
猫にとってレーザーポインターはストレス発散になることをご存知ですか?とはいえ目に当てると失明する危険性もあり、注意が必要です。この記事では猫とレーザーポインターについて、安全な遊び方や注意点、レーザーポインター以外のストレス解消法や役立つおもちゃを解説します。
この記事の目次
目次を閉じる猫にとってレーザーポインターはストレス解消になる!
猫と一緒に遊べる面白いアイテム、遊ばせながらストレスを発散できるアイテムがあればいいなと思ったことはありませんか?
そんな思いにピッタリなアイテムが「レーザーポインター」です。
レーザーポインターとはレーザー光線を放つ道具のことで、大きな資料を遠隔から指し示す際によく使われるものなのですが、その光がまさに猫に大うけするのです。
そこで、今回「MOFFME」では以下の3つを解説します。
- ストレス解消になる遊び方とおすすめ商品
- 選ぶ、遊ぶ際の気を付けるべき3つの注意点
- 猫のストレスについて、理由や症状、発散方法とは
併せて、念のため加入しておきたいペット保険選びに最適なサイトも紹介します。
ぜひ最後までご一読ください。
またMOFFMEでは、ペット保険のランキングについても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧ください。
猫とのレーザーポインターの遊び方やおすすめの商品を解説!

これなら喜ぶはず!と意気込んで買ったおもちゃに限って遊んでくれないなんて経験はありませんか?
- 絶対食いつく!飽きさせない!上手な遊び方
- 安全安心?猫用のレーザーポインターについて
猫とレーザーポインターで遊ぶ方法を解説!上手な遊び方とは?
レーザーポインターにわずかな時間しかくいつかない、興味なさそうにしているというケースを避けるために、遊び方のコツを把握しておきましょう。
まず、猫が喜ぶレーザーポインター遊びをしたい時は、猫の本能をくすぐるような動きを再現してあげることが重要です。
仕留めたくなる獲物のような動きをレーザーポインターで再現してみましょう。
- 床を逃げ回る動き
- チラチラ見え隠れする動き
- 急に動き出す
走って追いかける動作も良いですが、壁や棚、猫タワーを使って上下の動き取り入れると遊びながら運動ができ、ストレス発散にもつながるでしょう。
また、飽きずに遊んでもらうために以下の点にも気を使ってみてください。
- 早く動かしすぎない
- 単調な動きにしない
- 最後は猫じゃらしなどに光を当て、仕留めさせてあげる
- 無理強いしない
喜ぶからといって長い時間遊ばせすぎないこと、猫が危険な目にあうような場所に光を当てないことにも注意することをおすすめします。
おすすめの猫用レーザーポインターとは?安全な商品を紹介!
光を追いかけさせるという遊びなら、家に何か代用できるものがあるかもしれないと探す方も多いのではないでしょうか。
仕事上レーザーポインターを持っている方もいるでしょうし、コンサート用のペンライトやヘッドライトなんかも代用できそうですよね。
一緒でしょ?と思う気持ちはわかりますが、猫と安全に遊ぶなら以下に取り上げるような特徴のある猫用レーザーポインターを購入することをおすすめします。
- 安全な強さの光(LED)が採用されている
- 遊んであげやすいサイズ感に作られている
- 2パターンの光を出すことができるモデルもある
- 動物の形をした光を出すことができるモデルもある
- 自動で光を動かしてくれるモデルもある
「猫用」であればまず問題はないでしょう。
猫とレーザーポインターで遊ぶ際の3つの注意点を解説!

猫が喜ぶ遊び方や用意したい猫用レーザーポインターの特徴に触れてきましたが、遊ぶ前に、そして購入する前に、頭に入れておいてほしい3つの注意点があります。
- 光の強さに要注意!チェックすべきレーザーレベルとは
- 飼い主の不注意で猫がケガをする!決して当ててはいけない部位とは
- ストレス解消のはずが逆効果!遊びの終わり方に注意
3点とも、愛猫を危険な目に合わせないために注意すべき点です。それぞれについて解説していきましょう。
注意点①:レーザーポインターの選び方とは?「クラス1」を選ぶ
レーザーポインターを検索してみるとわかりますが、必ず光の質や強さについて記述されています。
「光」に触れている理由は質や強さによってレベルがあるためで、最大出力となるクラス4の光は火傷や発火するほどの強さがあると言われています。
ちなみに、仕事で資料を指し示す際に使われるレーザーポインターの光はクラス2です。
そして猫の遊びに使っても良いとされている光はクラス1です。
購入する際は注意して選んでみてください。
注意点②:安全のため、目や皮膚には当てない
上記で猫の遊びに使えるのはクラス1のレーザーポインターと紹介しましたが、比較的安全なだけであり、絶対に安全とは言い切れないのが実情です。
実際に遊ぶ際は、危険を回避するために目や体に光を当ててはいけません。
目に当たれば失明、体に当たれば皮膚が炎症する可能性がゼロとは言えないからです。
一瞬でもダメとは言いませんが、意識することでより安全に、安心して遊んであげられます。
飼い主の不注意が愛猫のケガにつながらないようにしましょう。
注意点③:ストレス解消のためにも、猫をイライラさせない
猫が喜ぶ遊び方で「最後は猫じゃらしなどに当てて仕留めさせる」と紹介したのは、光を追う行為だけではストレスになることがあるためです。
床の光をおさえても、壁の光をジャンプしてひっかいても獲物を捕らえた感触はありません。捕まえられないことにイライラしてしまうだけでしょう。
遊びがストレス解消となるように、遊びの最後は猫じゃらしなどに光を当てる、もしくはすぐに実物を使った遊びに切り替えて満足させてあげましょう。
猫のストレスとは?レーザーポインター以外の発散方法を解説!

喜ぶアイテムを使った遊び方でもストレスになるケースに触れてきたように、人が想像する以上に猫のストレス問題は奥が深いです。
- ストレスになることと現れる症状とは
- ストレス解消を手助けできるグッズの紹介
猫のストレスの原因や症状とは?注意すべきポイントを解説!
人と暮らす=猫らしい生活ができないため、猫が感じるストレスは相当なものでしょう。そのストレスをすべて取り除いてあげることができませんが、5つのポイントに注意するだけで大きく改善してあげることができます。
- 急に暮らす環境が変わった時
- 嫌がる音が鳴っている
- 食事や排せつ、爪とぎに満足できていない
- 飼い主以外の人や他にも猫や犬を飼っている
- 十分に運動できていない
これらの原因を取り除けていない、もしくは取り上げた5つの原因以外のことにストレスを感じている場合、以下に取り上げるような症状や行動が目立つようになります。
- いつも喜んで食べるご飯を食べなくなる
- 吐く、下痢、便秘といった体調不良
- グルーミングばかりしている
- トイレ以外で粗相する
- 夜鳴きや急に全力で走り回る
これらの症状や行動に気づいたときには、想像以上にストレスをため込んでいるはずです。
考えられる原因の改善と共に、ストレス解消法を実践してあげましょう。
猫のストレス解消法とは?レーザーポインター以外のグッズも紹介
猫のストレスを上手に解消できるアイテムをいくつか紹介します。
まず、体のメンテナンスの満足度を高めてあげるために、爪とぎグッズやブラッシンググッズを充実させてみてはいかがでしょう。
猫が喜ぶ爪とぎを用意するなら麻縄タイプがおすすめです。いろいろな形を買い替えてあげたいなら段ボールタイプがおすすめです。
ブラッシンググッズは、毛の長さで適したブラシを選んであげると気持ちよく、リラックスしてくれます。
体を動かしてあげるなら、猫じゃらしやまたたび入りのおもちゃ、入りたくなるような段ボールを用意するのがおすすめです。
猫じゃらしは定番タイプでもいいですが、電動でワイヤーにつながれた蝶や鳥の羽がフワフワ動くタイプが喜びます。
念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!
猫が喜ぶ遊びにレーザーポインターを紹介しましたが、同時にレーザーポインターが原因で猫がケガをしたり体調不良になる可能性も取り上げてきました。
また、ストレスを与えるその他の原因や猫に現れる症状についても紹介しました。
ここからさらに踏み込んだ話にはなりますが、もし、最悪の事態が起こって治療や手術が必要になった場合、満足いく治療を施してあげられるでしょうか。
「最善の選択肢を選んであげられない」「自腹で払える自信がない」という方は、念のためにペット保険へ加入しておくのがおすすめです。
ペット保険は選び方が難しいですが、猫のペット保険の一括比較や口コミ、評判までわかる「MOFFME」なら簡単にピッタリな保険が見つけられます。
ぜひのぞいてみてください。
まとめ:猫にとってレーザーポインターはストレス発散になる!
猫が喜ぶアイテムにレーザーポインターを取り上げましたが、最後に注意したいポイントをまとめておきましょう。
遊び方は、
- 猫が追いかけたくなる動きをすること
- 早く動かさない、いろいろな動きを組み合わせること
- 無理強いはしない
- 目や体にあてないよう注意する
- 遊びの最後はモノに当てて捉えさせる、満足できる遊びに切り替える
これらのポイントに注意してあげると、遊びながらストレスを発散できるはずです。
購入する際は以下の点に注意が必要です。
- 猫用のレーザーポインターを購入すること
- 光の強さがクラス1のものを選ぶこと
猫は日常生活で様々なストレスを抱えてしまいます。
レーザーポインターや紹介したグッズを活用し、ストレス発散に努めてあげましょう。
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