モッピードッグフードの口コミ・評判をご存知ですか?様々な種類のキャット・ドッグフードがありますが、原産国や添加物から見た危険性、メリット・デメリット、値段等が気になりますよね。今回はモッピーのドッグフードについて口コミ・評判やラインナップ、安全性を解説します。
この記事の目次
目次を閉じるモッピードッグフードの口コミ・評価を解説!アレルギー等の危険性とは
- モッピーはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは
- モッピーはどんなドッグフード?
- モッピーのドッグフードの原材料・成分は?
- モッピーのドッグフードの原産国は?
- モッピーのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!
- ①:衛生面に厳しい工場で製造
- ②:便の臭い軽減に効果的
- ③:食いつきが良い
- モッピーの2つのデメリットとは?主成分は大丈夫?
- ①:便が緩くなる
- ②:主な原材料が小麦のため、アレルギーの恐れがある
- モッピー&ナナのオリジナルドッグフードを比較!
- ①:モッピーの特徴はリーズナブルかつ高品質
- ②:ナナの特徴は日本の風土と環境に合わせた総合栄養食
- モッピーのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは
- ①:モッピーの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
- ②:モッピーを購入できる場所とは?
- ③:モッピーはどうやって与える?適切な餌の量とは
- まとめ:愛犬の食いつきや体調を観察して最適なドッグフードを選ぼう
モッピーはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは
- モッピーはどんなドッグフード?
- モッピーのドッグフードの原材料・成分は?
- モッピーのドッグフードの原産国は?
モッピーはどんなドッグフード?
モッピーは総合栄養食として、世界で最も衛生に厳しいオーストラリアの原材料を使用。
オーストラリアの工場で厳密な品質管理のもと、生産されているドッグフードです。
モッピーアンドナナのオリジナルドッグフードとして、1998年1月の発売から現在に至るまで、多くの方に愛用されているロングセラー商品です。
総合栄養食「モッピー」は、主原料に良質なラム肉とライスを使用。
日本の「風土・環境」に合わせ、良質な原材料を最適なバランスで配合したドッグフードです。
商品ラインナップは、それぞれの犬の特徴に合わせた「ハイエナジー」「レギュラー」「ライトエナジー」「スーパーライトエナジー」の4種類があります。
モッピーのメリット・特徴としては「糞臭軽減、お口のケア、ビタミン&ミネラル配合、健康な被毛や皮膚を維持、天然の酸化防止剤を使用」などがあります。
ただし、デメリットとして便が緩くなることや、主原料に小麦が使われているためアレルギーの心配があります。
こちらは後ほど詳しく解説いたします。
モッピーのドッグフードの原材料・成分は?
商品「ハイエナジー」「レギュラー」
商品 | ハイエナジー | レギュラー |
---|---|---|
おすすめ犬種 | 幼犬、妊娠・授乳期の母犬、成犬、活動犬 ※小型、中型の幼犬には小粒タイプ ※中型、大型の幼犬には大粒タイプ | 一般の成犬 ※小型犬には小粒タイプがおすすめ |
主原材料 | 小麦、家禽ミール(チキン、ターキー等)、米、ラム、コーングルテンミール、動物性油脂、コプラミール | 小麦、ラム、米、家禽ミール(チキン、ターキー等)、コプラミール、動物性油脂、コーングルテンミール |
成分(保証分析値) | たんぱく質:26%以上 脂質:15%以上 粗繊維:3.5%以下 灰分:7%以下 水分:8%以下 代謝エネルギー360Kcal/100g | たんぱく質:20%以上 脂質:12%以上 粗繊維:3.5%以下 灰分:7%以下 水分:8%以下 代謝エネルギー320Kcal/100g |
商品「ライトエナジー」「スーパーライトエナジー」
商品 | ライトエナジー | スーパーライトエナジー |
---|---|---|
おすすめ犬種 | ダイエット犬、シニア犬 | 肥満犬、高齢犬 ※小型成犬には小粒タイプがおすすめ |
主原材料 | 小麦、米、コプラミール、家禽ミール(チキン、ターキー等)、コーングルテンミール、ラム、動物性油脂 | 小麦、米、コプラミール、家禽ミール(チキン、ターキー等)、コーングルテンミール、ラム |
成分(保証分析値) | たんぱく質:18%以上 脂質:8%以上 粗繊維:6%以下 灰分:7%以下 水分:8%以下 代謝エネルギー295Kcal/100g | たんぱく質:18%以上 脂質:6%以上 粗繊維:6%以下 灰分:7%以下 水分:8%以下 代謝エネルギー265Kcal/100g |
各商品、共通原材料
商品 | ハイエナジー、レギュラー、ライトエナジー、スーパーライトエナジー |
---|---|
共通原材料 | 菜種油、ひまわり油、魚油、亜麻仁油、大豆油、家禽ダイジェスト、ビタミン類[レチノール(A)、コレカルシフェロール(D3)、トコフェロール(E)、メナジオン(K)、チアミン(B1)、リボフラビン(B2)、ナイアシン(B3)、パントテン酸カルシウム、ピリドキシン(B6)、シアノコバラミン(B12)、葉酸]、ミネラル類[銅、鉄、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン]、ユッカフォーム抽出物、酸化防止剤[ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸]、増粘安定剤[レシチン]、製造用剤[無水ケイ酸] |
良い点
オーストラリアでは人口の添加物が入ったものを動物に与えることが禁止されており、自然の恵みで育ったラムや家畜が原料です。
悪い点
アレルギーを発症する可能性がある小麦が使われている。
モッピードッグフードの原産国は?
モッピーのドッグフードの原産国はオーストラリアです。
オーストラリアはペット先進国と呼ばれ、ペットに対する考え方が進歩的です。
そのためオーストラリアでは、ペットやペットフードに関する厳しい法律が定められています。
以下の3つはオーストラリアで実施されているペットフードの決まりです。
- 行政が「ペットミートの衛生的な生産のための基準」を設けている
- FIAA(オーストラリアペットフード工業会)が独自の基準を定めている※1
- FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)に加盟し規則に従っている※2
※1
FIAA(オーストラリアペットフード工業会)とは、ペットフードの原料、栄養、表示等の自主基準を設定する団体。
※2
FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)とは、ヨーロッパ各地のペットフード機関により構成されたペットフード製造に関するガイドラインを定めている機関。
このように、厳しい衛生管理がおこなわれているオーストラリアが、モッピーのドッグフードの原産国です。
モッピードッグフードの口コミ・評判は?良い・悪い口コミをご紹介!
ペットフード選びでは、口コミや他の飼い主さんからのおすすめなどがあると助かりますよね。
高額なものでは無くても、ペットの嗜好に合わなかったり、飼い主さんの希望に合わなかったりして余ってしまうと勿体無いですし。
できれば、購入前、愛犬に食べさせる前に情報を知っておきたい!
そんな人のために、
- モッピーの悪い口コミ
- モッピーの良い口コミ
上記について調査してみました。
実際に購入し、愛犬に食べさせた飼い主さんのリアルな声を見ていきましょう。
モッピードッグフードの悪い口コミ
30代男性
消化作用が働きすぎる
40代女性
アレルゲンの小麦が多く使われている
アレルゲンとなりやすい小麦が多く使われているところが、アレルギーを愛犬がもっていたらどうしようと思うところです
20代男性
お腹の調子が悪くなった
元々お腹が弱い愛犬ではありますが、与えると更にお腹の調子が悪くなり便が柔らかくなってきたので、合わないように感じました。
40代女性
外国産だからか口に合わない
友人のすすめでモッピーのドッグフードに替えてみましたが、愛犬の食べる量が減り元気がなくなりました。オーストラリア産なので日本の犬の口には合わなかったのかもしれません。価格も高い割には購入して失敗しました。
50代女性
様々な添加物が使われていて不安
添加物が色々と入っていて、愛犬の健康に悪いと思いました。また、味もかなり濃い目に作ってあるらしく、愛犬の塩分摂取にも問題があるように思いました。
40代男性
匂いがキツい
「便の臭みを抑える」「毛並みを整える」効果があるドッグフードという説明ですが、美味しいですが臭いがキツいのが難点です。
30代男性
便が緩くなった
便がゆるくなってしまいました。散歩時の回数が多くなったので、すぐに控えました。また、完食してくれませんでした。
40代男性
下痢になった
モッピーのドッグフードに使用して気になったところは、与えてみて合わなかったのか下痢になってしまいました。アレルギーに配慮しているところは魅力的に感じました。
モッピードッグフードの良い口コミ
20代男性
アレルギー持ちの犬でも安心
アレルギー持ちの犬を飼っていて、市販のドッグフードは食べられるものが少なくて困っていましたが、このドッグフードならアレルギー対策をしてくれていて犬用で魚系のフードは市販でなかなか売られていませんので助かりましたし、犬も喜んで食べてくれていたので良かったです。
40代女性
コスパが良い
値段もそこまで高くないことはいい印象を受けています。またどの餌を食べても少食のうちの小型犬も、これならバクバクと勢いよくよく食べることです。
20代男性
匂いがキツくない
匂いがきつくなく使用成分も安全なものですし飼っている犬も喜んで食べてくれますし前よりも健康的になっているからです。
40代男性
値段が安く、量が多い
値段が安いのにも関わらず、量も多いのでコストパフォーマンスが本当に良いなと思いました。美味しいのか分からないですが、ペットも沢山食べているのでとても助かります。
30代女性
毛並みや毛艶が良くなった
与え始めて1ヶ月が経ちますが、毛並みやツヤが良くなった気がします。食欲も旺盛になったので助かりました。
40代男性
便の匂いが気にならなくなった
モッピー レギュラー、カリカリを与えています。原料に穀物が多く配合されているという点に魅力を感じて購入しましたが、与え始めて2か月目くらいから便のにおいがそれほど気にならなくなりました。
40代女性
手軽に購入可能
Amazonで手軽に買えるのは素晴らしいです。愛犬の食い付きもよく、オーラルケアにもなり、長寿の一因になったと信じたいです。
30代男性
成分が良い
「成分が良いドッグフード」です。「糞臭軽減」「ビタミン&ミネラル配合」などワンちゃんが安心して食べられる製品です。
30代男性
会員になると割引が適用されるのが嬉しい
老犬になるまで飽きずに食べてくれてくれたので、気に入って食べてくれたのだと思います。(腎臓を悪くしてしまい、症状が悪化してからは療養食に変更してしまいました。)また、会員になると割引が適用されるので、金額的にもコスパが合っているのかと思いました。
50代男性
粒が小さく、食べやすい
粒は比較的小さくて食べやすそうでしたし、価格もリーズナブルで少食の小型犬だと非常にコスパが良かったです。
モッピードッグフードの口コミ・評判のまとめ
モッピーの口コミを見てみると、便の匂い改善やコスパについては比較的高評価のようです。
ただ、消化作用が働きすぎる点に不満を覚える飼い主さんが多いよう。
- 様々な口コミ内容をまとめてみると、
- 悪い口コミ①消化作用が働きすぎる
- 悪い口コミ②匂いが気になる
- 悪い口コミ③添加物が多い
- 良い口コミ①粒のサイズが食べやすい
- 良い口コミ②便の匂いが改善
- 良い口コミ③コスパが良い
との口コミが多く見られました。
愛犬のドッグフード選びに役立ててみてはいかがでしょうか。
モッピードッグフードのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!
- メリット・おすすめポイント①:衛生面に厳しい工場で製造
- メリット・おすすめポイント②:便の臭い軽減に効果的
- メリット・おすすめポイント③:食いつきが良い
①:衛生面に厳しい工場で製造
モッピーは、世界で最も衛生に厳しいオーストラリアで「HACCP(ハサップ)」という安全基準のもと、工場で製造されています。
HACCP(ハサップ)とはHazard(危害)、Analysis(分析)、Critical(重要)、Control(管理)、Point(点)の頭文字をとった言葉です。
HACCP(ハサップ)とは「食品の製造・加工工程」などで発生するおそれのある、微生物汚染や物理汚染などを分析して、汚染のリスクを防ぐガイドラインです。
アメリカのNASAで開発されたもので、衛生管理のガイドラインとして世界中で採用されています。
モッピーはこのように、厳しい衛生管理がされた工場で製造されています。
②:便の臭い軽減に効果的
モッピーにはユッカ抽出物が含まれており、その中の機能性成分である「サポニン」の効果で糞臭が軽減されます。
ユッカとはリュウゼツランの仲間の単葉植物で、もともとはメキシコなどの南米の乾燥地帯が原産だといわれています。
現地ではリュウマチ・関節炎・糖尿病及び胃腸病等の民間薬としてだけでなく、食用として数百年も前から利用されているそうです。
このユッカの根から抽出されたものがユッカ抽出物になります。
そしてユッカ抽出物に含まれるサポニンは、天然の界面活性剤といわれています。
食べ物と一緒に取ることで、細胞膜を壊して細胞内の栄養を消化しやすくする作用をもっており、コレステロールの吸収を防いでくれる作用も期待されている成分です。
サポニンには高い整腸作用があるといわれていて、この腸内環境を整える働きが、腸内細菌の悪臭を軽減してくれていると考えられています。
最近では犬の腸内環境を整えることが、免疫系などにも良い影響があることが分かってきたため、さらに注目を集めそうな成分です。
③:食いつきが良い
モッピーは食欲が落ちてしまった犬や、好き嫌いが多い犬でも食べてくれるよう、食いつきに配慮して作られています。
こだわりポイントのひとつが、繊維質を多く含んでいるコプラミールを配合していることです。
コプラミール(ヤシ科植物の果実)は好んで食べる犬が多く、食いつきが良いのが特徴です。
モッピードッグフードの2つのデメリットとは?主成分は大丈夫?
- デメリット・危険性①:便が緩くなる
- デメリット・危険性②:主な原材料が小麦のため、アレルギーの恐れがある
①:便が緩くなる
モッピーは与えすぎると便が緩くなってしまう可能性があるので、フードの与える量には注意してください。
モッピーが適量の場合は、便が通常小さ目で、ほどよい固さになります。
初めてモッピーを与える時は、いままで与えてきたフードに少しずつ混ぜて与えます。
少しずつモッピーの割合を増やしていき、1~2週間の時間をかけてゆっくり切り替えてください。
モッピーは「ペットフード公正取引協議会」が定める基準を満たした、毎日の主要な食事として与える「総合栄養食」のフードです。
総合栄養食は、犬の健康を維持するために必要な栄養素がバランスよく含まれています。
毎日水と一緒に与えるだけで充分な栄養が摂取可能です。
ただし、フードの摂取量は犬の運動量や代謝能力に個体差があります。
フードの与えすぎは、便の緩さに繋がってしまいますが、適切な量に調整することで防ぐことができます。
愛犬に適切な量を与えるため、犬の便や体系などを見て、適切な量に調整しましょう。
②:主な原材料が小麦のため、アレルギーの恐れがある
モッピーは衛生管理に厳しいオーストラリアの工場で作られていることもあり、犬に害を与えるような成分は入っていません。
しかし、公式サイトでアレルギーを起こしにくいラムやライスが主原料と説明されていますが、アレルゲンになりやすい小麦が多く使われています。
アレルゲンに過敏な体質の犬は、食事での摂取によって皮膚炎やかゆみ、腸炎などを引き起こす可能性があります。
食物アレルギーと他の過敏症が混在している犬も多くいます。
食物アレルギーの犬は、下痢の症状が他のアレルギーよりも起こりやすいですが、過敏症が混在している犬は何に対してのアレルギー症状なのか判断が難しいです。
食物アレルギーは他のアレルギー疾患と違い、食事療法が成功すれば症状を改善することができます。
ですが、愛犬のアレルギー発症はなるべく避けたいところです。
アレルゲンに過敏な体質を疑われる犬は、小麦が多く使われているモッピーは注意が必要です。
その場合には、愛犬の好みに合ったアレルゲン除去された食事を、与えてあげるようにしましょう。
モッピー&ナナのオリジナルドッグフードを比較!
- ①:モッピーの特徴はリーズナブルかつ高品質
- ②:ナナの特徴は日本の風土と環境に合わせた総合栄養食
①:モッピーの特徴はリーズナブルかつ高品質
モッピーは犬の健康を維持するための栄養素がバランスよく含まれた「総合栄養食です」。
ですがモッピーは「ペットフード公正取引協議会」が定めた基準を満たした総合栄養食でありながら、お求めやすい手頃な価格を実現したドッグフードです。
モッピーの主な特徴は
- 糞臭の軽減
- お口のケア
- 光沢のある毛並み
- ビタミン・ミネラル配合
- 食欲の落ちた愛犬に配慮
- 健康な被毛や皮膚を維持
- 酸化防止剤「Naturox」配合
②:ナナの特徴は日本の風土と環境に合わせた総合栄養食
「株式会社モッピーアンドナナ」が販売しているオリジナルドッグフードは、モッピー以外にも「ナナ」というドッグフードがあります。
ナナは世界の数々のドッグフードを開発してきた、マードック大学のコスタ博士が考案したドッグフードです。
この「ナナ」は、日本で暮らす犬のために、日本の風土・環境に合わせた良質な原材料を厳選した総合栄養食です。
モッピーでは小麦アレルギーが心配されますが、ナナは小麦不使用でアレルギーを持つ犬も安心です。
また、お腹が敏感な愛犬のために、消化吸収に優れた「オリゴ糖」を配合。
歯石にも考慮して、歯石の沈着防止やステイン除去成分でもあるメタリン酸ナトリウムも配合されています。
さらにビタミン・ミネラルの体内への吸収がより高い必須微量元素(亜鉛、鉄、銅、マンガン)も含まれています。
モッピーも美しい被毛を作る「不飽和脂肪酸(オメガ3/オメガ6)」として「魚油・ひまわり油」など高品質な原料を含んでいますが、配合量はナナの方が多いです。
モッピードッグフードのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは
- ①:モッピーの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
- ②:モッピーを購入できる場所とは?
- ③:モッピーはどうやって与える?適切な餌の量とは
①:モッピードッグフードの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
楽天とアマゾンの値段を比較(重量2.5kg)2022.11月時点
商品名 | 楽天 | アマゾン |
---|---|---|
ハイエナジー | 2,904円+送料700円 | 2,264円+送料990円 |
レギュラー | 2,904円+送料700円 | 2,264円+送料990円 |
ライトエナジー | 2,904+送料700円 | 2,264円+送料990円 |
スパーライトエナジー | 2,904+送料700円 | 2,264円+送料990円 |
※アマゾンで売られているモッピーは「モッピープロフェッショナル」という商品名でパッケージが違います。
ただし「モッピー」は一般家庭用、「モッピープロフェッショナル」はブリーダー用というだけで内容は同じ商品になります。
商品名とパッケージが違うので混乱してしまうかもしれませんが、同じ内容の商品なので、どちらを購入しても大丈夫です。
価格調査した2022年11月時点では、アマゾンの方がお得になっています。
②:モッピードッグフードを購入できる場所とは?
モッピーは公式サイトや店舗以外でも、楽天・アマゾン・ヤフーショッピングでも購入することができます。
ただし公式オンラインショップでは、各4種類のモッピー2.5kgが会員価格で、税込2,904円で販売されています。
しかも初回購入時は全地域が送料無料です。
ご購入後、今後もモッピーを継続していきたい場合には、税込7,150円以上でも送料が無料になっています。
1度試して、愛犬が気に入ってくれた場合は、公式オンラインショップでまとめ買いをすることで、継続してお得に購入することができます。
リーズナブルな価格で購入できる、総合栄養食のモッピー。
初めての方は、初回送料無料(全地域)の公式オンラインショップがおすすめです。
③:モッピードッグフードはどうやって与える?適切な餌の量とは
総合栄養食のモッピーは、必要な栄養素がバランスよく含まれているドッグフードです。
1日2~3回モッピーと水を毎日一緒に与えるだけで、充分な栄養を摂取することができます。
犬にはそれれぞれ個体差があり、同じ犬種でも運動量や代謝能力が違うため、それぞれの犬に合った量に調整していく必要があります。
これからモッピーを与えていく場合は、一気に全部モッピーに変えないように注意してください。
今後モッピーを与える場合は、いままで与えていたフードに少しずつ混ぜて、徐々にモッピーの割合を増やしていきます。
フード全部を切り替える目安は1~2週間くらいです。
少量を与えながら、愛犬の体調や便を観察して量を調整していきましょう。
公式が発表している犬種別のおすすめ
- 小・中型の幼犬にはハイエナジー(小粒)
- 中・大型の幼犬にはハイエナジー(大粒)
- 一般の成犬にはレギュラー
- ダイエット・シニア犬にはライトエナジー
- 妊娠・授乳期の母犬、活動犬にはハイエナジー
- 肥満犬・高齢犬にはスーパーライトエナジー
(与え方:与える量の目安を知りたい方は公式HPご参考ください。)
まとめ:愛犬の食いつきや体調を観察して最適なドッグフードを選ぼう
今回の記事では「株式会社モッピーアンドナナ」が販売しているモッピーというドッグフードを紹介・解説してきました。
紹介・解説した内容は以下の通りです。
- モッピーはどんなドッグフード?特徴・原材料・原産国とは
- モッピーはどんなドッグフード?
- モッピーのドッグフードの原材料・成分は?
- モッピーのドッグフードの原産国は?
- モッピーのおすすめポイントは?3つのメリットを解説!
- ①:衛生面に厳しい工場で製造
- ②:便の臭い軽減に効果的
- ③:食いつきが良い
- モッピーの2つのデメリットとは?主成分は大丈夫?
- ①:便が緩くなる
- ②:主な原材料が小麦のため、アレルギーの恐れがある
- モッピー&ナナのオリジナルドッグフードを比較!
- ①:モッピーの特徴はリーズナブルかつ高品質
- ②:ナナの特徴は日本の風土と環境に合わせた総合栄養食
- モッピーのQ&A!最安値や与える量、購入できる場所とは
- ①:モッピーの最安値は?楽天・アマゾンを比較!
- ②:モッピーを購入できる場所とは?
- ③:モッピーはどうやって与える?適切な餌の量とは
消化作用が働き過ぎてしまうという状態が何度か発生し、栄養価以上に不安な気持ちを抱くシーンが増えてきたところが欠点です。