬のために療法食を作ったのが始まりだと言われています。


その愛犬の名前が「リリー」だったため、「リリーズキッチン」という名前のペットフードブランドがたちあがりました。


ペットにとってあまり良くない食材がフードとして使われている中で、リリーズキッチンは「犬に不必要なものは使わない」という思いでドックフードを作り始めました。


そのため、犬に不要なものは一切使っておらず、それは創業当初から変わっていません。


そんなリリーズキッチンについて

  • リリーズキッチンとはどんなドックフード?
  • 原材料や成分はどんなものが入っているの?
  • 原産国は?
などの疑問に答えていこうと思います。

リリーズキッチンはどんなドッグフード?

リリーズキッチンは「ナチュラルペットフード」として、とても有名なペットフードブランドで、食材にはとてもこだわりがあるドックフードです。


そのこだわりは食材だけではなくパッケージにもこだわっているほどで、ペットにも地球環境にも優しいのが特徴です。


ペットフードとしての品質はイギリスの王室に認められたほどで、2016年に「英国女王賞イノベーション部門」、2019年に「英国王室御用達」を受賞しています。


食材は「新鮮なお肉」「健康な野菜」「健康なハーブ」を使用しており、「ミートミール」やその他ペットに安全ではないとされる食材は使っていません。


「ミートミール」とは、哺乳類の一部分を除いた粉末状の肉のことです。


現在はあまりないようですが病気で死んでしまったり、障害がある哺乳類の肉を使っていたとも言われています。


また、「哺乳類」とひとくくりになっているので、どの哺乳類の肉が使われているかわからず、いろんな種類の肉が使われている場合もあります。


最近はわかりやすく「チキンミール」「ビーフミール」「フィッシュミール」を記載されている場合もありますが、絶対安全な肉が使われているのかと言うのはわからないのが現状です。


もちろん、ミートミールには良い点があり、乾燥することで生肉よりもタンパク質が多く含まれているものもありますので、必ずしも悪ではありませんが、どんな肉が使われているかが分からないのは不安ですよね。


その点リリーズキッチンは新鮮で栄養がたくさん含まれた食材を使用するので、安心して愛犬に与えられます。

リリーズキッチンのドッグフードの原材料・成分は?

食材にこだわっているリリーズキッチンの原材料や成分はどうなっているのでしょうか?


リリーズキッチンのドックフードには「ウエットフード」と「ドライフード」がありますので、それぞれ紹介します。


ウエットフード

ここでは「コテージパイ」の紹介をします。

内容
原材料60%フレッシュビーフ、ジャガイモ(3%)、ニンジン(3%)、りんご、インゲン、ブロッコリー、ミネラル、亜麻仁
ゴールデンロッド、イラクサ、アニス、ローズヒップ、マリーゴールドの花びら、クリバーズ、ヤエムグラ、昆布、アルファルファ、ミルクシスル、タンポポの根、ゴボウの根、セロリの種
成分タンパク質9.8%、脂肪6.9%、灰分1.7%、繊維0.7%、水分74%
ビタミン(
kgあたり)
ビタミンD3:200 IU
ビタミンE:20mg
微量栄養素(kgあたり)キレート亜鉛15 mg
キレートマンガン1.4 mg
ヨウ素酸カルシウム0.75 mg

この他添加物にローカストビーンガムが使われていますが、こちらはキャロブから抽出された天然素材です。


ドライフード

ここでは「成犬チキン&ダック田舎風キャセロール」の紹介をします。

内容
原材料42%チキンとダック:フレッシュチキン(31%)、フレッシュダック(8%)、鶏の肝臓(3%)、 サツマイモ(29%)、全粒豆(6.5%)、全粒レンズ豆、エンドウタンパク、亜麻仁、卵、ジャガイモプロテイン、チキングレービー、ミネラル
サーモンオイル、亜麻仁、プレバイオティクス(マンナンオリゴ糖2.6g / kg、フラクトオリゴ糖1.5g / kg)、ひまわり油、卵、全レンズ豆、カモミール、クランベリー、リンゴ、ほうれん草、イノンド(0.05% )、ジョイントケアミックス(グルコサミン180mg / kg、メチルスルホニルメタン180mg / kg、コンドロイチン硫酸125mg / kg)
アルファルファ、ハコベ、クリーバー、ゴールデンロッド、イラクサ、海藻、タンポポの根、セロリの種、ミルクシスル、ゴボウの根、マリーゴールドの花、ローズヒップ
成分タンパク質23.5%、脂肪12.0%、繊維3.5%、灰分7.0%、オメガ6 1.8%
オメガ3 1.2%, カルシウム1.1%, リン0.8%
ビタミン(kgあたり)ビタミンA:18,000 IU
ビタミンD3:1,800 IU
ビタミンE:150IU
微量栄養素(kgあたり)キレート亜鉛50mg、キレートマンガン10mg、キレート銅9mg、有機セレン0.1mg、ヨウ素酸カルシウム0.5mg


いろんな原材料が記載されていますが、すべて天然の物を使用しており安全なのが分かっていただけたのではないでしょうか。

リリーズキッチンドッグフードの原産国は?

「イギリス王室御用達」と言われているリリーズキッチンですが、これまでのお話の中で出てきたようにリリーズキッチンブランドはイギリスが発祥です。


作られるペットフードは獣医師と栄養士が共同でレシピを考えており、製造はドイツで作られたものが多いようです。


原産国は海外ですが、食材は良いものばかり使われていますし、きちんと明記されています。


因みに、リリーズキッチンの日本総合代理店は「株式会社 からだ想い」という所でされています。

リリーズキッチンドッグフードの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!

ペットフード選びでは、口コミや他の飼い主さんからのおすすめなどがあると助かりますよね。


高額なものでは無くても、ペットの嗜好に合わなかったり、飼い主さんの希望に合わなかったりして余ってしまうと勿体無いですし。


できれば、購入前、愛犬に食べさせる前に情報を知っておきたい!


そんな人のために、

  • リリーズキッチンの悪い口コミ
  • リリーズキッチンの良い口コミ

上記について調査してみました。


実際に購入し、愛犬に食べさせた飼い主さんのリアルな声を見ていきましょう。

リリーズキッチンドッグフードの悪い口コミ

SNSやネット上から、まずは口コミを紹介します。

10代男性


パッケージが斬新

トマトの水煮缶に似たパッケージが斬新です。肝心の中身においては、鮮度がよいお肉を中心にバランスよく調合されているから、食欲旺盛な犬には最適だと思われます。

50代女性


フードの形状と匂いが良い

フードの形状がよく匂いもきつくないので飼い主としてもさわやかな思いで与えることができますし犬自身もうれしそうに食べてくれるので良いです。

30代男性


新鮮なお肉を使用

新鮮な肉などの適切な材料を使用したおいしいナチュラルなレシピで、完全でバランスのとても栄養価の高いドッグフードというイメージです

40代女性


肉と野菜の割合が良い

自分自身としては肉と野菜が良い割合で与えられ、新鮮な肉や野菜など食材に安心感があること。また保存料や香料、酸化防止剤など添加物の心配がなく、穀類アレルギーに配慮されていることです。

20代男性


値段がそこまで高くない

見た目も良く、食い付きが凄かったので良かった。また、掛かる費用も思ったより安かったので、これからも、継続して利用しようと思う。

リリーズキッチンドッグフードの口コミ・評判のまとめ

リリーズキッチンの口コミを見てみると、原材料の新鮮さ匂いについては比較的高評価のようです。


様々な口コミ内容をまとめてみると、

  • 口コミ①値段がリーズナブル
  • 口コミ②肉と野菜の割合が良い
  • 口コミ③新鮮なお肉を使用
  • 口コミ④フードの形状と匂いが良い
  • 口コミ⑤パッケージが斬新

との口コミが多く見られました。


愛犬のドッグフード選びに役立ててみてはいかがでしょうか。

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リリーズキッチンドッグフードのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!


リリーズキッチンのおすすめポイントとは何でしょうか。


口コミでもあったように、たくさんのメリットがありますが代表的な

  • 穀物アレルギーがある犬でも食べられる
  • 添加物が含まれていない
  • 新鮮な食材を使用している
以上3点に焦点を当てて詳しく説明していきます。

他の口コミも少しまとめてみると
  • 毛並みが良くなりスキンケアにもよい
  • フードの匂いがとにかくいい
  • 香料や着色料が不使用で安心
  • 愛犬が元気になった
  • 吐いたりせず下痢にもならない
などもありました。

良いフードは愛犬の健康サポートしてくれます。

心臓や腎臓、肝臓の持病がある犬もいれば、消化器が弱い犬もいますが、リリーズキッチンでは良い食材を使っていますので、安心して与えられるのではないでしょうか。

①:穀類アレルギー持ちの犬でも使用可能

先にリリーズキッチンの原材料について説明しましたが、もう一度見てみると「穀物」が入っていないことが分かります。


ドックフードの多くが小麦やトウモロコシなどを使っていますが、リリーズキッチンの餌は「グレインフリー」です。


もちろん、穀物が必ずしも「悪」ではありませんが、特に穀物アレルギーを持っている愛犬を飼っている、またはアレルギー体質の愛犬にも安心して与えることができるのが、リリーズキッチンの特徴です。

②:余計な添加物は含まれていない

リリーズキッチンのペットフードには「危険な添加物」「余計な添加物」は入っていません


ウエットフードの中に「ローカストビーンガム」という添加物が入っていることはお話しましたが、こちらも天然の物を使用しており、愛犬の健康を害さないものが使われています。


ではローカストビーンガムがなぜ必要なのか、それは「形を保つため」だからです。


安定剤であるローカストビーンガムを添加しないと形が保てなくなり、水分や油分が分離してしまいます。


そのため最低限の添加物を使用していると考えると納得できますね。

③:新鮮な食材を使用

リリーズキッチンの「どんなドックフードなのか」のところでもお話しましたが、リリーズキッチンに使われる食材は

  • 新鮮なお肉
  • 健康な野菜
  • 健康なハーブ
が使用されており、すべて最高品質の物です

お肉は消化しやすいものを選んでおり肉粉や骨粉は使われていませんし、ウエットフードの野菜はスチーム調理することで、ペットの体に優しく、栄養をぎゅっと詰め込んだ状態にしています。

20~30%は植物から栄養を取れるようにすることで、バランスがとれた食事になるように工夫されており、ハーブも使うことでさらに栄養価を高めています。

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リリーズキッチンドッグフードの3つのデメリットとは?安全性が良くない?


リリーズキッチンは評価が高いペットフードですが、デメリットとは何でしょうか。


最大のデメリットを挙げるとすれば

値段が高い

ことだと思います。


これはリリーズキッチンの口コミでは唯一の「悪い口コミ」として書かれていますが、他のドックフードと比べて割高です。


そのため、口コミの中でも

  • 他の物と混ぜて与えている
  • 良いとはわかっているが毎日与えるのは厳しい
という記述があるほどです。

ただし、メリットのところでお話したように愛犬が食べる食事としては添加物もなく安全ですので、愛犬の健康を考えるのであればぜひ続けたいとも思いますよね。

アレルギーを起こしにくく、危険なものが入っていないのは飼い主にとっても安心です。

では、リリーズキッチンの商品は他と比べて高いとはお伝えしましたが、実際どのくらい高いのかを以下に詳しく説明します。

①:値段が比較的高い

他のドックフードと比較すると、値段が高いのがリリーズキッチンのデメリットだとお話しましたが、実際どのくらい高いのでしょうか。


ドライドックフード1kgあたりの相場はいくらなのかと検索してみるわかりますが、大体1,900円ほどなのだそうです。


対してリリーズキッチンのドライドックフード1kgを検索してみると、成人用のドックフードで4,000円することが分かります。


倍以上の値段がすると思うと、なかなか続けられない、買えないという口コミがあるのも納得ですね。

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リリーズキッチンドッグフードのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは


リリーズキッチンを検討している飼い主さんの中には

  • リリーズキッチンの販売店で安いところはどこだろう
  • 購入できる場所は楽天やアマゾン以外にもあるのだろうか
  • 一日にどのくらいの量を与えたら良いの?
などの疑問をお持ちではないでしょうか。


まず、リリーズキッチンは英国のペットフードですが、日本では購入できる代表店は

  • 販売代理店
  • 楽天
  • アマゾン
などが挙げられます。

先ほどお話したように、リリーズキッチンは他のドックフードと比べて値段が高いため愛犬の健康のためと言っても続けていくのが困難な飼い主もいらっしゃるでしょう。

リリーズキッチンはいろいろな所で販売されているので、できるだけ正規の物を安く購入できる方が続けやすいと思います。

詳しい値段の比較や、購入できる店舗、さらに一日量はどのくらい与えたら良いのか以下に説明していきますので、参考にしてみて下さい。

①:リリーズキッチンドッグフードの最安値は?楽天・アマゾンを比較!

リリーズキッチンは楽天で販売されており、たくさんの種類が販売されています。


ドライフード

まずはドライフードから紹介します。

商品名価格
パピーレシピチキンとサーモン・ドッグ1kg 3,663円
成犬サーモンの晩餐1kg 4,070円
3kg 9,350円
7kg 24,200円
成犬チキン&ダック田舎風キャセロール
1kg 4,070円
2.5kg 9,350円
7kg 24,200円
ラムのシェパーズパイ1kg 4,070円
エィンシャントグレイン 農家のビーフシチュー1kg 4,290円
リリーズキッチン オーガニック ベイクドチキン&ベジタブル1kg 4,840円
シニアレシピターキーとトラウトドッグ1kg 4,070円


ウエットフード

次にウエットフードについて紹介します。

商品名価格
子犬用チキンのレシピ・ドッグ150g 524円
子犬用ターキー&ダックレシピ・ドッグ150g 524円
子犬用 オーガニックディナー ドッグ150g 638円
コテージパイ(イギリスのミートパイ)150g 459円
400g 1,056円
子羊のホットポット ドッグ150g 459円
400g 1,056円
フィッシャーフィッシュパイ・ドッグ150g 428円
400g 950円
チキンとターキーのキャセロール・ドッグ150g 428円
400g 1,056円
イングリッシュガーデンパーティー・ドッグ400g  950円
グレートブリティッシュの朝食・ドッグ150g 428円
健康的な野菜のご馳走・ドッグ375g 1,056円
日曜日のランチ・ドッグ150g 583円
400g 1,056円
オーガニックチキンの晩餐 ドッグ150g 501円
オーガニックビーフの晩餐・ドッグ150g 638円


アマゾンでも記載がありましたが、どれも「現在在庫切れ」で再入荷の予定はないとのことでした。

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②:リリーズキッチンドッグフードを購入できる場所とは?

リリーズキッチンは楽天での購入ができると紹介しましたが、店頭でも購入できるところはあるようです。


明記されていないので店頭販売はどこと紹介はできないのですが、ホームセンターやスーパーには売っておらず、ドックサロンペットフードを専門に取り扱っている店舗での購入ができるようです。


近くのドックサロンやペットフード専門店で取り扱っていれば実物を見ることは可能ですが、なかなか難しいと思うので楽天などの通販サイトの利用をおすすめします。


通販サイトを見ると、いろんな種類があって迷う人もいるかと思いますが、違う味がセットになったものや、同じ商品が数個セットになったものもありますので、愛犬に合わせて買ってみると良いかと思います。

③:リリーズキッチンドッグフードはどうやって与える?適切な餌の量とは

リリーズキッチンは「ドライフード」と「ウエットフード」で与える量が違いますので、それぞれ記載していきます。


ドライフード(4か月以上)

体重一日量
1~5kg25g~90g
6~10kg100g~150g
11~15kg160g~200g
16~25kg210g~300g
26~35kg300g~380g


ウェットフード(4か月以上)

体重一日量
1~5kg70~410g
6~10kg265~685g
11~15kg420~930g
16~25kg550~1365g

ウエットフードの場合は、缶を購入して他と混ぜて使ったり、トッピングとして使う方もいらっしゃるようです。


きちんとラップや小分け袋に分けて、冷蔵や冷凍での保存をし早めに使い切るようにしましょう。せっかく良い商品なのに保存状態が悪くて傷んでしまっては意味がありません。


成人用の記載ですので、幼犬用や老犬用のドックフードを購入した方は与える量をパッケージで確認してから与えるようにしてくださいね。

まとめ:愛犬の様子を観察して、最適なドッグフードを選ぼう!


今回は英国御用達のペットフード「リリーズキッチン」について

  • リリーズキッチンの発祥はイギリス、原材料は新鮮なものしか使わずペットに優しい食材しか使わない
  • 口コミについて、いい口コミと悪い口コミのまとめ
  • リリーズキッチンのメリットは、穀物アレルギーがあっても大丈夫であり、添加物が含まれておらず、新鮮な食材しか使っていないことが代表。他にもたくさん良い評価と口コミがある
  • 唯一の欠点は値段が高いこと
  • リリーズキッチンは楽天でたくさんの取り扱いがある。一部実店舗でも販売されているが、確認が必要
以上について説明してきました。

リリーズキッチンは他のどのペットフードと比べても、良い口コミが目立った商品でしたが、値段が高いのが手を出しづらい一つの原因になっているように思います。

検索してみるとお試しもありますので、ペットの特別なご褒美から初めてみても良いかもしれませんね。

特にペットの健康が気になる飼い主さんにはおすすめですので、今回の記事を参考にしていただけると幸いです。

またMOFFMEでは、他にも様々なペットやペット保険に関する記事を多数公開していますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

早稲田大学基幹理工部出身。すべてのペットのお金と健康にまつわる問題を解決したい、という強い思いからMOFFMEを立ち上げ。ファイナンシャルプランナー、損害保険(ペット保険を含む)の公的資格取得。獣医師団体などと連携をして、ペットのWEB健康診断ツールの開発も行う。