室内犬の上手な飼い方を解説!室内飼いに向いてる犬の種類や注意点ものサムネイル画像

内容をまとめると

  1. 小型犬に多い室内犬は、一人暮らしやマンションでも飼いやすいのでおすすめ
  2. ただしトイレや無駄吠えのしつけをしっかりする必要がある
  3. 室内犬には、人気のトイプードルやチワワ等の犬種が該当する
  4. 室内犬といえども散歩は必要なので要注意
  5. MOFFMEのペット保険一括比較サービスを一度利用してみるのがおすすめ

コロナ禍で犬を飼いたくなったという方は多いと思います。一昔前は犬は外飼いが主流でしたが、近年ではむしろ室内犬の方が多くなっています。ここでは家の中で子犬を飼い始めるのに必要なものや飼いやすい犬種、散歩の必要性等、室内犬との生活を豊かにする知識を紹介します。

記事監修者「森下 浩志」

監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

早稲田大学基幹理工部出身。すべてのペットのお金と健康にまつわる問題を解決したい、という強い思いからMOFFMEを立ち上げ。ファイナンシャルプランナー、損害保険(ペット保険を含む)の公的資格取得。獣医師団体などと連携をして、ペットのWEB健康診断ツールの開発も行う。

この記事の目次

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これから室内犬を飼い始める方へ!上手な飼い方を解説!

これから犬を迎えようと思っている皆さん、やはり室内で飼う事をお考えでしょうか?


昔は犬小屋を用意して外で飼う家庭の方が多くありましたが、最近では室内で飼う事が主流になりましたよね。


暑さや寒さに弱い犬種もいますので室内で一緒に暮らせば安心して過ごすことができるでしょう。


今回の「MOFFME」では、室内犬を飼おうと思っている方必見!人気の犬種・室内での上手な飼い方など徹底的に解説いたします。

  • 室内犬は賃貸でも問題ない?室内犬の特徴とは?
  • どの犬種が室内飼いで人気なの?人気の犬種5頭をご紹介!
  • 室内犬を迎える前に準備しておかなければいけない事
  • 迎えた後にする大事な4つのポイント!
  • 愛犬の為に必要なケアとは?
  • 室内犬だからといって散歩に連れて行かないのはダメ!
ぜひ最後までご覧ください!

またMOFFMEでは、「ペット保険のランキング」についても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

家の中で愛犬と暮らそう!賃貸も大丈夫な室内犬の特徴も紹介


最近では外で飼う事の方が珍しいのではないでしょうか。

小型犬の人気も相まって室内飼いをされている家庭が多いかと思います。


飼いたい犬種によって向き不向きもありますが、室内で飼う事のメリットデメリットがありますので今回ご紹介していきます。


これから犬を迎えようとお考えの方は是非参考にしてみてください。

  • 室内犬を飼うことのメリット・デメリットとは?
  • 日本の住宅事情に合わせた飼いやすい犬とは?

室内犬のメリットとデメリット

室内飼いをお考えの方、メリット・デメリットをしっかりと把握し検討しましょう。


メリット

  • しつけがしっかりできる…普段から同じ空間で過ごす事で、しつけのタイミングを逃さずに行うことができるでしょう。また、長時間一緒に過ごすことで信頼関係をしっかり築くことができます。
  • 気候・天候の影響がない…暑さや寒さに弱い犬種にとって外で暮らすことは身体にかなりの負担がかかります。熱中症など、最悪の場合死に至る可能性もあるので室内で温度管理ができていればそのような心配はありません。
  • 健康管理…外飼いの場合は犬の変化に気づきずらい面があります。室内で一緒に暮らしていれば変化に気づきやすく早めの対処ができるでしょう。

デメリット

  • 抜け毛や汚れの問題…抜け毛の少ない犬種もいますが、まったく抜けないとゆう事はないのでこまめな掃除が必要です。また、散歩後には足を綺麗にしないと床が汚れてしまいます。
  • トイレの問題…トイレトレーニングを覚えるまではトイレ以外で粗相をしてしまう事もあるでしょう。トイレシートでしてくれたとしても多少の匂いは残ってしまいます。

マンション・賃貸でも飼いやすい室内犬の特徴とは?

室内飼いのメリット・デメリットはお分かりいただけましたか?

では、室内で飼いやすい犬にはどんな特徴があるのでしょうか?


犬のサイズ

小型犬なら飼っても良いといった条件のマンションや賃貸物件が多いかと思います。
一般的に成犬体重10㎏未満の犬が小型犬と言われていますので成犬になった時どのくらいの体重になるのか把握した上で犬種を選びましょう。

鳴き声

近隣問題で一番注意したいのが騒音ですよね。
大型犬は鳴き声も大きいので賃貸物件であればやはり小型犬の方が向いているでしょう。
しつけをしっかりと行い、無駄吠えをさせない事も大切です。

性格

飼い主以外のお客様が室内に入ることもあるかと思います。
そういった状況でも問題なく対応できる人懐っこく温厚な性格の子が安心でしょう。
性格には個体差もありますが、子犬の頃から色んな人や犬と触れ合うことで社会性が身につきます。

人気の室内犬を紹介!


では、室内で飼いやすく人気の犬種はどんな子達なのかご紹介いたします。


犬種によって色々な特徴がありますから、自身のご自宅状況やライフスタイルに合わせて選ぶといいでしょう。

  1. 近年人気No,1のトイプードル
  2. 小型犬の代表チワワ
  3. ふわふわの被毛で寒さに強いポメラニアン
  4. 短い足が可愛らしいミニチュアダックスフンド
  5. 飼い主に忠実なヨークシャーテリア

①:トイプードル

トイプードルはここ数年の人気犬種ランキングでNo,1を取っている犬種です。

成犬体重は3㎏前後になります。


トイプードルの特徴であるクルクルした被毛は意外にも抜けにくいのです。

しかし、伸びると毛玉ができやすいのでこまめなブラッシングやトリミングが必要です。


性格は人懐っこく、他の犬とも仲良く遊ぶことができます。

理解力も高くしつけもしやすいでしょう。

②:チワワ

小型犬と言えばチワワですよね。世界一小さな犬種とされておりトイプードルと並んで人気上位の犬種です。


成犬体重は1.5~3㎏程度で、被毛の短い「スムースコート」と被毛の長い「ロングコート」に分かれます。


甘えん坊で飼い主には忠実なチワワですが、初めて会う人や犬には警戒し吠えたり咬みついてしまう事もありますので注意が必要です。

子犬の頃から外の世界に慣れさせる事が重要です。

③:ポメラニアン

ボリュームのある被毛が特徴的なポメラニアンも成犬体重2.5㎏程の小型犬です。


被毛はアンダーコートとオーバーコートの2種類を持つ「ダブルコート」です。

基本的に抜け毛が多く、年2回の換毛期は特に抜け毛が増えてしまいます。


毛玉を防ぐためにも毎日こまめにブラッシングしてあげましょう。


好奇心旺盛で活発な性格をしており、運動量も多く日々の散歩が大切です。

できるだけ毎日散歩に行きストレスを溜めさせない事が無駄吠え防止にも繋がります。

④:ミニチュアダックスフンド

ダックスフンドはサイズによって呼び名が変わりますが、成犬体重3.5~5㎏までがミニチュアダックスフンドとされています。


他の小型犬に比べ、骨格筋肉がしっかりしているのが特徴です。

被毛は、「スムースコート」「ロングコート」「ワイヤーコート」の3種類があります。


性格は落ち着いた子が多く、飼い主さんには甘えん坊です。

鳴き声が大きいので吠えのコントロールができるようしつけましょう。


ミニチュアダックスフンドはヘルニアになりやすく、階段やソファの上り下り・興奮した際のジャンプが原因になりますので注意してください。

⑤:ヨークシャー・テリア

チワワに次ぐ小型犬で成犬体重は1.5~3㎏程です。


ヨークシャーテリアの被毛は手触りが良く美しいのでシルキーコートと呼ばれています。

タイプはシングルコートなので抜け毛は少なめですが、伸び続けるのでトリミングは必要です。


性格はテリアの気質が濃く含まれているため、警戒心が強く自分より大きな犬種であっても向かっていく勇敢さがあります。


飼い主には忠実で賢いのでしっかりしつければ飼いやすい犬種と言えるでしょう。

室内犬を飼う際の準備・部屋のレイアウト


室内で犬を飼うには様々な準備が必要です。


初めて犬を飼う方は知らない事が多くあると思いますが、愛犬との充実した暮らしのため迎える前に備えておきましょう。

  • 犬にとってはどのような所が危険なのか
  • フローリングにはマット等を敷いてあげよう
  • ケージやトイレは設置場所が大事!
  • 犬を飼う際にオススメのグッズをご紹介!

犬にとって危険な要素は取り除いて、落ち着く部屋にしておこう

子犬期は好奇心旺盛なため、部屋にある様々な物に興味を持ちます。


何でも口に入れてしまう可能性が高いので犬にとって危険な要素は取り除いておきましょう。

  • 人間用の食べ物・薬は犬の届かない場所へ移動しておく
  • 食べ物以外でも小さなクリップなど飲み込んでしまう恐れがある物は出しておかない
  • 電気コード類は噛んだら危険。カバーなどでうまく隠した方が安全

フローリングの場合はマットや絨毯を敷こう

犬にとってフローリングは滑りやすく、普段歩いているだけで足腰に負担がかかってしまいます。


また、遊んでいる最中に滑って転んでしまうと骨の細い小型犬は骨折する危険性があります。


負担の軽減・怪我のリスク回避の為に、カーペットやタイルマット等を敷いてあげましょう。


最近ではフローリングを滑りにくくするフロアコーティングをする事ができるそうなので愛犬の為に検討してみてはいかがでしょうか。

ケージやトイレの置き場所にも気を配ろう

室内で犬を飼う際は、ケージ・トイレの用意が必要ですが、設置する場所にも注意が必要です。


ケージは自分の縄張りで落ち着ける場所と認識させなければいけません。

外敵がいるかもしれないドアの近く、が多く行き来する場所は避けた方がいいでしょう。


トイレもケージ同様、集中して排泄が行えるよう静かな場所にする事が重要です。

衛生面も考え掃除しやすい場所にしましょう。

これがあれば大丈夫!おすすめグッズや必要なものを紹介

犬を迎えるにあたって用意しなければいけない必需品やあると便利なオススメグッズを紹介いたします!


ケージ

部屋の中に犬だけのスペースを作ってあげましょう。

犬が落ち着ける場所があると安心して生活できます。


特に子犬期ではお留守番の時にケージにいれておけば、いたずら防止になり飼い主さんも安心できますね。


トイレ

室内で排泄を済ますことができるようトイレを必ず用意しましょう。
トイレシート・ティッシュ・ウェットシート・ビニール袋が必要です。

匂いが気になる場合は消臭スプレーがあると便利です。

ドッグフード

フードは年齢や体質に合わせて選びましょう。
フードをあげるための食器や水を飲むための給水器もあわせて用意してください。

ケア用品

被毛が長く毛玉ができやすい子や毛が抜けやすい子にはブラッシング用のブラシが必需品です。

また、歯磨きをしないと歯石が付いてしまうので歯ブラシや歯磨きシートを用意しましょう。

犬を迎えたらやるべきこととは?4つのやるべきことを解説!


さて、十分な準備ができ犬を迎える事ができたらやらなければいけない事があります。

最初にしっかりやるべき事を行うと、今後の生活に役立つことばかりです。


今回は4つのポイントに沿って解説していきます。

  1. まずは環境に慣れる事が大事!犬の生活スペースを確立しよう
  2. 吠えや噛み癖などのしつけ、トイレトレーニングは迎えた当日から始める
  3. 信頼できるかかりつけの動物病院を見つけよう
  4. 信頼関係の構築ができればストレス軽減に繋がる

①:家の環境やケージの中に慣れさせよう!初めは夜泣きもある

子犬が家にやってきたらまずはケージ内でゆっくり休ませてあげましょう。


犬にとって環境の変化はかなりのストレスになります。

迎えたばかりの時は一緒に遊びたくなりますが、自分の生活スペースに慣れてから家の中を探検してもらいましょう。


夜もケージ内で寝てもらった方が早く慣れてくれます。

最初は寂しさから夜泣きをすることもありますが、声を掛けたり撫でたりする事は我慢しましょう。


ケージが自分の縄張り・スペースと認識できればお留守番時等の分離不安軽減に繋がります。

②:無駄吠えやトイレなど、犬のしつけは当日から始めよう

無駄吠え・噛み癖・トイレトレーニングのしつけは最初が肝心です。

子犬の時期からしっかり根気よく続けていきましょう。


室内飼いで重要なしつけはやはりトイレトレーニングではないでしょうか。


初めから上手にできる子はいませんので失敗しても怒らず、成功した時は大袈裟なくらい褒めてあげましょう!


失敗してしまった時は消臭スプレー等で匂いをしっかりと消さないと、匂いが残っている場所をトイレと勘違いしてしまうので気を付けてください。

③:かかりつけ医を探そう!店で購入しても健康診断やワクチンを

かかりつけの動物病院を探しておく事も大切な準備のひとつです。


体調不良以外でも、ワクチン接種や定期的な健康診断を受けるために必ず動物病院には行かなければいけません。


場所・診療時間・獣医師との相性等…安心して診てもらえる病院を選びましょう。


また、夜間などかかりつけ医の診療時間外に診てもらえる緊急対応可能な病院も探しておく事をオススメいたします。

④:信頼関係の構築を!ストレス対策や留守番してもらうためにも

室内飼いであれば必然的に一緒に過ごす時間が多く取れますよね。

一緒に過ごす時間でしっかりと信頼関係を築きましょう。


飼い主さんを信頼していれば家の中では落ち着いて過ごすことができ、ストレスを感じることなく生活できます。


もちろんお留守番をする場面もあるでしょう。

少しずつお留守番の時間を延ばし慣れさせていくことが大切です。


お留守番に慣れれば分離不安になる事もなく、ストレス軽減に繋がります。

犬のケアも大切!抜け毛の掃除やシャンプーをしっかりと


一緒に暮らしていく上で、愛犬のケアも忘れてはいけません。


ブラッシング・シャンプー・耳掃除・歯磨きなど…


定期的なトリミング・グルーミングはもちろん、自宅でできる事は是非飼い主さんがやってあげましょう!


衛生面だけでなく、飼い主さんのケアで慣れているとトリミングサロンでもスムーズに対応できたりと良い事ばかりです。

  • ノミ・ダニ対策にはブラッシングと掃除が有効!
  • シャンプーも自宅で定期的に行おう
  • 温度・湿度管理はとても重要!

ブラッシングや掃除はノミ・ダニ対策にもなる

ロングコートの場合、ブラッシングすることで毛玉の防止になります。

ですが、毛玉防止だけでなくノミ・ダニ対策にもなるのです。


気温の高い時期はノミ・ダニが活動しており、散歩中に被毛に紛れ込む可能性があります。その他枯草などが絡まったりもしますので綺麗な被毛を保つ為にブラッシングを行いましょう。


また、ブラッシングをする事で血流が良くなり皮膚・被毛の健康維持にもなりますし、愛犬とのコミュニケーションにもなり良い事尽くめです!

適度にシャンプーもやろう

過度なシャンプーは必要な油分まで落としてしまうので、月に1・2回が適度と言われています。シャンプーをしない日はブラッシングをしてあげれば十分です。


自宅でシャンプーをする際は人間用ではなく必ず犬用シャンプーを使用してくださいね。


シャンプー以外では、耳掃除歯磨きも大事です。


耳掃除をせず放置すると外耳炎になったり、歯磨きを怠ると歯石がたまり歯周病の原因になります。


飼い主さんが行うことでそういった行為に慣れることができますし、ブラッシング同様愛犬とのコミュニケーションになります。

暑さ・寒さ対策も!温度や湿度は常に同じくらいにしよう

犬種によっては暑さ・寒さに極度に弱い子がいます。


シングルコートのトイプードルなどはダブルコートの犬種に比べて寒さに弱いです。

また、筋肉・脂肪の少ないチワワなどの小型犬も寒さに弱い犬種です。


暑さに弱い犬種は、短頭種のパグやフレンチブルドッグ、ダブルコート厚い被毛を持っているゴールデンレトリバーや柴犬などです。


また、ダックスフンドなどの短足種は地面と身体が近い為夏の散歩は注意が必要です。


犬にとって温度管理は命に関わりますので、留守中もエアコンを付けて外出するなどの対策が必要です。

補足:散歩いらないなんてことはない!室内犬でも散歩は行こう


室内犬である小型犬は散歩がいらないと耳にする事もあるかと思いますが、それは大きな間違いです!


外を歩き匂いを嗅いだり他の犬と触れ合ったりする事が良い刺激になり、適度な運動はストレス発散、筋肉の維持にとても大切です。


最低でも1日10分の散歩をオススメしますが、愛犬に合わせた距離時間を設定して散歩に連れ出してあげてください。


散歩以外でも、室内でおもちゃ遊びなどをして運動させるなど愛犬とのコミュニケーションをしっかりと取りましょう。

MOFFMEのペット保険一括比較サービスを利用するのもおすすめ

近年加入者が増えていっているペット保険ですが、それでも現在の加入率はペットを飼っている方のおよそ16%程度にしかなりません。


ペットの治療費は全額自己負担となりますので、突然の病気による手術等で数十万円といった高額な費用がいきなり請求されてしまうことも珍しくありません。


しかし大切なペットには最適な治療を余裕を持って受けさせてあげたいですよね


もしもの時、治療費の負担を少しでも軽減し飼い主やペットが治療に専念できるように、前もってペット保険に加入しておくことをおすすめします。


MOFFMEでは「どんな保険に加入すれば良いか分からない」・「入りたい保険がいくつかあるけど、どれが一番良いのか悩む」といった方のために、ペット保険の一括比較サービスを行っております。


ペット保険への加入を検討されている方はぜひ利用してみてください!

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まとめ:室内犬の飼い方を理解して愛犬と楽しく暮らそう!

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は室内で愛犬と上手に暮らす為のアドバイスをさせていただきました。


これから犬を迎えようとお考えの皆さん、今回の記事を参考に犬との暮らしをたっぷり楽しんでくださいね!


最後に記事のまとめです。

  • 室内飼いは愛犬と過ごす時間が長く十分なコミュニケーションが取れる。
  • 愛犬の健康状態の変化にも気づきやすい
  • 抜け毛やトイレ等衛生面を保つ事が大変
  • 小型犬のトイプードルやチワワが室内飼いで人気の犬種
  • 犬を迎える前にはいたずらしたら危険な薬類・電気コードは犬の届かない所へ
  • 犬にとってフローリングは滑りやすいのでマットなどの対策を
  • ケージ・トイレの設置場所は犬の落ち着けるところにしよう
  • お迎えして数日は新しい環境に慣れるまでそっとしておこう
  • トイレトレーニングなどのしつけは迎えた当日から始めておこう
  • 愛犬のためにかかりつけの動物病院・夜間対応の動物病院を探しておこう
  • ブラッシングは毛玉予防・ノミダニ対策・愛犬とのコミュニケーションになる
  • シャンプーは月1・2回程度が丁度いい
  • 温度管理はかなり重要!犬は暑さ・寒さに弱い動物
  • 小型犬も散歩が大事!できるだけ外に連れていってあげよう
MOFFMEでは、他にも様々なペットや保険に関する記事を多数公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください!