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入院・手術特化型のペット保険のランキングをご存知でしょうか?入院・手術特化型のペット保険は、高額な治療費が必要になる万が一の事態に備えられて安心ですが、その選び方も気になりますよね。この記事では入院・手術特化型ペット保険のおすすめランキングを徹底解説します。

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

この記事の目次

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入院・手術特化型ペット保険のおすすめ・人気ランキングとは?

突然ですが、最近病院に行った記憶はありますか?

その時に支払った治療費はどれぐらいだったでしょうか?


日本では、健康保険制度や、高額療養費制度など、保険会社の保険に加入していなくても、医療費の負担を大きく軽減できる制度があります。


しかしペットには、人間のような医療費を軽減する制度はなく、ペット保険に加入していない場合は、医療費はほぼ全額自己負担になります。


特に、金額が大きくなる入院・手術をした際、莫大な金額になることも。


そこで気になってくるのが、入院・手術特化型ペット保険です。


そこで今回の「MOFFME」では、

  • 入院・手術特化型ペット保険をおすすめランキング5選から徹底比較
  • 入院・手術特化型ペット保険の選び方、ランキング選定基準を徹底解説
  • ペット保険に加入する際の注意点は?2つのポイントを徹底解説
上記の3項目に注目して詳しくご紹介していきます。

現在ペット保険の加入を考えている方はもちろん、すでに加入している方も、いままでペット保険には興味がなかった方にも参考になる記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

またMOFFMEでは、「ペット保険のランキング」についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください!

入院・手術特化型ペット保険をおすすめランキング5選から徹底比較


ペット保険の加入を検討していても、ペット保険会社は想像以上に多く、商品によって補償内容や金額も違うため、公式ページを見たり、口コミを見たり、少し調べただけだと分かりづらいのも事実です。


そこでこの項目では入院・手術に特化したペット保険を、ランキング形式で

順位保険会社合計ポイント
1アニコム損保17
2(同率)楽天ペット保険14
2(同率)アイペット損保11
4au損保10
5日本ペット少額短期保険9
上記5つのペット保険の特徴や補償内容をご紹介していきます。

また、ランキングの選定基準については次の項目で詳しく解説しております。

入院・手術特化型ペット保険の選び方、ランキング選定基準を徹底解説


ここまで、入院や手術に特化したペット保険をランキング形式でご紹介してきました。


ここでは、入院・手術特化型ペット保険の選び方、そのランキング選定基準

  1. パテラや椎間板ヘルニア等、かかりやすい病気が補償されるか
  2. 保険料が安い・手頃かどうか
  3. 最大補償限度額がどれくらいか
  4. 加入可能年齢はいつまでか
  5. 窓口精算可能かどうか
上記の項目に注目して解説していきます。

また上記のランキングは、以下の項目でそれぞれ付与されるポイントの合計順に順位を決定しております。

①:パテラや椎間板ヘルニア等、かかりやすい病気が補償されるか

ペット保険を選ぶ際、考慮しておきたいのが、ご自身のペットがかかりやすい病気が補償内容に含まれているかどうかがとても重要になってきます。


犬には犬が、また犬種ごとにもかかりやすい病気があります。

同じように、猫には歯周病等、その種類ごとにかかりやすい病気がことなってきます。


パテラや椎間板ヘルニア、股関節形成不全は、犬がかかりやすいとされていますが、「小型」「胴長」の猫もかかりやすいと言われています。


さらにパテラや椎間板ヘルニア、股関節形成不全は治療として手術が必要になり、その入院や手術費が高額になってしまうこともよくあります。


参考記事:犬の椎間板ヘルニアとは?症状、手術費用、術後などについて解説!


上記のような、ご自身のペットのかかりやすい病気が補償に含まれていない場合、その医療費は全額自己負担。


加入前に、ご自身のペットの種類がかかりやすい病気を知り、それが補償されるペット保険かどうかを知っておくのはとても大切です。


評価点

上記のランキングでは、治療費が高額になりがちなパテラや椎間板ヘルニア、股関節形成不全が補償されるかを加味し、それら全てが補償される、アニコム損保・アイペット損保・楽天ペット保険に3ポイント、椎間板ヘルニアが補償される日本ペット少額短期保険に1ポイント、椎間板ヘルニアと股関節形成不全が補償されるau損保に2ポイント、をそれぞれ付与しています。

②:保険料が安い・手頃かどうか

ペット保険を選ぶ際、とても重要になってくるのが「保険料がお手頃かどうか」です。


ペット保険に加入する最大の目的は、ペットの医療費からくる家計への負担の軽減です。


家計への負担の軽減が目的なのにも関わらず、毎月、もしくは毎年、家計が苦しくなるようなペット保険に加入するのはベストな選択とは言えません。


また、一般的に保険料が高くなると補償内容も手厚くなってきますが、それがイコール、ご自身のペットに合ったペット保険かというとそうでもありません。


保険料は高いのに、ご自身のペットにとって必要な補償が入ってなかったり、不必要な補償が入っていたりもするからです。


ペット保険に加入する際は、ご自身の家計と、保険の料金、補償の内容のバランスがとれたものに加入するようにしましょう。


上のランキングでもお手頃な価格のペット保険をご紹介していますので、参考にしてみてください。


評価点

上記のランキングでは保険料(猫・50%補償プラン・10歳までの合計額)を算出し、安い順に、日本ペット少額短期保険に5ポイント、au損保に4ポイント、楽天ペット保険に3ポイント、アニコム損保に2ポイント、アイペット損保に1ポイントをそれぞれ付与しています。


参考記事:動物保険で安いのはどこ?動物保険の口コミ・評判、ランキングも紹介

③:最大補償限度額がどれくらいか

入院や手術の場合、どうしても医療費が高くなってきてしまいます。

そのため、ペット保険の最大補償限度額がどれぐらいかもとても重要になってきます。


最大補償限額とは、保険会社から被保険者に対して支払われる保険金の限度の金額です。


保険会社や、保険の商品ごとに保証限度額や、補償の回数が変わってくるので、必ずチェックしましょう。


例えば、「年間最大100万円」と表記があったとしても、その内訳が手術自体の最大補償限度額がは最大20万円だけということも。


動物病院によって異なってきますが、小型犬の椎間板ヘルニアの手術の場合、約400,000円〜
治療費がかかってきます。

もっと大きい病気や、動物の種類によっては、100万円近くの治療費が必要なことも。

その場合、最大補償限度額からはみ出した金額は自己負担となってくるので、最大補償限度額が多い・高い方が安心といえます。

限度額や限度回数は、商品ごとに異なってくるので、詳細を確認するようにしましょう。

上のランキングでも、最大補償限度額が高額な保険を紹介していますので、参考にしてみてください。

評価点

上記のランキングでは、補償限度額が多い順に、楽天ペット保険に5ポイント、アニコム損保に4ポイント、アイペット損保に3ポイント、au損保に2ポイント、日本ペット少額短期保険に1ポイントをそれぞれ付与しています。

④:加入可能年齢はいつまでか

ペット保険への加入年齢がいつまでか、というのもとても重要になってきます。


手術が必要になってくるような大きな病気にかかる確率は、ペットが高齢になってくるほど高まってきます。


ですが、人間の保険でもあるように、ペット保険は高齢になってくると加入できなくなってしまう、保険もあります。


早いものでは、新規加入は8歳までというペット保険も。


近年、医療の進歩や、飼い主の知識の向上によりペットの平均寿命は伸びてきています。


シニアの時こそ、入院・手術は高額になりがちなので、必要なときにペット保険に加入できなかった!ということが無いよう、加入可能年齢がいつまでなのかを予め知っておくことが大切です。


上のランキングでも、高齢のペットでも安心な保険を紹介していますので、参考にしてみてください。


評価点

上記のランキングでは、加入可能年齢が高い順に、アニコム損保に5ポイント、アイペット損保に4ポイント、楽天ペット保険に3ポイント、au損保・日本ペット少額短期保険に2ポイントをそれぞれ付与しています。


参考記事:犬や猫が高齢でも入れるペット保険を紹介!持病があっても大丈夫?

⑤:窓口精算可能かどうか

ペット保険を選ぶ注意点として、窓口精算可能かどうかも大切になってきます。


保険金の請求方法には大きく分けて「窓口精算」と「直接請求」の2種類があります。


窓口精算

動物病院の窓口で、自己負担額のみを支払います。

人間の健康保険制度を思い浮かべるとわかりやすいですね。


直接請求

動物病院の窓口でまず全額を支払います。

そのあと、後日必要な書類を保管会社に郵送、受理されてから保険金が支払われます。


もちろん、「窓口精算」のほうが簡単で手間がかかりません。窓口精算が可能なペット保険かどうか、選ぶ目安にしてみてください。


上のランキングでも、窓口精算可能な保険をご紹介していますので、参考にしてみてください。


評価点

上記のランキングでは、窓口精算可能なアニコム損保・アイペット損保にそれぞれ3ポイントを付与しています。


参考記事:ペット保険の請求方法とは?請求の流れや期限、必要書類等を徹底解説

ペット保険に加入する際の注意点は?2つのポイントを徹底解説


実際にペット保険に加入するにあたり、事前に知っておきたい注意点があります。


その中でも特に大事となってくる

  1. 加入時には審査が行われる
  2. 治療内容・病気やケガの種類によっては保険金が支払われない
上記の2つのポイントをこの項目でご紹介していきます。

①:加入時には審査が行われる

ペット保険に加入する際、必ずペットが保険に入れるかどうか「審査」が行われます。


主に、ペットの種類・品種、年齢、これまでの既往歴、現在の健康状態、ワクチン接種有無、などです。

これらの点を総合的に審査され、ペット保険に加入できるかが決まります。


審査に通るか心配だからといって、嘘の申告をした場合、必ずその嘘の申告はバレますし、重い罰則が課せられる場合があるります。


高齢や既往歴がある場合は、審査に落ちてしまう場合もありますが、健康で若く、持病がない場合は、そこまで心配する必要はありません。


いざというときにペット保険に入ることができなかったということが無いよう、ペットがまだ若くて健康なときに予め加入しておくことをおすすめします。


参考記事:ペット保険の審査に落ちた理由は?審査なしのペット保険はある?

②:治療内容・病気やケガの種類によっては保険金が支払われない

入院・手術に特化したペット保険でも、治療内容・病気やケガの種類によって保険金が支払われないケースもあります。


例えば入院や手術が必要な場合でも

  • ワクチンで予防できるような病気
  • 去勢・避妊手術
  • 断耳・断尾
  • 先天性以上
  • 既往歴のある病気
  • 自然災害による傷病
などです。

また、同じ病気や怪我でも、保険会社や保険の商品によって、補償の対象になったり、対象外となることもありますので、加入前になにが補償の対象で、なにが対象外なのかきちんと把握することが重要です。

MOFFMEのペット保険一括比較サービスを利用するのもおすすめ

近年加入者が増えていっているペット保険ですが、それでも現在の加入率はペットを飼っている方のおよそ10%程度にしかなりません。


ペットの治療費は全額自己負担となりますので、突然の病気による手術等で数十万円といった高額な費用がいきなり請求されてしまうことも珍しくありません。


しかし大切なペットには最適な治療を余裕を持って受けさせてあげたいですよね


もしもの時、治療費の負担を少しでも軽減し飼い主やペットが治療に専念できるように、前もってペット保険に加入しておくことをおすすめします。


MOFFMEでは「どんな保険に加入すれば良いか分からない」・「入りたい保険がいくつかあるけど、どれが一番良いのか悩む」といった方のために、ペット保険の一括比較サービスを行っております。


ペット保険への加入を検討されている方はぜひ利用してみてください!

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まとめ:入院・手術特化型ペット保険をランキングから徹底比較!

今回、入院・手術に特化したペット保険をランキング形式でご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?


ランキングとともに注目したいポイントとして

  • ペット保険に加入する場合、パテラ・椎間板ヘルニア等、かかりやすい病気が補償されているものにする
  • 保険料が加入者にとって無理のない範囲のものを選ぶ
  • 最大補償限度額はなるべく高いほうが、入院や手術には安心
  • 加入可能年齢がいつまでかを調べて、なるべく若く健康なうちにペット保険に加入するほうが審査に落ちる心配はない
  • 窓口精算が可能なペット保険のほうが、保険金の請求は楽に済む
  • 保険金が支払われない治療内容・病気やケガの種類を把握する

でした。


ご自身の最愛のペットのためにも、最適なペット保険を選ぶ参考にしてみてください。


MOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください!