
内容をまとめると
- 猫の主な痙攣の原因は①痙攣②病気
- 猫の痙攣を引き起こす病気は脳の異常によるものとそれ以外に分類される
- 痙攣を引き起こした場合、できるだけ早く動物病院に連れて行くことが大切
- 猫の治療費用は全額自己負担になるため、万が一に備えてペット保険への加入がおすすめ
猫の痙攣はストレスが原因なのでしょうか。睡眠中等に尻尾や背中、後ろ足がピクピク震えるのを見たらとても心配ですよね。腎不全やてんかん等の病気も考えられるのでしょうか。この記事では猫の痙攣とストレスについて、考えられる病気やその対処法、ストレス解消法を解説します。
この記事の目次
目次を閉じる猫の痙攣はストレスが原因?ひきつけの原因となる病気も解説!
猫ちゃんに突然痙攣が起きたら、どのように対処したらよいのか戸惑ってしまうこともありますよね。猫ちゃんの痙攣の原因は様々で、心配しなくても大丈夫な場合や早く病院に連れていくべき場合など症状によって変わってきます。
そこで今回「MOFFME」では
- 猫ちゃんの痙攣の原因とは?
- 痙攣の原因として考えられる病気とは?
- 猫ちゃんの痙攣の対処法とは?
- 猫のストレスの原因とは?
- ペット保険に加入しよう
もし猫ちゃんに痙攣が起きてしまったときの為にも、この記事を読んで原因や対処法を覚えておきましょう。
ぜひ、最後までご覧ください!
またMOFFMEではペット保険のランキングについても詳しく解説しておりますので、そちらもぜひご覧下さい。
猫の痙攣の原因とは?ストレスや寒さ、病気等の原因を解説!

- 生理的な原因
- 病気による原因
原因①:ストレスや寒さ、高齢等、生理的なもの
生理的な原因として考えられるものは
- 睡眠中に夢を見ている
- 筋肉疲労
- 寒さ
- 恐怖やストレス
- 筋力低下(高齢猫)
原因②:てんかんや腎不全等、病気によるもの
痙攣をおこす原因として考えられる病気は
- てんかん
- 脳炎
- 脳腫瘍
- 水頭症
- 中毒
- 腎機能不全
- 熱中症
- 感染症
- 1分以上痙攣が続いている
- 何度も繰り返す
- 元気がない
- 意識がなく、呼びかけても反応がない
猫の痙攣の原因として考えられる病気をそれぞれ詳しく解説!
身体の震えや痙攣を起こす病気には様々な種類があります。どんな病気があるのか、どんな症状なのか、どんなことに気を付けるべきなのかしっかり確認しておくことが必要です。
こちらでは、猫ちゃんの痙攣と考えられる病気を大きく2つに分けて
- 脳の異常・病気
- 脳以外の異常・病気
①:てんかんや脳炎等、脳の異常・病気
猫ちゃんのてんかんは100頭に1頭以下の発症率と言われています。てんかんとは、突然発作が起き、意識障害や痙攣が繰り返される病気です。
てんかんには
- 症候性てんかん(水頭症・脳炎・脳腫瘍・脳出血など)
- 特発性てんかん(原因不明)
- 全般てんかん発作(全身が痙攣)
- 焦点性てんかん発作(身体の一部が痙攣)
②:腎不全や中毒等、脳以外の異常・病気
脳以外で震える・痙攣などの症状が見られる病気には
- 腎機能不全
- 肝機能不全
- 感染症
- 低血糖
- 熱中症
- 中毒
猫の痙攣の対処法とは?飼い主にできることを解説!
猫ちゃんが突然痙攣を起こしたらビックリして何をしたら良いかわからなくなってしまうと思います。しかし、近くにいる飼い主さんだからできる対処法もあるんです。
今回こちらでは、
- 出来るだけ早く病院に連れていく
- 発作の持続時間や頻度を計測する
出来るだけ早く動物病院に連れて行くようにする
猫ちゃんは、あまり震えることのない動物です。その為、痙攣や震えが起きている時は何か身体に異変があると考えられます。
寒さやストレスなどの生理的なものが原因でない場合、少しでも様子がおかしいと感じたら早めに病院を受診しましょう。
その時に、大きな声で呼びかけたり、身体を揺すったりしてしまうと状態が悪化してしまう事もあるので、落ち着いて対応するようにしてください。
痙攣発作の持続時間や頻度を計測しておく
猫ちゃんに発作が起きた時にチェックしておくべきことは、持続時間と頻度です。痙攣がどのくらい続いたのか、何度起きたのかをしっかり記録しておきましょう。
また、その時の様子を動画で撮影しておくことで、獣医さんが猫ちゃんの状況を判断することが出来ると思います。
突然痙攣が起きた場合、戸惑ってしまう事もあると思いますが出来るだけ落ち着いて、その時の状況や猫ちゃんの様子をしっかり確認してください。
補足;猫のストレスの原因や症状、ストレス発散法を解説!
身体の震えに繋がることもあるストレス。猫ちゃんの為にも、出来るだけ取り除いてあげたいですよね。ここでは、ストレスの原因や症状を紹介していきます。
猫ちゃんのストレスの原因
- 環境の変化
- 騒音
- 運動不足
- トイレやご飯を気持ちよく出来ない
- 多頭飼育
- 下痢や嘔吐
- 食欲不振
- 粗相が多い
- 爪とぎが増える
- 過剰なグルーミング
- 隠れる
- 高い所に猫ちゃんのスペースを作る
- 遊んでほしそうな時はスキンシップをとる
- ご飯やトイレは静かな落ち着いた場所に
- キャットタワーなど運動できる場所の確保
念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!
猫ちゃんの痙攣はいつ起こるか予想が出来ません。心配のいらないケースもありますが、すぐに病院で診察を受けた方が良い場合もあります。
てんかん発作が5分以上続いたり、何度も繰り返す場合は緊急で診察を受けないと命に関わることもあります。また、発作中に意識がなくなることで、高い所から落ちてしまったり、物にぶつかってケガをすることもあるので注意が必要です。
痙攣が起きた時に、病院では血液検査や尿検査をを行います。そして、場合によってはMRI検査や脳脊髄液検査が必要になることもあるんです。
そのような時のためにペット保険に加入しておくのがおすすめです。
MOFFMEでは、猫のペット保険の一括比較サービスや口コミ・評判を取り扱っておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ:猫の痙攣はストレスが原因?
今回こちらの記事では
- 猫ちゃんの痙攣の原因
- 痙攣の原因として考えられる病気
- 猫ちゃんの痙攣の対処法
- ストレスの原因や症状
- ペット保険に加入しましょう