このこのごはんドッグフードの口コミ・評判は?原材料や添加物、安全性を徹底解説のサムネイル画像

内容をまとめると

  • このこのごはんは小型犬の事を思って作られたドッグフード
  • このこのごはん添加物不使用ヒューマングレードの原材料に関する良い口コミが多い
  • このこのごはん値段の高さ容量の少なさに関する悪い口コミが多い
  • このこのごはんのデメリットは①鶏肉アレルギー持ちの犬は注意・②値段が高め・③通販のみの取扱いの3つ
  • このこのごはんのメリットは①グルテンフリー・②オイルコーティングなし・③安全性の高い原材料の3つ

このこのごはんドッグフードの口コミ・評判をご存知ですか?様々な種類のキャット・ドッグフードがありますが、原産国や添加物から見た危険性、メリット・デメリット、値段等が気になりますよね。今回はこのこのごはんのドッグフードについて口コミ・評判やラインナップ、安全性を解説します。

この記事の目次

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このこのごはんドッグフードの口コミ・評価を解説!アレルギー等の危険性とは

小型犬の健康を維持するために作られたのが「このこのごはん」です。

様々な視点から小型犬の事を思って作られたドッグフードとなります。


そんな「このこのごはん」のクオリティーはいかほどのものなのでしょうか。


そこで今回のMOFFMEでは、

  • このこのごはんはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは
  • このこのごはんの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!
  • このこのごはんのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!
  • このこのごはんの3つのデメリットとは?安全性が良くない?
  • このこのごはんのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは
  • まとめ:愛犬の様子を観察して、最適なドッグフードを選ぼう!
以上の6項目に分けて詳しく解説していきます。

ぜひ最後までご覧ください!

このこのごはんドッグフードはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは

現在、日本でドッグフードは、ペットショップに行けばプレミアムフードと呼ばれる、総合栄養食として高品質の物が手に入ります。


そして近年は、ペットは大切な家族として認識され、我が子と同等にとても大事な存在になっています。


しかし、犬と人間では違う生き物である以上、人間と同じ食事を与えるわけにはいきません。

それでも、我が愛犬にはより良いものを食べさせてあげたいものです。


そんな市場の中で、小型犬の食事として販売されている「このこのごはん」。

どれほどの物か気になりますよね。


この頁では、

  • このこのごはんはどんなドッグフード?
  • このこのごはんのドッグフードの原材料・成分は?
  • このこのごはんの原産国は?
について詳しく解説していきます。

このこのごはんはどんなドッグフード?

「このこのごはん」は福岡県福岡市にある株式会社オモヤが販売するドッグフードです。


製造は、人間の食品と同レベルの国内専用工場で、国産のGMP認定工場が運営管理するペットフード工場で厳しい品質管理のもと作られています


さらには、

  • 有機JAS認証 … 農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として自然界の力で生産された食品を表しています。
  • ISO22005認証 … 産地から食卓までの品質を保証
  • HACCP認証 … 製造の安全を確保する衛生手段

を取得しています。


そして「このこのごはん」は、栄養素に必要なビタミン類ミネラル類を除いては、

  • 香料
  • 着色料
  • 保存料
  • 防カビ剤
  • 増粘剤
  • 発色剤
  • 酸化防止剤(BHA・BHT)

などは一切使用していません


また、全年齢に対応しており、子犬から高齢犬まで幅広い年齢層に対応しています。

子犬の頃から与えていても、他の餌のように成犬期、高齢期に切り替える必要がないのは安心ですね。


無駄な添加物が入っていないので、体内に老廃物がたまりにくく、涙やけなどを防げます


粒の大きさが7~8mmと小型犬が食べやすいサイズとなっているのも大きな特徴です。

このこのごはんドッグフードの原材料・成分は?

原材料は以下の通りとなります。

原材料
鶏肉(ささみ、レバー)、玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

ビタミン類・ミネラル類を除いては添加物が使用されていないことが確認できます。


続いて成分を確認していきます。

成分分析値
水分10.0%以下
たんぱく質21.3%以上
脂質8.2%以上
粗繊維0.9%以下
灰分6.7%以下
代謝エネルギー343kcal/100g

成分的には、何の問題もなく総合栄養食と同レベルとなります。


ヒューマングレードとなっていますので、アレルギーなどの問題が無ければ、愛犬に安心して与えられる食事でしょう。

このこのごはんドッグフードの原産国は?

「このこのごはん」の原産国は日本です。


日本の厳しい基準にクリアしている工場で生産されているため、品質は全く問題ないと言っていいでしょう。


公式サイトを見ますと、いかに原材料や品質にこだわっているのか確認できます。

そして、原材料だけでなく、さらなるレベルアップを目指して、改良を加えています。


普通、香料を入れれば嗜好性が上がるのは当たり前ですが、そうはせず、自然食材で嗜好性をアップさせているなど、努力が垣間見れます

このこのごはんドッグフードの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!


ペットフード選びでは、口コミや他の飼い主さんからのおすすめなどがあると助かりますよね。


高額なものでは無くても、ペットの嗜好に合わなかったり、飼い主さんの希望に合わなかったりして余ってしまうと勿体無いですし。


できれば、購入前、愛犬に食べさせる前に情報を知っておきたい!


そんな人のために、

  • このこのごはんの悪い口コミ
  • このこのごはんの良い口コミ

上記について調査してみました。


実際に購入し、愛犬に食べさせた飼い主さんのリアルな声を見ていきましょう。

このこのごはんドッグフードの悪い口コミ

SNSやネット上にある口コミから、まずは悪い口コミを紹介します。

20代男性


容量が少ない

食い付きはとても良かったですが、とにかく容量が少なくて食べる量によっては直ぐに購入しなくてはいけないので、もう少し容量を増やしてもらいたいです。 

20代女性


粒が固く、噛みにくい

少し固めなようで、噛みにくく感じているところが気になります。もう少しやわらかいとシニアの犬でも食べやすくていいなとおもいました

40代女性


通販でしか購入できない

通販にしかないので、スーパーやホームセンターで購入が出来ないのは不便だと思います。また食欲が以前より下がってしまいました。 

10代女性


値段が高すぎる

愛犬のために一度取り寄せてみたが、1回で止めました。いくら可愛い愛犬のためとはいえ2キロで7,000円以上してはとても続けられません。もっと安くて良心的な安心安全のドッグフードもあるので、そちらに乗り換えました。

このこのごはんドッグフードの良い口コミ

続いて、このこのごはんの良い口コミを見ていきましょう。

30代女性


ヒューマングレードの食材

人間が食べることが出来るというレベルでの無添加で安全な食材という点でペットにあげるこおに安心を得ました。

40代男性


小型犬にも食べやすい粒サイズ

粒は非常に小粒で平べったいので、小型犬にはこのサイズと形はとても合っていましたし、実際食い付きも大変良かったです。

10代女性


害のある添加物が不使用

害のある添加物が入っていなくて栄養面、健康面に気をつけられていていつも犬が喜んで美味しそうに食べてくれるので良い印象しかないです。

40代女性


香りが良い

担当してくれた獣医がこのドッグフードを推奨し、犬にとって香りがよく食欲が出るということで購入してみました。

40代女性


パッケージが見やすい

「パッケージが見やすい」ということです。パッケージを見て「優しい印象」「ワンちゃんに食べさせたいドッグフード」という印象があります。 

20代男性


国産の原材料がメイン

自分自身としては材料が無添加で安心であること。また国産の原材料をメインで使用し、食いつきが驚くほどよく、毛ツヤや涙やけ、排便など、健康面の改善し、食べやすいことです。

30代女性


歯石が効率良く取れた

柴犬の歯石が効率良く取れた。ごはんに混ぜることでおいしく食べてくれるので安心して提供できる製品です。

40代男性


お腹の張りがなくなった

飼っていた犬の腸の動きが悪いと獣医さんに言われて、ネットで調べて調べて購入しました。1ヶ月ほどで効果がでてお腹の張りがなくなり、嘔吐などが減りました

このこのごはんドッグフードの口コミ・評判のまとめ

このこのごはんの口コミを見てみると、添加物不使用品質については比較的高評価のようです。


ただ、値段通販でしか購入できない点に不満を覚える飼い主さんが多いよう。


様々な口コミ内容をまとめてみると、

  • 悪い口コミ①値段が高い
  • 悪い口コミ②通販でしか購入できない
  • 悪い口コミ③容量が少ない
  • 良い口コミ①添加物不使用
  • 良い口コミ②パッケージが見やすい
  • 良い口コミ③ヒューマングレードの原材料

との口コミが多く見られました。


愛犬のドッグフード選びに役立ててみてはいかがでしょうか。

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このこのごはんドッグフードのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!


近年は、ペットショップでのプレミアムフードを取り扱う種類も増え、簡単に質の高い総合栄養食が手に入ります。


そんな中で、メーカーに求めるのは、もっと新鮮な材料を使い、もっと高品質なものをとなっていくものです。


この記事を読んでいる方は、愛犬により健康で長生きしてほしいと思う方ばかりだと思います。

「このこのごはん」はすでに高品質だと話しましたが、中でも特筆できるメリットを3つ紹介していきます。


この頁では、

  • ①:小麦グルテンフリーのドッグフード
  • ②:オイルコーティングなし
  • ③:安全性の高い原材料を使用
について詳しく解説していきます。

①:小麦グルテンフリーのドッグフード

「このこのごはん」は小麦グルテンフリーのドッグフードとなっています。


色々な食事に使われる小麦ですが、アレルギーが多いのも事実です。

ワンちゃんも例に漏れず、小麦グルテンにアレルギーを起こす子はいます


そんなワンちゃんでも「このこのごはん」は安心して与えることが出来ます。


ここで注意しないといけないのは、小麦グルテンフリーではありますが、グルテンフリーということではありません


グルテンは小麦・大麦・ライ麦に含まれます。

小麦グルテンアレルギーの子であればOKですが、グルテン自体にアレルギーを持っている子には向きませんので注意してください。

②:オイルコーティングなし

「このこのごはん」はオイルコーティングされていません。


オイルコーティングとは、製造過程で失われてしまった味や風味を補うために、最終工程で動物性の油や香料を吹き付けるものです。


オイルコーティングするということは、油ですので酸化しやすくなるということです。

ですので、酸化を防ぐために酸化防止剤などを添加することになります。


「このこのごはん」はオイルコーティングしない代わりに、鰹節を使用し食いつきを良くしています。

③:安全性の高い原材料を使用

原材料は「パパイヤ」「モリンガ」を除いては、すべて日本産のものが使用されています。


肉は、

  • 鹿肉 … 長野県産
  • まぐろ肉 … 静岡県産
  • 鶏のレバー … 九州産

と公式HPで公開されています。


それ以外の材料も九州産を中心とした食材を使われています。


私たちが普段食べるものを買う場合、原材料を見ても「日本産でも、どこの県?」までは気にしないかも知れません。


しかし、愛犬には毎日の食事として年間単位で同じ餌を与えるわけですし、産地が確認できるのは評価が高いですね。

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このこのごはんドッグフードの3つのデメリットとは?安全性が良くない?


無駄な添加物は使わず、安全性の高い原材料を使って作られた「このこのごはん」はとても大きなメリットがあります。

しかし、メリットが大きければその分、どこかにデメリットも生まれます。
デメリットを許容してでも、メリットが欲しいとならないと、愛犬の毎日の食事としては向かないでしょう。

デメリットもしっかり把握したうえで、検討するようにしましょう。

この頁では、

  • ①:値段が比較的高い
  • ②:取り扱いが通販のみ
  • ③:鶏肉アレルギー持ちの犬には与えられない
について詳しく解説していきます。

①:値段が比較的高い

添加物を減らし、原材料を追求すると、どうしてもデメリットとして値段が高くなります。


「このこのごはん」を愛犬に与えると1ヶ月にいくらくらいかかるでしょう。

例えば、体重5kgの3~6歳の犬だとして給餌量は「91~123kg」ですので「100g」としましょう


その場合で、1ヶ月に約1万円かかる計算になります。


高いと見るか、高くないと見るかは人それぞれですが、今までペットショップで売られているドッグフードを与えている家庭だと、約1.5~2倍近くになるかと思います。

②:取り扱いが通販のみ

「このこのごはん」は取り扱いが通販のみです。


買い忘れていたなど、いざという時に困らないように、家のストックに気をつける必要があります


最近は、発送後は本州内であれば1~2日で届きますが、それでも購入から手に届くまではタイムラグは生じます。


そういった意味では、今までペットショップで買っていた人からすれば手間に感じるかも知れません。

③:鶏肉アレルギー持ちの犬には与えられない

「このこのごはん」は、鶏肉アレルギーの犬には与えられません


市販のフードは主原料が魚だったり、鶏だったりと様々なラインナップがあることが多いです。

しかし、現在「このこのごはん」は主原料が「鶏肉」のもの1種類だけです。


良い口コミが多いので、違う主原料のものも増やしてくれると嬉しいですね。

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このこのごはんドッグフードのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは


「このこのごはん」は公式HPの他、楽天やアマゾンで購入できます。


賞味期限は未開封であれば、製造から1年間持ちますが、それでも保存料などは使われていないため、ペットショップなどでの全国展開は難しいのかも知れませんね。


この頁では、

  • ①:このこのごはんの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
  • ②:このこのごはんを購入できる場所とは?
  • ③:このこのごはんはどうやって与える?適切な餌の量とは
について詳しく解説していきます。

①:このこのごはんドッグフードの最安値は?楽天・アマゾンを比較!

「このこのごはん」を購入の際は、ネット通販になりますので、 公式HP、楽天市場、アマゾンの値段比較をいたしました。

公式HPアマゾン楽天
定期購入1回目(初回購入)
【1kg×1】3,278円
※1回目のみ送料無料

2回目以降
【1kg×2】6,556円
【1kg×1】4,655円
通常購入【1kg×1】3,850円【1kg×1】4,900円【1kg×1】4,900円
送料850円
11,000円(税込)以上の
ご購入は送料無料
無料無料

価格は通常購入でも定期購入でも公式HPで購入するのが一番安いです。

定期購入ならば15%オフで購入することが出来ます


また、公式HPからの定期購入は2回目以降、配送頻度個数を指定できますので、愛犬の食べるペースに合わせて配達してもらえます。


1回目の定期購入後、もしワンちゃんに合わなかった場合、2回目以降のキャンセルもできますので、公式HPからの購入をお勧めします。

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②:このこのごはんドッグフードを購入できる場所とは?

「このこのごはん」は公式HPからのネット通販またへ電話でも注文できます。

それ以外では、楽天やアマゾンでのネット通販となります。


ペットショップで購入できれば、一番良いのでしょうが、現状はネット通販または電話注文のみです。


ただし、リサーチした段階ではネット通販・電話注文だっただけで、今後は正規販売代理店が出てくるかも知れません。


そうなったとしても、未開封で賞味期限が1年ですので、公式HPからの購入が一番無難と言えるかもしれませんね。


家の残り量を確認して、なくなる前に届くように注意しましょう。

③:このこのごはんドッグフードはどうやって与える?適切な餌の量とは

「このこのごはん」は全年齢に対応しており、年齢ごとにフードを切り替える必要はありません


給餌量は以下の通りです。

1日の給餌量(目安)

年齢体重(1~3kg) 体重(4~6kg) 体重(7~9kg)
~生後4ヶ月61~140g173~235g263~318g
生後4~9ヶ月51~116g144~196g219~265g
生後9~12ヶ月41~93g115~156g176~212g
成犬1~2歳38~86g107~145g163~197g
成犬3~6歳32~73g91~123g138~167g
成犬7歳以上28~63g78~106g119~144g

全年齢に対応しており、細かく給餌量を記載してくれているのは嬉しい所ですね。


上記給餌量は、あくまで目安ですので愛犬の日々の体重管理を行いながら、最適な給餌量を与えるようにしましょう。


成犬の場合は1日2くらいに分けて与えることが多いですが、子犬や高齢犬は1回で食べて消化できる量が成犬に比べて少ないので、1日3~4回に分けて与えるようにしましょう。


注意点は、保存料・防カビ剤・酸化防止剤は無添加ですので開封後は1ヶ月以内に使い切る必要があります

特に梅雨時や、夏場は保存に注意するようにしましょう。

まとめ:愛犬の様子を観察して、最適なドッグフードを選ぼう!

今回は「このこのごはん」について解説いたしました。

いかがでしたでしょうか。


この記事では、

  • このこのごはんはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは
  • このこのごはんの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!
  • このこのごはんのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!
  • このこのごはんの3つのデメリットとは?安全性が良くない?
  • このこのごはんのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは
以上の内容を詳しく説明しました。

近年は、犬は大切な家族の一員として育てられるようになりました。
愛犬には、より健康に育ってほしいものですね。

私たち人間も犬も、日々の食事と水から全ての栄養を補っています
愛犬には、出来る限り高品質で安全な食事を与えたいものです。

「このこのごはん」は出来る限り添加物を使用せず原材料にもこだわられているドッグフードです。

無駄な添加物を使わず、食材にもこだわったドッグフードをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。

またMOFFMEでは、他にも様々なペットやペット保険に関する記事を多数公開しておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

早稲田大学基幹理工部出身。すべてのペットのお金と健康にまつわる問題を解決したい、という強い思いからMOFFMEを立ち上げ。ファイナンシャルプランナー、損害保険(ペット保険を含む)の公的資格取得。獣医師団体などと連携をして、ペットのWEB健康診断ツールの開発も行う。