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グリーンプラスの口コミ・評判をご存知ですか?様々な種類のキャット・ドッグフードがありますが、原産国や添加物から見た危険性、メリット・デメリット、値段等が気になりますよね。今回はグリーンプラスのドッグフードについて口コミ・評判やラインナップ、安全性を解説します。

この記事の目次

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グリーンプラス口コミ・評価を解説!アレルギー等の危険性とは

冒頭でも紹介しました、グリーンプラス。実店舗では中々見かけないドッグフードです。


今回「MOFFME」では、

  • グリーンプラスはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは
  • グリーンプラスの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!
  • グリーンプラスのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!
  • グリーンプラスの2つのデメリットとは?安全性は?
  • グリーンプラスのラインナップとは?値段と共に徹底解説!
  • グリーンプラスのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは
  • まとめ:愛犬の様子を観察して、最適なドッグフードを選ぼう!

についてお届けします。


気になる方はぜひ最後までご覧ください!

グリーンプラスはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは


この章では、グリーンプラスというドッグフードがどの様なドッグフードなのか?原材料成分原産国など基本情報について紹介します。


この章で解説するグリーンプラスの基本情報はこちらです。

  • グリーンプラスはどんなドッグフード?
  • グリーンプラスのドッグフードの原材料・成分は?
  • グリーンプラスの原産国は?
みなさんはドッグフードを選ぶとき、何を基準にして選んでいますか?信頼できるブランドでしょうか?安心な原材料でしょうか?

MOFFMEでは、「何を基準に選べばよいかわからない」という方へ、口コミを含めて情報発信しております。

この記事を読んだ方が少しでもグリーンプラスに興味を持って頂けると光栄です。ぜひ、最後までご覧ください。

グリーンプラスはどんなドッグフード?

国産原材料にこだわった自然食ドッグフード!

今、飼い主さんが愛犬に与えているフードは本当にベストなのでしょうか?安心安全なフードとはどういったものでしょうか?そして、信頼できるフードを選ぶにはどうすればいいのでしょうか?


そんな飼い主さんの疑問に応えるべく、誕生したドッグフードが”グリーンプラス”です。


10年以上の販売実績を持っており、安全の証明の一つとして原材料と産地を100%公開し続けてきました。余計な物を使用していなからこその自信のあらわれと言えます。


グリーンプラスは、国産原材料(グリーンプラス・ホースを除きます。)を使用して日本国内の工場で加工されています。だから常に鮮度の高いフードを愛犬にお届けすることができるのです。


そんなグリーンプラスドッグフードの特徴をまとめてみました。

  1. 減農薬・無農薬の野菜をふんだんに使用
  2. 無香料・無着色・保存料は不使用
  3. オイルコーティングを使用していない

これらは『グリーンプラスのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!』で詳しく紹介しておりますので、ぜひご覧ください。


愛犬に「健康で長生きして欲しい」と願う飼い主さんへ。犬猫自然本舗が安心のフードをお届けします!

グリーンプラスのドッグフードの原材料・成分は?

原材料名・保証分析値・代謝エネルギー

グリーンプラスドッグフード”チキン”の原材料名などの一覧表です。
内容



◆鶏肉 ◆小麦粉 ◆雑穀(大麦・玄米・はと麦
もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)
◆米ぬか ◆あご ◆かつお
◆野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ
白菜・高菜・パセリ・青じそ) ◆菜種湯
◆発酵調味液 ◆卵殻カルシウム




粗蛋白質……19.9%以上
粗脂肪……2.9%以上
粗繊維……2.3%以下
粗灰分……1.2%以下
水分……10.0%以下
カルシウム……654.3mg
マグネシウム……53.2mg
リン……244.5mg
ナトリウム……25.2mg






l
(100g中)373kcal

発酵調味液とは、魚醤、雑穀酵素、焼酎を混合した物です。素材の旨味を引き出す効果があります。


一方、卵殻カルシウムとは、卵殻を殺菌した後に、乾燥した粉末に加工した物です。卵のたんぱく質が残留していないため、卵アレルギーの愛犬でもお召し上がり頂けます。カルシウムの摂取を目的としています。

グリーンプラスの原産国は?

日本国内の工場にて生産

グリーンプラスドッグフードは石川県に位置する株式会社ミンシアが手掛けており、日本国内の工場にて生産されています。

安心の国内製造のため、鮮度の高い状態の商品を入手することが可能です。

株式会社ミンシア 会社プロフィール
社名株式会社ミンシア
店名犬猫自然食本舗
住所〒921-0362
石川県金沢市古府3-93-1
連絡先TEL:076-287-5375
FAX:076-287-3833
メールinfo@inuneko-food.com
営業時間10:00~17:30

グリーンプラスの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!

準備中

グリーンプラスのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!


ここまで、グリーンプラスドッグフードの原材料・成分・原産国など基本情報や口コミ・評判について紹介しました。

続いては、グリーンプラスドッグフードのおすすめポイントを3つ紹介します。前途の特徴でもお伝えしましたが、他にもメリットはあります。


グリーンプラスドッグフードのメリットはこちらです。

  • ①:減農薬・無農薬
  • ②:無香料・無着色・保存料不使用
  • ③:ノンオイルコーティング

減農薬無農薬添加物不使用などは、イメージしやすいと思います。ノンオイルコーティングにはどの様なメリットがあるのでしょうか?詳しく解説したいと思います。


先ずは『①:減農薬・無農薬』をご覧ください。

①:減農薬・無農薬

野菜にこだわったドッグフードです!

グリーンプラスドッグフードに用いられている野菜は、全て国産で減農薬無農薬にこだわって生産されています。栄養価が高いだけでなく、安心・安全な食材です。


そんな野菜をふんだんに使用して、乾燥野菜へと加工します。水分を飛ばすことで栄養価はそのままに容積を1/100に減らすことができるのです。そのため小食の愛犬でも十分な栄養を摂取することが可能となります。


グリーンプラスドッグフードに使用されている野菜の産地一覧表

野菜産地
大根福岡県
白菜福岡県
ごぼう熊本県
にんじん北海道
キャベツ熊本県
パセリ福岡県
高菜福岡県
青じそ北海道
しいたけ大分県

全ての野菜を契約農家から直接購入しています。

②:無香料・無着色・保存料不使用

余計な物は使いません!だから安全なドッグフード!

グリーンプラスドッグフードは香料着色料、そして保存料一切使用していません。そのため、愛犬に自然な美味しさの食事を与えることが可能となります。


ですが、メリットばかりではありません。保存料を使用していないため、開封後の賞味期限は約30日となります。


そこで、開封後でも品質を一定に保つ様に、パッケージを工夫しました。一般的なクラフト紙製ではなく、チャック付きのアルミ製が採用されているのです。


クラフト紙製だと、劣化のスピードが著しいため、様々な保存料を使用します。そして、その保存料で損ねてしまった風味を、香料を使用して補います。


これら物質は愛犬には必要ありません。

③:ノンオイルコーティング

ノンオイルコーティングのメリットって何?

ドッグフードをオイルでコーティングした場合、愛犬の食いつきがよくなると言えます。これにより飼い主さんはそのフードと愛犬の相性がよいと判断しがちです。


ですが、ドッグフードをオイルコーティングしてしまうと、残念ながら酸化のスピードを促進するデメリットがあります。そうなると、保存料など添加物に頼らざるを得ません。


また、オイルコーティングをした場合、大半のフードは動物性油脂が用いられています。愛犬用の場合、人間にとっては食用不可の品質が考えられます。


製品化されている以上、危険なものであありませんが、愛犬のことを想うとオイルコーティングは避けたいところです。他にも、ノンオイルコーティングであれば臭いが少ないなどの利点もあります。

グリーンプラスの2つのデメリットとは?安全性は?


メリットに続いて、グリーンプラスドッグフードのデメリットを2つ解説します。


グリーンプラスドッグフードのデメリットはこちらです。

  • ①:アレルゲンの原材料が多い
  • ②:お腹が緩くなる・下痢になる

たいていの愛犬は多かれ少なかれ食物アレルギーを持つと言われています。はたしてどの様な点に注意すればよいのでしょうか?また、お腹が緩くなる下痢をしやすい、対策はあるのでしょうか?


詳しく解説したいと思います。

①:アレルゲンの原材料が多い

穀物類には要注意?

ノミ、アトピー性皮膚炎、マラセチア皮膚炎、通常疥癬(つうじょうかいせん・マダニが原因)など、犬が持つアレルギーには様々な要因があります。食物アレルギーもその一つです。


アレルギーの原因物質をアレルゲンと言います。食物アレルギーの場合、アレルゲンになりやすい食材の一つが『穀物類』です。グリーンプラスドッグフードは、他のドッグフードと比較して穀物の種類がやや多く使用されています。


そのため、食物アレルギーを持つ愛犬には注意が必要です。不安な場合は、病院で簡単に検査ができるため、ぜひご検討ください。


「MOFFME」では過去に『犬のアレルギー検査はした方がいい?費用や項目など気になる点を紹介』という記事を公開しております。検査費用等も記載しておりますので、ぜひ、ご覧ください。

②:お腹が緩くなる・下痢になる

下痢になり原因は相性?

様々なドッグフードの口コミを見ると、「下痢になった」という口コミは少なからず存在します。これはグリーンプラスドッグフードに限った話ではありません。


原因らしい原因の特定が難しい場合が多く、経験則では”愛犬ドッグフード相性”として結論付けることが多いと言えます。


これについては仕方がない側面を持っており、対処は難しいと思われます。しばらく使用して様子を見たうえで、改善されない場合は与えることを中止する判断も必要です。


ただし、フードを変更しても下痢が治まらない場合は、病気の可能性があります。その場合は速やかにかかりつけの動物病院へ連れて行きましょう。


ペット保険に加入していると、治療費に保険金の適用を受けられる場合があります。ぜひ、ご検討ください。

グリーンプラスのラインナップとは?値段と共に徹底解説!


グリーンプラスドッグフードの魅力については十分伝わったかと思います。ここからはグリーンプラスドッグフードのラインナップを値段と一緒に紹介します。

グリーンプラスドッグフードにはドライタイプレトルトタイプなど、様々なカテゴリーが存在します。今回は”スタンダードタイプ”のラインナップをピックアップしました。

グリーンプラスドッグフード”スタンダードタイプ”のラインナップは下記の5種類です。

  • ①:チキン
  • ②:ポーク
  • ③:ビーフ
  • ④:ホース
  • ⑤:ライト

ライトは新しくラインナップに加わった商品です。それまではマトンという商品が販売されていましたが、近年、廃盤となりました。


ライトを含めてそれぞれの商品について詳しく解説しておりますので、続きをご覧ください。

①:チキン

鹿児島県・宮崎県・大分県産の鶏肉を使用

あっさりとした味わいが特徴的な国産鶏のもも肉を使用しています。高たんぱく低脂肪のため、非常にヘルシーな食材と言えます。


自然な素材のみで手掛けており、栄養バランスに優れています。原料に米ぬかが使用されており、毛並みの改善に作用します。


グリーンプラス・チキン(ドライタイプ・1kg入り・全犬種共通)の販売価格は\2,200です。

チキン




粗蛋白質……19.9%以上
粗脂肪……2.9%以上
粗繊維……2.3%以下
粗灰分……1.2%以下
水分……10.0%以下
カルシウム……654.3mg
マグネシウム……53.2mg
リン……244.5mg
ナトリウム……25.2mg






l
(100g中)373kcal

②:ポーク

長崎県産の豚肉を使用

豚肉のうま味と風味が詰まった国産を使用しています。


豚肉にはビタミンBが豊富に含まれています。ビタミンBが作用すると細胞にエネルギーが供給されます。


つまり、疲労回復効果が期待できるのです。他にも自律神経のバランスを整えており、ストレスの予防にも効果的です。


グリーンプラス・ポーク(ドライタイプ・1kg入り・全犬種共通)の販売価格は\2,420です。

ポーク




粗蛋白質……20.1%以上
粗脂肪……4.9%以上
粗繊維……2.3%以下
粗灰分……1.3%以下
水分……10.0%以下
カルシウム……647.9mg
マグネシウム……66mg
リン……272.4mg
ナトリウム……39.9mg






l
(100g中)382kcal

③:ビーフ

鹿児島県産の牛肉を使用

リッチな国産牛をふんだんに使用した贅沢な一品です。


高カロリーアミノ酸が豊富に含まれています。アミノ酸は子犬の成長筋肉の発達神経および肝機能へ作用する重要な栄養素です。


人気が高く、初めてグリーンプラスを試すに場合にもおすすめのフードです。


グリーンプラス・ビーフ(ドライタイプ・1kg入り・全犬種共通)の販売価格は\2,750です。

ビーフ




粗蛋白質……19.5%以上
粗脂肪……6.8%以上
粗繊維……2.3%以下
粗灰分……1.1%以下
水分……10.0%以下
カルシウム……639.5mg
マグネシウム……54.8mg
リン……221.9mg
ナトリウム……30.7mg






l
(100g中)393kcal

④:ホース

唯一の海外原料(カナダ)ですが、品質は問題なし!

ホースに使用される馬肉は肉類の中でも血液をつくる鉄分が豊富です。たんぱく質を含みながらも低カロリーで、非常にヘルシーです。


ホースの最大の特徴は”低アレルゲン”という点です。食物アレルギーを持つ愛犬におすすめします。


グリーンプラス・ホース(ドライタイプ・1kg入り・全犬種共通)の販売価格は\2,640です。

ホース




粗蛋白質……18.7%以上
粗脂肪……2.7%以上
粗繊維……2.4%以下
粗灰分……1.2%以下
水分……10.0%以下
カルシウム……687.2mg
マグネシウム……58mg
リン……241.1mg
ナトリウム……37.9mg






l
(100g中)371kcal

⑤:ライト

ヘルシーな鱈(タラ)を使用した体重管理用

グリーンプラス・ライトは言わずと知れた体重管理用のドッグフードです。脂質が低く、ヘルシーな鱈を使用しています。


たんぱく質ビタミンB群によるダブルパンチで免疫力と体力の両方を向上させます。やや体重の気になる愛犬におすすめです。


グリーンプラス・ライト(ドライタイプ・1kg入り・全犬種共通)の販売価格は\2,530です。

ライト




粗蛋白質……19.1%以上
粗脂肪……2.0%以上
粗繊維……3.1%以下
粗灰分……2.2%以下
水分……10.0%以下
カルシウム……734.9mg
マグネシウム……83.5mg
リン……368mg
ナトリウム……61.8mg






l
(100g中)316kcal

グリーンプラスのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは


今回ピックアップしたグリーンプラスドッグフードのQuestionはこちらです!

  • ①:グリーンプラスの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
  • ②:グリーンプラスを購入できる場所とは?
  • ③:グリーンプラスはどうやって与える?適切な餌の量とは

上記に関するAnswerを順番にお答えします。


少しでもお得に購入したい飼い主さん。直ぐにでも試したい飼い主さん。入手したけど、どれぐらいの量を与えれば良いか解らない飼い主さんたちに必見の内容です。


記事も終盤にさしかかりました。後少しで読み終わりますので、最後までお付き合いください。

①:グリーンプラスの最安値は?楽天・アマゾンを比較!

グリーンプラスドッグフード価格一覧表

グリーンプラスドッグフードの楽天アマゾンの価格を比較します。

楽天アマゾン
チキン¥2,200+送料¥680取扱いなし
ポーク¥2,420+送料¥680取扱いなし
ビーフ¥2,750+送料¥680取扱いなし
ホース¥2,640+送料¥680取扱いなし
ライト
(旧マトン)
¥2,530+送料¥680取扱いなし

公式サイト・楽天・アマゾンで比較したところ、公式サイトで購入する方法が一番お買い得となります。


楽天で販売されているグリーンプラスも犬猫自然食本舗が直接、運営しており、どちらも同じ価格で販売されています。


ですが、公式サイトの場合、¥8,150以上の購入で送料が無料になります。また、会員価格の設定と定期購入サービスも公式サイトのみの特典です。


楽天ポイントを貯めているなど、特別な理由がない場合は、公式サイトでの購入をおすすめします。


アマゾンには出店していないため、取扱いがありません。

②:グリーンプラスを購入できる場所とは?

実店舗は石川県金沢市のみ!

基本的には前途で紹介したネット販売が中心となります。ですが、犬猫自然食本舗を運営している株式会社ミンシアの直営店石川県金沢市に位置しています。


こちらの店舗では、全ての商品がそろっているだけでなく、ペット栄養管理士一級愛玩動物飼養管理士常駐しているとのことです。


近くに住む、「直ぐに試したい飼い主さん」「詳しい話・アドバイスが欲しい飼い主さん」は、ぜひお立ち寄りください。


それ以外の方はネットショッピングをおすすめします。価格については前途の『①:グリーンプラスの最安値は?楽天・アマゾンを比較!』をご覧ください。


店舗所在地(駐車場完備)

〒920-0362 石川県金沢市古府3丁目93 お問合せ:076-287-5375

③:グリーンプラスはどうやって与える?適切な餌の量とは

1日の給与量の目安について

下記に一覧表を用意しました。1日の給与量です。お間違いのない様にご注意ください。


また、下記の表はグリーンプラス・チキンの場合です。各種類、摂取カロリーが異なるため、1日の給与量が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。


4~9ヶ月の子犬

体重1日の給与量
1kg43g
2kg73g
3kg99g
4kg123g
5kg145g
6kg166g
7kg
187g
8kg206g
9kg226g
10kg244g


10~12ヶ月の子犬

体重1日の給与量
1kg34g
2kg58g
3kg79g
4kg98g
5kg116g
6kg133g
7kg149g
8kg165g
9kg180g
10kg195g


成犬

体重1日の給与量
1kg28g
2kg48g
3kg65g
4kg81g
5kg95g
6kg109g
7kg123g
8kg136g
9kg148g
10kg161g


シニア犬

体重1日の給与量
1kg25g
2kg43g
3kg58g
4kg72g
5kg86g
6kg98g
7kg110g
8kg122g
9kg133g
10kg144g

上記を1日2~3回に分けて与えてください。給与量あくまでも目安です。避妊去勢の有無、年齢運動量健康状態で変わります。また、10kg以上の体重の愛犬についても、同じく公式サイトをご確認ください。

まとめ:愛犬の様子を観察して、最適なドッグフードを選ぼう!

今回は、犬猫自然食本舗が手掛けるグリーンプラスドッグフードについて紹介しました。


「飼い主さんの疑問に応えたい」というメーカーさんの真っ直ぐな想いを感じる、そんなドッグフードでした。


グリーンプラスドッグフードのまとめ

  1. 国産原材料にこだわった国内生産
  2. 余計な添加物は不使用・だから原材料名や産地など、全てを公開
  3. こだわりのノンオイルコーティング

一方では、アレルゲンの可能性を持つ穀物の種類が8種類とやや多いことは注意すべき点です。これらを踏まえたうえで、気になった飼い主さんは、ぜひご検討ください。


最後までご覧頂きありがとうございます。次回の記事も楽しみにしてください。


MOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

早稲田大学基幹理工部出身。すべてのペットのお金と健康にまつわる問題を解決したい、という強い思いからMOFFMEを立ち上げ。ファイナンシャルプランナー、損害保険(ペット保険を含む)の公的資格取得。獣医師団体などと連携をして、ペットのWEB健康診断ツールの開発も行う。