足の短い犬(胴長短足)というのはポメラニアン・コーギー・ビーグル・ペキニーズ・パグ・パピヨンは本当に人気があるのでしょうか?狩猟犬として有名な各犬ですが、実は足の短いパピヨンは人気がないというサジェストがあるようです。真実はいかほどなのでしょうか。解説します。
この記事の目次
目次を閉じる足短い犬はもふもふでかわいらしい・人気があるの?説明!
短足の犬とは?
- ダックスフンド
- コーギー
- ポメラニアン
- ビーグル
- バセットハウンド
- ペキニーズ
- ノーリッチテリア
- ノーフォークテリア
- ダンディディンモントテリア
- スコティッシュテリア
- よ。クランバースパニエル
- パグ
- パピヨン
などがあげられます。
よく聞く犬種もいればあまり聞きなれない犬種もいますね。
犬は犬種によって個性が異なります。
それは性格であったり被毛の種類や質感など様々ですが、中には外観にも特徴的な個性を持つ犬種も多くいるんですよ。
短足犬種はとことこ歩く姿が何とも愛おしくついて行ってしまいたくなるほどです。
ですが巷では短い脚の犬は人気がないとのこと?
実際のところはどうなのでしょうか?
今回のMOFFME記事ではそんな短足のわんちゃんについての特徴や性格、人気があるのかなどを紹介していきます。
ぜひ最後までごらんください。
人気のある足が短い犬とは
足が短い犬は見た目や走る姿、後ろ姿もとても可愛らしいですよね。
短足の犬種の中では日本だと
- ダックスフンド
- コーギー
- バセットハウンド
- ノーリッチテリア
- ペキニーズ
が人気を集めています。
おなじみ大人気のダックスフンドからあまり見かけないわんちゃんもいますね!
見た目とは裏腹に短足犬種は運動神経が良く元気で活発な犬種が多いです。
なので短い足でも意外と足が速かったりします。
短足で一生懸命走っている姿って何とも言えないですよね。
短足の犬はその姿が何とも愛らしいですが、その特徴的な見た目から気をつけなければいけないこともあるんです。
それでは実際に短足犬種の紹介と共に注意点などもお話していきますね。
足の短い犬・ポメラニアン
ふわふわな身体とクリクリの目。
元気でアクティブなポメラニアンは日本だけでなく海外でも大人気の犬種です。
まるで人形のようにちょこんといるだけで可愛いですよね。
ポメラニアンの歴史とは
ポメラニアンの先祖でもあるスピッツを品種改良し小型化したことがポメラニアンの誕生と言われています。
ポメラニアンの名前の由来は、ポメラニア地方という地名にちなんだものです。
原産国はドイツとされているようですが、現在のポメラニア地方はポーランドとドイツにまたがっているのだとか。
17世紀頃からポメラニアンの人気はヨーロッパの王族に広まり、特にヴィクトリア王女は小型のポメラニアンをとても可愛がっていたとの噂もあります。
この頃から小さかったポメラニアンの更に小型化が進んだようです。
今でも大人気のポメラニアンですが、遥か昔の17世紀から愛されていたと思うと不思議ですね。
現在でも大人気のポメラニアン。通称【ポメちゃん】。
やはり人は時代が変わっても可愛いと思う気持ちは一緒なのですね。
世界一可愛い・ミニチュアダックスフンド
知らない人はいないのではないのでしょうか?
ダックスフンドは飼いたい犬種トップ3に入るほどの人気っぷりです。
何といってもダックスフンドの特徴でもある胴長短足が愛おしいですよね。
世界には畜犬団体に公認された犬種が340種ほどいますが、その中で特に知名度が高い犬種がダックスフンドとのこと。
ダックスフンドの歴史とは
ダックスフンドの先祖と考えらている犬はスイス地方原産のジュラハウンドや中型のピンシェルなどです。
これらの犬を交配させて12世紀頃にダックスの基礎となる犬が誕生したそうです。
ダックスの基礎となる犬たちは胴と足は一般的な長さでしたが穴に潜むタイプの獲物であるアナグマやモグラ、野ウサギ猟に使われていき人間が繁殖に用いた結果、徐々に胴長短足の体系になっていったとのことです。
ダックスフンドの名前の由来は
ダックス(アナグマ)とフンド(犬)が由来とされています。
ダックスフンドの名前はモグラのような体系から名づけられていたのですね!
見た目がかわいいコーギー
コーギーは短足で胴が丸めなのも可愛いですよね。
そんなコーギーですがイギリスのウェールスが原産の犬種です。
コーギーの歴史とは
もともとは牧羊犬として、羊、牛、ポニーなどの家畜を追う仕事をしていました。
牧羊犬の仕事をしていると体高が高いと家畜に後ろ足で蹴られてしまう可能性があったため、当時の飼い主達が最も短足な個体を選び繁殖させてことで現在のコーギーのような体系になったとのことです。
コーギーを世界的に有名にしたのはエリザベス女王です。
父親であるジョージ5世が女王がまだ小さいときにコーギーを買い与えたことがきっかけとの事です。
丸っこい身体に短足の足。
エリザベス女王も可愛がってくれたに違いありませんね!
ビーグル
ビーグルは強そうな顔とは違い、寂しがりやな犬種です。
ビーグルの歴史とは
ビーグルの名称はいくつかあります。
- begueule(大きく口をあけた)
- beugler(大声でほえる)
- begele(小さい)
- beag(小さい)
などがあげられます。
ビーグルは犬種に固定されるまで地域によって違いがありテリアの血を入れたワイヤーヘッドも存在。
16世紀後半に特に小さなビーグルはポケットビーグルと呼ばれていたそうです。
イギリス王家もポケットビーグルを何頭も所有するほどビーグルを愛好していたとのこと。
性格も狩猟犬ですが攻撃性が少なく友好的で、仲間と認識すればほかの動物とも仲良くすることが出来ます。
嗅覚も非常に優れており、使犬役の代表であるシェパードやラブラドールに引け目を取らないくらい犬種として知られていました。
ビーグルは小型ながらもがっちりとした体格で活動中は尻尾がピンと上がります。
また、ビーグルは他の犬種より群を抜いて食いしん坊とのこと。
体系管理には気を付けてあげたいわんちゃんです。
狩猟犬ながら友好的で臆病で寂しがりやなビーグル。
性格も愛おしくなりますが、丸い身体に短足のシルエットが更に可愛いですね!
ペキニーズ
ペキニーズ、あまり聞きなれない犬種ではないでしょうか。
ペキニーズはがっちりとした前足と細めの後ろ足、短い足が特徴です。
全身に覆われている長い毛でボリューム感のある獅子のような犬種です。
ベキニーズの性格は?
ベキニーズは独立心が旺盛で、頑固な面も持っており飼い主さんに依存することはありません。
そのため飼い主さんの膝に載りたがらない個体もいるようです。
まるで「猫のような性格の犬だ」と言う人もいるほどだとか。
また、人見知りの性格の為飼い主さん以外には懐くことが少なくフレンドリーな性格とは言えないでしょう。
ですが勇敢で負けず嫌い、犬同士で喧嘩をしても引くことはほとんどありません。
犬にしては珍しい性格の犬種ですね。
ですが飼い主さんには人見知りをしないので、飼い主さん側としては愛しく感じますね。
獅子のような姿でちょこちょこ歩く姿がギャップがあり可愛いと言う人もいるようです。
パグ
パグはしわしわのお顔、短い足が特徴の可愛らしい犬種です。
パグの歴史は
紀元前400年前に遡り中国に存在していたという古くから記憶のある犬種です。
品種名がついた犬は一般的に原産国での名称を尊重して呼ばれますが、パグの場合は国ごとに呼び名が変わり
- 中国ではパーグー
- オランダではモプスホンド
- ドイツではモプス
- フランスではカーリーン
- イギリスではダッチ・パグ
この見た目がなんとも愛らしいのでしょうね。
実は人気がない?パピヨン
パピヨンも短足で可愛らしい犬ですが、巷では人気がないとの情報もでているのです。
その理由は
パピヨンが頭が良すぎて可愛いすぎるから
とのことです。
また、
- 元気すぎるため運動量が多く大変
- 賢すぎて初心者にはしつけが難しい?
- 警戒心が強すぎる
などの理由もあげられています。
パピヨンはフランス原産の愛玩犬で、長い綺麗な毛を揺らしている姿が優雅な印象で18世紀から貴族のステータス犬としてとても人気があったそうです。
パピヨンの特徴はなんといっても「バタフライイヤー」と言われる大きな耳ですよね。
パピヨンは社交的で陽気、華奢な体系のわりに身体も丈夫で遺伝疾患などもほとんどありません。
人間と一緒に作業をすることを好むのでしつけなどの訓練もしっかりしてくれる頭の良いわんちゃんですよ。
パピヨンが人気がないと噂がでたのは、可愛すぎて飼い主さんが怒れず、賢いパピヨンがわがままになってしまうからとの事みたいです。
犬の中でもダントツで賢いと言われているパピヨン。
明るく陽気で、賢くて活発。
しっかりしつけをしてあげれば、飼い主さんに従順になり良い相棒になってくれるでしょう!
バセットハウンド
バセットハウンドは独特な外見から漫画の主人公になったりファッションメーカーのキャラクターになったりと人気の犬種です。
猟犬のわりに、おとなしくのんびり屋さんの犬です。
運動量も多くはなく温和で賢く、飼い主さんに従順な性格なので飼いやすいと人気なんですよ。
子供の相手も上手なので他の犬ともフレンドリーに接することが出来ます。
パセットハウンドは頭が大きく、胴長、短足、長く垂れた耳が最大の特徴です。
長い耳は頬に沿って垂れる事で耳を塞ぎ聴覚を遮断し、匂いを嗅ぐことに集中できるとも言われていますが科学的根拠はありません。
パセットハウンドは太りやすい犬なので飼い主さんがしっかり食事の管理をしてあげる事が必要になります。
また、パセットハウンドは飼い主さんの日々の心がけが重要になります。
重要な理由としては
- 気になる匂いがあると追わずにはいられない為散歩中飛び出さないよう注意
- 胴長短足の為関節系の疾患にかかりやすい
- 暑さに弱い為、夏場の気温管理はしっかりおこなう
などがあります。
嗅覚がずば抜けて良いので人間の食べ物などを置きっぱなしにしないように注意してあげましょう。
ですが運動量も多くはなく、温和で優しいのでパセットハウンドはとても人気がありますよ!
なぜ足が短い犬が産まれるの?
短足の犬はなぜ誕生したのか知っていますか?
- 獲物を収穫しやすいため
- 遺伝子の影響
- 牛に襲われないため
遺伝子変異で生まれる
短足犬種は遺伝子配列が足が短くない犬種とはわずかに異なっているという研究結果が発表されました。
英国人と米国人からなる研究チームにより短足犬種95匹を含む835匹の犬で研究を行ったそうです。
その結果全ての短足犬種がたんぱく質を作る遺伝子の余分なコピーを持っていることが判明したとのこと。
チワワやマルチーズのような小型な犬種と比較し短足犬種の足は極端に短いことから、こうした遺伝子の変異は現代の犬の祖先が進化の過程で起きたと言われているようです。
短足犬種は遺伝子も関係しているのはびっくりですね!
足の短い犬は足腰が弱い・高所に注意
短足犬種は比較的肥満になりやすく脂肪がつきやすいので、足腰に負担がかかります。
高所にも気を付けなければいけません。
高いところから飛び降りたときの衝撃で身体に大きな負担がかかります。
短足犬種は遊び好きで散歩好きなわんちゃんが多いので元気いっぱい走り回ったり飛び降りたりするでしょう。
足腰が悪くなって遊べなくなってしまったら可哀そうですよね。
普段から気を付けなければいけないことは
- 高い所から飛び降りさせない
- 散歩に行くときはゆっくり歩いてあげる
などの対策をするといいですね!
また、ソファーなども低いローソファーなどの方が好ましいです。
椅子の上など普段から飛び降りする習慣をつけないようにしてあげてくださいね!
足の短い犬と暮らす際の注意点
短足犬種と生活していく上で気を付けなければいけないことがいくつかあります。
- 階段の昇り降りはなるべくさせない
- 滑りやす床は注意する
- 抱っこの仕方に気を付ける
- 体形に気を配る
- 普段からよくみてあげる
足腰に負担のかかる段差はNG
階段は低い階段でも足の短い犬にとっては昇り降りは結構な労力を使い腰を痛める原因になります。
基本的には階段を昇らないようにゲートをするようにしましょう。
どうしても階段を昇らばければいけない場合は抱っこしてあげるなどが良いですね!
また、ソファやベッド、坂道などの昇降も犬の腰には負担がかかるので抱っこしたり、バギーに載せたりしてあげましょう。
適切な運動量と食事量を心がける
人間にも言える事ですが、肥満は病気になるリスクを高めます。
特に短足犬種は肥満になりやすい犬が多いです。
肥満になると椎間板ヘルニアや、糖尿病などになる可能性が高いです。
肥満を防ぐためにも適度な運動と食事量が重要になりますよ。
食べる量はもちろんのこと栄養成分にも気を配り年齢や体系に合わせたドッグフードを選ぶようにしましょう。
ドックフードには肥満対策のフードも様々な種類が販売されていますよね。
わんちゃんの好みに合わせて美味しく食べて健康的に肥満を防いであげましょう。
散歩などで適度な運動を取り入れて、飼い主さんもわんちゃんも健康で元気な毎日を過ごしてくださいね。
足の短い犬が要注意な病気・ケガ
短足犬種は肥満になりやすい為、腰に負担がかかります。
そうなると当然腰を痛め病気やケガを起こしやすくなってしまいますよね。
主な病気は
- 椎間板ヘルニア
- 骨折、脱臼
- 股関節形成不全
などがあります。
それでは具体的にどのような病気なのでしょうか?
対策と一緒に見ていきましょう。
椎間板ヘルニア
犬は他の動物よりもヘルニアになる可能性が高いと言われています。
そもそもヘルニアとは
体内のある器官が本来ある場所からはみ出している状態の事をいいます。
椎間板が何らかの原因で逸脱し骨髄を圧迫している状態が椎間板ヘルニアです。
原因は年齢によるものと遺伝子によるものに分けられます。
軟骨異栄養症の遺伝子を持っており骨の両側にある成長軟骨が成長不良を起こしてしまい短い足の段階で成長が止まってしまいます。
軟骨異栄養症のもつ犬種が統計的に椎間板ヘルニアになる可能性が高いと言われているようです。
ヘルニアになるリスクを防ぐには、普段からバランスの良い食事と運動をしてあげましょう。
人間同様、健康維持には食事と運動が不可欠ということですね!
骨折・脱臼
短足犬種は短い足で身体を支えています。
激しい運動をしたりジャンプをすると瞬間的に大きな負担が骨や関節にかかるため骨折や脱臼に注意が必要です。
脱臼は軽度なものから重度のものまで様々ですが、軽度のものは飼い主さんが気づきにくい事があります。
脱臼に気づくのが遅くなると重症化してしまい完治が困難になったり、癖がついてしまうので普段からわんちゃんの様子をみてあげて異変にはすぐに気づいてあげてくださいね!
股関節形成不全
股関節形成不全とは
成長の過程で骨盤と太ももの間に異常が現れてしまい、股関節が正常に形成されないという病気です。
股関節は歩行する際密接に関係している部位なので、股関節が変形して成長してしまうと骨がスムーズに動かないことにより強い痛みや炎症が起きてしまいます。
股関節形成不全は遺伝的要素が大きいので、完全に予防することは難しいと言われています。
ですが普段から健康と食事に気を使い、負担がかからない生活を送っていればリスクを減らすことは可能とのこと。
愛犬のためにしっかり管理してあげたいですよね。
犬の短足あるある
短足犬種ならではの行動ってありますよね。
- お散歩が大好き
- 番犬として頼りになる
- 意外と手がかからない
お散歩が好き!
短足犬種は運動量が必要ないわんちゃんも中にはいますが、お散歩大好きな犬種が多いです。
運動量を必要とするわんちゃんは1日30分以上のお散歩はさせてあげたいですね。
お部屋の中では満足出来ず、ストレスになってしまう犬種もいるので、飼い主さんも楽しんで運動に付き合ってあげましょう。
短足犬種が肥満になると腰に負担がかかりやすいので散歩でしっかり運動できますね。
わんちゃんが散歩大好きだと飼い主さんも楽しい時間を過ごせますよね。
番犬として頼りになる
現在も短足犬種が多く存在しているのは、人間が短足犬種の特徴を活かして狩りや放牧を成立し、さらに短足犬同士の掛け合わせなどが行われ多くの短足犬が産まれたからだとされています。
そのため現在も本質を活かし番犬としてとても頼りになりますよ。
パセットハウンドはもとは狩猟犬でした。
そのため今でも嗅覚を頼りに獲物を逃がさないという本質をもっています。
また、コーギーも牧羊犬で牛や羊を追う仕事をしていましたので、知らない動物や人間を見ると本能で吠える子が多いのだとか。
時代は変わっても本能は変わらないのですね!
何だかとっても頼もしいです。
しっかりと躾をしてあげれば、番犬として飼い主さんを守ってくれることでしょう。
意外と手のかからない犬である理由
短足犬種には
- 社交的でフレンドリーが多い
- 活発で明るい
- 賢く飼い主に従順
の犬が比較的多いため、最初にしっかり躾をしてあげれば意外と手はかからない犬と言えるでしょう。
パセットハウンドは約800種いる犬の中で最も温厚と言われているそうです。
他の人間や動物にも穏やかに接してくれるので飼い主さんも見ていて安心できます。
ダックスフンドも友好的で飼い主さんには従順です。
賢い犬なので躾はそれほど難しくないと言えるでしょう。
まとめ:足の短い犬は人気があるの?
いかがでしたでしょうか。
今回は短足犬種は人気なのか?特徴などと合わせてお話してきました。
本記事では
- 人気のある足が短い犬とは
- 足の短い犬・ポメラニアン
- 世界一可愛い・ミニチュアダックスフンド
- 見た目がかわいいコーギー
- ビーグル
- ペキニーズ
- パグ
- 実は人気がない?パピヨン
- パセットハウンドなぜ足が短い犬が産まれるの?
- 遺伝子変異で生まれる
- 足の短い犬は足腰が弱い・高所に注意
- 足の短い犬と暮らす注意点
- 足腰に負担がかかる段差はNG
- 適切な運動量と食事量を心がける
- 足の短い犬が要注意な病気・ケガ
- 椎間板ヘルニア
- 骨折・脱臼
- 股関節形成不全
- 犬の短足あるある
- お散歩が好き!
- 番犬として頼りになる
- 意外と手のかからない犬である理由
以上の解説をしてきました。
短い足でよちよち歩く姿、とっても愛しいですよね。
賢くて社交的で元気いっぱいの短足犬種は大人気ですよ!
本記事で皆さんに可愛さが伝わっていただけたら幸いです。
短足犬種ならではの病気や注意点を気を付けながら、楽しく健康に過ごしましょうね!
またMOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください!