
子猫にドライフードはいつから与えれば良いでしょうか?与えるにしてもいつまでふやかすのかも気になりますよね。また市販のキャットフードの中でどれがおすすめ・人気でしょうか。この記事では子猫とドライフードについて、与え方や食べない・吐く・下痢の対処法を解説します。
この記事の目次
目次を閉じる子猫にドライフードはいつから?食べない・吐く際の対処法も解説

たくさん寝て、たくさん食べることによってすくすくと成長していく猫ですが、実際にどうやってごはんを与えていけばいいのか、子猫を飼い始めてすぐの人は悩んでしまうかもしれません。
今回「MOFFME」では
- 子猫のドライフードの与えるタイミング・量について
- 子猫がドライフードを食べない原因や対処法とは
- 子猫の失敗しないドライフードの選び方やドライフードおすすめランキング
- もしもの時のためにペット保険に加入しておくこと。
以上について解説してきます。
この記事を読めば、子猫のごはんのことについて必要な情報や、ドライフードの選び方についてわかることでしょう。
ぜひ、最後までご覧ください。
また、MOFFMEではペット保険のランキングについても解説しておりますので、そちらもぜひご覧下さい。
子猫にドライフードはいつから与える?与え方や量等を解説!

消化機能が未熟なので、ごはんの与え方や量に関しては充分に注意する必要があります。
ここでは、
- ミルクからドライフードへ切り替えるタイミングについて
- 失敗しないドライフードの与え方・ドライフードの正しい量とは
- 湿気やカビからドライフードを守る方法
子猫にミルクはいつまで?いつからドライフードを与えるか解説!
子猫は産まれてから生後2週目ごろまで母親の母乳を飲んで成長します。
母乳には成長に必要なたんぱく質などの栄養分が豊富な他、細菌から身を守るために必要な抗体を母親から受け継ぐ重要な役割があります。
3週目を過ぎたころに乳歯が生え始め、だんだんとミルクのみではなく他の食べ物を口にすることができます。
生後6週目になると乳歯も生えそろい、このぐらいからドライフードを食べ始められるようになります。
本格的にドライフードを食べ始めるのは生後4ヶ月くらいを目途に行うといいでしょう。
内臓はいまだ未成熟なので、消化しやすいウェットフードから与え始めるのが良いでしょう。
この時にドライフードやウェットフード、手作りごはんなどいろいろなものを食べさせておくことで、食わず嫌いを減らすことができますので、試してみるとよいかもしれません。
子猫にドライフードはどう与える?与え方・量を詳しく解説!
子猫のうちは食べ物を消化する能力が未発達なので、1日の食事を3~4回に分けて少しずつ与えるのが良いでしょう。
猫は本来少ない量を何回かに分けて少しずつ食べるので、1回分の食事をちびちびと時間をかけて食べることは日常茶飯事です。
ごはんを全部食べないからといって焦らなくても大丈夫です。
市販のドライフードを与えるときには袋の側面などに年齢ごとに与える量が記載されているため、その説明沿って与えましょう。
ドライフードのままでは消化機能に負担がかかるため、ぬるま湯などでふやかしてから与えた方が良いでしょう。
においで食欲もそそられるためより食べやすくなります。
ウェットフードがある場合にはそちらを与えても良いでしょう。
ただし、夏場など気温が高い時には腐りやすいため、ドライフードを食べさせることをおすすめします。
ドライフードの保存方法は?湿気やカビに注意!
ドライフードは開封後の賞味期限はだいたい1ヶ月程度です。
賞味期限を過ぎてしまったドライフードは味やにおいが落ちてしまう他、下痢や嘔吐を引き起こしてしまう原因となってしまいまいます。
賞味期限を大幅にすぎているドライフードは酸化が進んでおり、ガンや動脈硬化のリスクとなってしまうため、絶対に与えてはいけません。
開封後は酸化や湿気から守るためにできるだけ空気に触れないように工夫してください。
密閉できるタッパーやジップロックなどに小分けで入れておくといいですね。
冷蔵庫の中は結露などで濡れてしまい、かえってカビが生えやすくなるため注意が必要です。
直射日光が当たらず、温度変化の少ない場所に置いておくのが良いでしょう。
子猫がドライフードを食べない・嫌がる場合の対処法を解説!
栄養満点なドライフードですが、猫ちゃんたちの中にはなかなかごはんを食べてくれない子もいます。
食べることを嫌がってしまい、飲まず食わずで倒れてしまうんじゃないかと心配になってしまう人もいるでしょう。
体調が悪かったり、元気であってもフード自体に問題があったり、食べる環境に原因があったりと様々な理由が考えられます。
ここでは
- 猫がフードを食べるのを嫌がる原因
- ドライフードを食べない猫への対処法について紹介
子猫がドライフードを食べない理由は?
ごはんの食いつきが悪いと飼い主としては心配になってしまいがちです。
子猫はちょっとしたことでごはんを食べなくなってしまうことがあります。
ドライフードを食べなくなってしまう原因として
- ドライフードに慣れていない
- 味に飽きてしまった
- 他においしいものがあることを知ってしまった。
- ドライフードが腐っている。
- ドライフードが好きではない。
- 病気になってしまった。
- 落ち着いて食べれない環境
などがあげられます。
猫はグルメなので、嗜好性の高い食事を好みます。
また、「ネオフォビア(新奇恐怖症)」といって、食べたことがないものを食べたら、何が起こるが分からないという考えを持っています。
これらがご飯を食べない原因となっているかもしれません。
また、フードの問題ではなく、猫自身の体調に関するものや、食事環境にも原因が考えれます。
子猫がドライフードを食べない!対処法のポイントを解説!
ドライフードに原因がある場合、次のようなことをすると改善することがあります。
- 違うドライフードへ変更する。
- ぬるま湯を使ってドライフードをふやかす。
- ウェットフードとブレンドしてみる。
- 人が食べるものは与えない。
- 数種類のドライフードをローテーションで与えてみる。
- 鼻にドライフードをふやかして塗ってみる。
- 猫が落ち着いて食事できるような環境づくりを行う。
- 多頭飼いや小さいこどもがいるご家庭では、一人で食事ができる場所を確保する。
- 違う場所であげてみる。
- 手でフードを与えてみる。
- たくさん遊んであげる。
子猫のドライフードはどう選ぶ?おすすめ・人気ランキングも紹介
猫は味にうるさいので、猫の好みに合わせたドライフードを選ぶ必要があります。
子猫は身体の成長に栄養が必要なので、栄養価の高い総合栄養食と表記されているものを選ぶとよいでしょう。
また、小さめのフードや劣化しにくいフードを与えることで、嫌がったりせずに食べ続けてくれるようになります。
ここでは
- 失敗しない子猫のドライフードの選び方について
- ドライフードのおすすめランキング・安くてコスパが良いフードとは
子猫のドライフードの選び方とは?選ぶポイントを詳しく解説!
まず最初に手作りのフードは避けましょう。
猫は食事から必要な栄養素を摂取する必要があり、それらを網羅した食事を作るのはとても大変です。
ドライフードを選ぶときには「総合栄養食」と表記されているドライフードの中から選ぶようにしましょう。
中でも高たんぱく、高脂肪、低炭水化物のドライフードを選んであげましょう。
猫は炭水化物を消化するのが苦手なので、炭水化物を多く含んでいる穀物類が含まれていない「グレインフリー」のドライフードを与えるといいですね。
子猫の場合、消化機能が未発達なので、化学薬品である添加物が入っていないものを選んであげた方がいいでしょう。
また、味の好みがあるため、普段食べているフードの食いつきを見ながら、その子の好みの味の系統を探してあげるとよいでしょう。
子猫のドライフードのおすすめ・人気・安いランキングを解説!
いくつか評価の高いドライフードをご紹介していきます。
ニュートロ ナチュラルチョイス
念のためにペット保険に加入しておくのがおすすめ!
栄養や添加物に気を付けながら食事を与えていたとしても、飼い猫が病気に飼ってしまうことは考えられるリスクです。
万が一のためにもペット保険に加入しておくことをおすすめします。
ペット保険は持病を持っていたり、高齢の場合には加入を断られるケースもあるため、加入はできるだけ早い段階で行っておいた方がよいでしょう。
しかしながら、ペット保険会社はたくさん存在し、保証内容や特約などを調べるには時間と労力を消費してしまいとても大変です。
MOFFMEでは猫のペット保険のランキングや一括比較、口コミ・評判を取り扱っているので、現在ペット保険の加入を検討されている人や、すでにペット保険に加入している人にはぜひ参考にしていただきたいです。
まとめ:子猫にドライフードはいつから与える?
子猫のドライフードの与えるタイミングや与え方、食べないときの対処法についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
今回の記事のポイントは
- ドライフードを与えるタイミングは生後4ヶ月を過ぎてから。
- 子猫の時にいろいろなフードを与えておくと、食わず嫌いが少なくなる。
- 子猫のころは食事を1日3~4回に分けて与える。
- ドライフードは常温で直射日光を避け、密閉できる容器で保存する。
- 子猫が食べない原因には、フード以外にも運動量や食事環境も影響している。
- 味の好みがあるため、食いつきを見ながらフードを与えるとよい。