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犬の白目が充血するのはストレスが原因なのでしょうか?充血以外にも呼吸が荒い、嘔吐等のストレスサインがあれば知りたいですよね。また充血の原因として考えられる病気は何でしょうか。この記事では犬の目の充血とストレスについて、ストレス発散法や病気を解説します。

この記事の目次

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犬の目が充血するのはストレスが原因?他のストレス症状も解説!

記事モデル:ぽにょ


愛犬のかわいい目が充血していたことはありませんか?

白目が真っ赤に充血していると驚きますよね。


しかし、原因と対処方法を理解しておけば、驚かずに対応できます。


一方、原因や対処方法を理解しておかないと、失明してしまうことがある危険な症状でもあるのです。


そこで今回「MOFFME」では、「犬の充血」について

  • 原因
  • 充血から考えられる病気
  • 対処方法
  • ストレスについて

以上のことを中心に解説していきます。


この記事を読んでいただければ、犬の充血について原因から対処方法まで理解することができるはずです。


ぜひ、最後までご覧ください。


また、MOFFMEではペット保険のランキングについても紹介しておりますので、そちらもぜひご覧下さい。

犬の目が赤い原因は?目の充血の原因を詳しく解説!

     

まずは、充血の原因について理解していきましょう。


さまざまな原因が考えられるため、愛犬がどの状態にあるか判断する必要があります。


そこでここでは、原因を3つに分けて紹介します。

  • ストレス
  • 刺激
  • 病気

判断できれば、対処方法も見えてくるのでぜひ参考にしてください。

原因①:ストレスによるもの

犬の目が充血する理由の1つに、ストレスがあります。


ストレスがたまると、人間と同様に自律神経が乱れます。


その結果、交感神経という神経が常に興奮状態になるのです。


例えば、人間がクマに遭遇してしまった時を想像すると、ストレス状態が理解しやすいでしょう。


クマといきなり遭遇すると、以下のような行動を取ることが多いのではないでしょうか。

  • 驚いて心拍数があがりドキドキする(心拍数の上昇・血圧の上昇)
  • 相手をよく見て動きを観察する(瞳孔の散大)
  • いつでも逃げれる体制をとる(血糖上昇)
上記は一例ですが、交感神経が働くと脳が活発に働き、人間は眠れなくなります。

犬も同様でストレスが過度にかかると交感神経が活発化し、興奮するのです。

犬は興奮すると目が充血するため、ストレスにより目の充血が起こります。

原因②:刺激によるもの

犬の目が充血する原因2つ目は、外部刺激によるものです。


例えば、以下のような行為が外部刺激に繋がります。

  • 目におもちゃなどが当たった
  • 目が痒くて前足で掻いたときに当たった
  • ゴミや埃が目に入った
人間は目が痛いと思ったら、自分で対処できますが、犬はできません。

そのため、飼い主が気づいたときには重症化して、常に充血している状態になるのです。

愛犬がよくまばたきをしていたり、涙がでていたりする場合は、目を注意して観察しましょう。

原因③:病気によるもの

充血する原因の3つ目は、病気が関係しているというものです。


犬の充血は、前述したストレスや刺激などの場合もありますが、病気で充血していることもあると理解しておきましょう。


そのため、「ちょっと充血してるだけ」「このくらいだったら大丈夫かな…」と自己判断すると、最悪失明する可能性があります。


充血する可能性がある病気については、後述するのでぜひ参考にしてください。

犬の目が赤い場合の対処法とは?考えられる病気も詳しく解説!

       

先ほどは、原因を説明しました。


原因が理解できたら、次は対処方法を知っておきましょう。


対処方法を知っておけば、充血を悪化させずに済むかもしれません。


そこでここでは、対処方法について

  • 病気の種類
  • 対処方法

に分けて解説していきます。


愛犬のかわいい目が充血しているときに、驚いて慌てなくていいように、ぜひ参考にしてください。

犬の目が赤い原因として考えられる病気は?それぞれ詳しく解説!

犬の充血で1番注意したいのが「目の病気」です。


失明にならないためにも、病気について詳しく理解しておきましょう。


結膜炎

白目を覆っている結膜という部分が炎症を起こしている状態です。

ゴミや埃などの異物やアレルギーが刺激になり発症します。

充血以外にもまぶたが腫れたり、涙や目やにが増えたりします。

緑内障

目の中に常にある水が通常時よりも多くなることで、目を圧迫してしまう病気です。

充血が日に日にひどくなる、目を常に気にしている(痛がっている)場合は、注意しましょう。

1度発症してしまうと、完治することが難しい病気です。

さらに、気づくのが遅れると失明になる怖い病気なので、注意しましょう。

角膜炎

黒目を覆っている角膜が炎症を起こしてしまう病気です。

外部からの刺激や感染症、緑内障、結膜炎が悪化すると発症します。

角膜は、黒目を守る役割を担っているため、炎症が続くと角膜に穴が開き、眼球が破裂してしまう怖い病気です。

アレルギー

犬は人間と同じように、花粉症を発症する子がいます。

花粉が多い時期になると、充血したりくしゃみを頻繁にしたりという症状がでます。

充血以外にも、全身を痒がっている様子があるなどアレルギーと思われる場合は、注意しましょう。

犬の目の充血の対処法は?なるべく早めに動物病院を受診しよう

犬の目が充血に対する対処方法は、原因によって違ってきます。


そのため、前述した原因に合わせてどのような対応をするべきか解説していくので、参考にしてください。

原因対処方法
ストレスストレス発散に努める。
充血以外に症状が出ていないか確かめる。
外部刺激室内の清掃を徹底する。
爪や足の被毛を定期的にカットする。
取り除ける場合は、刺激物を取り除く。
病気動物病院を受診する。

基本的にどの充血であるか、ある程度自分で判断できるといいでしょう。


ストレスの場合は、一時的に充血することが多いので判断しやすいです。


しかし、刺激が原因の場合はすでに刺激物が自然にとれていたときに判断しにくいです。


そのため、基本的に充血が継続する場合は病院を受診すると覚えておきましょう。


そして、愛犬の充血に気づいたときは触らないようにエリザベスカラーを使用するのがおすすめです。

目の充血以外にもストレスサインはある?原因や解消法も解説!

     

充血の原因でもあるストレスは、さまざまな行動を引き起こします。


そのため、ストレスが原因であるか判断するためにも、ストレスサインについて理解しておきましょう。


ここではストレスサインについて、

  • ストレスの原因
  • ストレスサイン
  • 解消方法
以上に分けて詳しく解説していきます。

愛犬のストレスを減らすためにも、ぜひ参考にしてください。

犬のストレスの原因は?考えられる様々な原因を詳しく解説!

一口でストレスと言っても、さまざまな原因が考えられます。


まずは、愛犬のストレス原因を判明させましょう。


心理的ストレス

犬は繊細な心を持つ動物のため、些細な事がきっかけでストレスを感じてしまいます。

心理的ストレスは、飼い主にとって判断しにくい原因なので、以下のことに心当たりがないか再確認してみましょう。
  • 家族の仲はいいか
  • 最近引っ越しをしていないか
  • 家族や他のペットが増えていないか
犬は環境の変化に敏感で、ストレスを感じてしまうので、今一度確認してください。

身体的ストレス

心理的ストレスの他に、身体的ストレスを抱えている場合もあります。

身体的ストレスを抱えているか確認するためにも、以下のことを確認してみましょう。
  • 過度に干渉(スキンシップ)していないか
  • 過度に運動させていないか
  • 十分な散歩時間を確保しているか
  • 愛犬の身体に不調はないか
スキンシップが不足しても、過剰になってもストレスを感じてしまいます。

適切な関係を築けているかしっかり確認してくださいね。

目の充血以外の、過呼吸等のストレスサインを紹介!

       

充血しているからストレスと考えるのではなく、充血以外のサインがないか確認しましょう。


というのも、充血になる原因はストレスだけではないからです。


そのため、充血以外のストレスサインが愛犬が出ていないか確認する必要があります。


犬がストレスを感じたときに、起こしやすい行動には以下のようなものがあるので、参考にしてください。

  • 落ち着きがない
  • 吠え続ける
  • あくびを頻繁にする
  • 息が荒い(過呼吸)
  • 脱毛

上記の行動はあくまで一例で、犬の性格や状態によって様々なサインを出します。


一般的なサインに捉われることなく、いつもと違う行動をしていないかが重要です。

犬のストレス発散法は?おすすめなストレス解消法を解説!

犬のストレスサインを知ったうえで、解消方法も理解しておきましょう。


愛犬の行動からストレスがたまっていると判断した場合は、以下のような行動を実践してみてください。


  • 愛犬とのスキンシップを見直し、少ない場合は増やしたり、多い場合は減らしたりする。
  • 適度な運動ができるように心がける。
  • 適度にガムやおやつを与える。
スキンシップは普段の生活を見直すことで、改善できるでしょう。

少ないと思った場合は、おもちゃを使用して遊んであげると犬も喜びますよ。

そして、運動は犬種によって必要な散歩時間が違ってくるため、愛犬の犬種に合った散歩量が確保できているか確認してみてください。

念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!

     

原因にもよりますが目の充血は、失明に繋がったり、定期的に病院を受診したりしなくてはなりません。


そのため、気づけば治療費が高額になっていることもあります。


そんなときのために、利用したいのがペット保険です。


ペット保険を利用すれば、治療費が50%~80%返還されるのでおすすめですよ。


MOFFMEでは、ペット保険の一括比較サービスや口コミ・評価を取り扱っています。


一生のうちに1度も病院を利用しない子は、ほとんどいません。


さらに、ペット保険に加入しておくと、愛犬に少しでも変化があれば料金を気にせず、すぐに動物病院を受診できます。


医療費を気にせず、適切な処置を受けさせてあげたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ:犬の目の充血はストレスが原因?

今回は、犬の充血とストレスの関係について紹介しましたが、いかがだったでしょうか。


今回の記事のポイントは、

  • 充血の原因は「ストレス」「外部刺激」「病気」
  • 充血をしているときに考えられる病気は、「結膜炎」「緑内障」「角膜炎」「アレルギー」
  • 心理ストレスと身体的ストレスに注意する
  • 充血以外にもストレスサインがある
でした。

犬の充血は、一時的なものから失明に至るものまであります。

そのため、充血が続く場合は自己判断せず動物病院を受診するのが重要です。

そして、治療費を気にすることなく愛犬に治療を受けてもらうためにも、ペット保険に加入しておきましょう。

MOFFMEでは、ペット保険に関する記事はもちろん、犬の知識に関する記事まで揃っているので、ぜひご覧ください。

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。