タングルティーザーのグルミーングブラシの口コミ・評判をご存知ですか？犬のブラッシングをするときに便利なアイテムですが、口コミや評判、安全性が気になるところですよね？今回はタングルティーザーのグルミーングブラシについて口コミ・評判やラインナップ、安全性を解説します。
この記事の目次
目次を閉じるタングルティーザーとは？
今回のMOFFMEでは以下のことについてご紹介していきます。
- タンクルティーザーの特徴は？
- タンクルティーザーの口コミ・評判は？良い・悪い口コミをご紹介！
- タングルティーザーのメリット・おすすめポイントについて
- タングルティーザーのデメリット・危険性について
- タングルティーザーのラインナップ・値段について
タングルティーザー特徴
特徴７選
- 愛犬へのブラッシングを通してコミュニケーションができる
- 小型犬から中・大型犬までの大きさに対応しており、パピー用もある
- 硬さはソフト・ハードタイプがあり、好みで選ぶことができる
- 長短二段構造なので、無理な力をかけずにブラッシングが可能
- 仕上りは綺麗でツヤがでると口コミでも評判が良い
- 持ち手の形が湾曲していて手にフィットする
- ノミ・ダニの予防、花粉やハウスダストの除去に効果がある
以上のように、愛犬が喜ぶポイントがたくさんあります。何よりも嬉しいのは愛犬が気持ちよくてうっとりするほどです。ブラッシングで愛犬と気持ちを通じさせましょう。
タングルティーザーの口コミ・評判
犬のグルーミングブラシについては、使い心地に関する口コミや他の飼い主さんからのおすすめなどがあると助かりますよね。
ブラッシングの仕上がりや、使い心地など。
実際に購入前、愛犬に購入する前に情報を知りたい！
そんな人のために、
- タングルティーザーの使い心地
- タングルティーザーの効果
20代女性
簡単に毛の絡みが解ける
30代女性
お手入れしやすい
とかしやすく、すぐに毛の絡まりもほぐしてくれてお手入れもしやすい。
20代女性
キレイな毛並みをキープできる
絡まった長い毛も優しくほぐせるので、綺麗な毛並みをキープ出来ます。
40代男性
愛犬でも嫌がらない
ブラッシングがあまり得意ではない愛犬でも嫌がらないので、非常に助かっています。
30代男性
埃も取ることができる
毛を整える機能に加え、細かな埃まで除去させることができるようになっている点が素晴らしいと思いました。
30代女性
誤飲などが気になる
使いやすい、洗いやすい。ただ犬がおもちゃと間違えやすい形状なので、そこらに放置できない。ピンクやグリーンなどでなくもっとおしゃれなカラーバリエーションがほしい。くすみカラーとか。
30代女性
毛並みが艶やかになった
愛犬の毛並みも良くなって艶やかだし、愛犬自体もブラシが刺激的で気持ち良さそうだから、買って良かったです。
30代女性
痛がらないので安心
スリッカーよりも毛をとかしやすくとかされているペット自身も痛がったり嫌がることが少ない。使いやすい印象。
10代女性
ダブルコートのわんちゃんにもおすすめ！
普通の犬用のブラシに比べ、毛をとかしやすい。犬種はポメラニアンで、ダブルコートのため、2段階のブラシの長さでとても良い。
50代女性
嫌がらない！
痛くない！イヤがらない！毎日のお手入れが楽しくなるストレスフリーなグルーミングブラシ
40代男性
人間用ブラシでやるより良い
犬自身にとってもそれほど気にならないのか、人間用のブラシで毛の手入れをしていた時よりおとなしくしてくれるので良いと思っています。
30代女性
冬毛も取りやすい
愛犬は、毎日抜け毛は多いですが、比較的毛が少なめの方の柴犬です。柴犬の場合、夏毛と冬毛がありますが、タングルティーザーは冬毛を取る時にとても重宝しています。静電気（？）なのか、フワフワ飛びやすい冬毛がちゃんとブラシにくっついて取れてくれます。また、我が家ではラバーブラシも併用していますが、タングルティーザーの方が心地が良いのか好きらしく、大人しくしていてくれます。そして、タングルティーザーで仕上げをすることで毛並みが整ってくれるので、良い印象を持っています。
タングルティーザーの口コミ・評判のまとめ
タングルティーザーの口コミを見てみると、
- 痛がらないので安心
- 毛の絡みがキレイに解ける
- 毛並みが艶やかになった
- 形状が気になる
タングルティーザーのメリット・おすすめポイント
ブラッシング用のヘアブラシは現在出ている商品でもかなりの量があるため悩むことでしょう。ここではタングルティーザーについてたくさんあるメリットの中で3つご紹介します。是非、ヘアブラシに悩まれている方はご参考にしてみてください。
タングルティーザーのメリット・おすすめポイント３選
- メリット・おすすめポイント①絡まりがほぐしやすい長短二段構造
- メリット・おすすめポイント②皮膚を傷つけにくい素材
- メリット・おすすめポイント③ペットの毛種や成長過程でブラシが選べる
メリット・おすすめポイント①絡まりがほぐしやすい長短二段構造
メリット・おすすめポイント②皮膚を傷つけにくい素材
メリット・おすすめポイント③ペットの毛種や成長過程でブラシが選べる
タングルティーザーのデメリット・危険性
前項でメリットをご紹介させて頂きましたが、中には使用上危険が伴う可能性があるデメリットもあります。危険が伴うといっても通常に使う分には問題はないので、ご安心下さい。
タングルティーザーのデメリット・危険性２選
- デメリット・危険性①力の入れすぎは注意
- デメリット・危険性②長毛種は不向き
デメリット・危険性①力の入れすぎは注意
デメリットとして、力を入れ過ぎてしまうと、皮膚を傷付けることに繋がってしまうので、使用する時は十分気を付けるようにしましょう。
いくら先端が柔らかい特殊な素材を使っていても1本1本のブラシ自体はソフトタイプであっても柔軟性はありますが比較的硬めです。力を入れ過ぎてしまうとわんちゃんは痛がってしまいます。皮膚が傷付いてしまう可能性もあります。
わんちゃんは痛い思いをすると忘れないため、今後ブラッシングを嫌がるようになってしまいますので注意しましょう。ブラッシングする時はマッサージをするように優しく皮膚を撫でるようにしましょう。
皮膚を撫でるように滑らせることで、抜け毛の除去ができますが、同時に血行促進の効果にも繋がるかもしれません。
デメリット・危険性②長毛種は不向き
デメリットとして、長毛種のわんちゃんにはどっちかというと不向きです。タングルティーザーの抜け毛を取ることはもちろん取れますが、皮膚を傷付けずに被毛を綺麗に整えるために使用される場合が多いです。
そのためプードルなどのモフモフとしたわんちゃんでもブラッシング時には被毛が絡むことなく、綺麗に整えることができます。また、抜け毛をとったあとのタングルティーザーについている被毛を取り除きやすくする工夫は特にされていません。
また、長毛種のわんちゃんですと、短毛種のわんちゃんより取り除く手間がかかってしまいます。やはり、タングルティーザーの使用のおすすめは短毛種のわんちゃんですが、共通していえることは仕上がりは艶があるように綺麗です。
タングルティーザーのラインナップ・値段
タングルティーザーは小型犬から中・大型犬までの大きさのわんちゃんに対応しているヘアブラシです。硬さもソフトタイプとハードタイプがあり、愛犬に適したものがあるので、飼い主さんが愛犬の皮膚の調子やブラッシングのやりやすさなどから選んで下さい。
タングルティーザーのラインナップ・値段について
- ラインナップ・値段①ペットティザーラージ
- ラインナップ・値段②ペットティザースモール
- ラインナップ・値段③ペットティザーパピー
ラインナップ・値段①ペットティザーラージ
| 色 | パンプキンネイビー | ハッピーピンク | パープルパピー | サニーデイプルー |
|---|---|---|---|---|
| ブラシの固さ | ソフト | ソフト | ハード | ハード |
| 値段 | 2,640円(税込み) | 2,640円(税込み) | 2,640円(税込み) | 2,640円(税込み) |
ラインナップ・値段②ペットティザースモール
ペットティザースモールのラインナップ・値段
| 色 | スリーピーライラック | ドリーミーブルー |
|---|---|---|
| ブラシの固さ | ソフト | ハード |
| 値段 | 2,090円(税込み) | 2,090円(税込み) |
スモールサイズはハードタイプとソフトタイプの2種類あり、それぞれ色はそれぞれ1色ずつです。ラージサイズに比べると小さめとなるため小型犬におすすめのサイズです。
他にも大型犬の部分的に使いやすい大きさではあるため、大型犬を飼っている飼い主さんにもおすすめです。
ラインナップ・値段③ペットティザーパピー
ペットティザーパピーのラインナップ・値段
| 色 | ミルキーグリーン |
|---|---|
| ブラシの硬さ | やわらかめ |
| 値段 | 2,090円(税込み) |
パピー用は1種類のみの販売です。生後から成犬になるまでの間のまだ皮膚が繊細な時のお手入れに最適です。
ブラシは非常に柔らかいものでできており、皮膚を優しく撫でるように滑るため、皮膚を傷付けることはありません。ブラッシングは嫌がわんちゃんがいますので子犬の時期から少しずつでも慣れさせるようにしていく順応してくれるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか？これまでの内容をまとめますと
- タンクルティーザーの特徴７選
- タンクルティーザーの良い口コミ・悪い口コミについて
- タンクルティーザーのメリット３選
- タンクルティーザーのデメリット２選
- 豊富なラインナップから愛犬に適したものを選択しましょう
以上のことについてご紹介してきました。
タンクルティーザーは飼い主さんと愛犬にとってストレスフリーでブラッシングできるヘアブラシです。小型から大型のわんちゃんまで対応しているヘアブラシです。ブラシの硬さはソフトタイプ・ハードタイプがあるため愛犬に適したブラシを選んであげましょう。
もし、被毛が絡まっていても根本からほぐしやすい長短二段構造が特徴です。例え、くせ毛のわんちゃんでも綺麗に梳かすことができます。
ブラッシングの時間は愛犬と心を通わせる大切な時間として、有意義なものにして下さい。
またMOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください！
私がタングルティーザーを使っていて、毛の絡まりが簡単に解ける印象がありました。ペット用があると知り同じ作用があるなら使ってみたいと思い購入し使ってみました。色々なブラシを使ってきましたが、ブラッシングの際に痛くなさそうなので愛用しています。