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ロシアンブルーは多頭飼いできるかご存知ですか?気まぐれな性格で多頭飼いは難しいですが、相性等を考えれば失敗しないでしょう。では仲良くさせるにはどうしたら良いでしょうか。この記事ではロシアンブルーの多頭飼いについて詳しく解説します。
この記事の目次
目次を閉じるロシアンブルーの多頭飼いとは?失敗しない飼い方のコツとは
ロシアンブルーを多頭飼いしたいと思ったことはないですか?
すでにロシアンブルーと生活をしていて、その可愛さに気づくと多頭飼いをしたくなりますよね。
しかし、多頭飼いをするときに注意したい点もあるのです。
そこで今回「MOFFME」では、「ロシアンブルーの多頭飼い」について
- 多頭飼いの基本
- ロシアンブルーと気の合う猫
- 多頭飼いを成功させるコツ
- 多頭飼いの注意事項
ロシアンブルーの多頭飼いとは?相性が良い猫の種類も解説!
まずは、ロシアンブルーの多頭飼いについて、基礎知識を説明していきます。
そもそも、ロシアンブルーは複数匹で生活するのに向いているのでしょうか?
複数匹を飼育するのであれば、どの種類の子と気が合うのか、悩んでしまいますよね。
そこで、ここでは
- ロシアンブルーの性格
- ロシアンブルーと気の合う種類
以上のことを説明していきます。
複数の種類を飼育したいと思っている方は、基礎知識を理解しておきましょう。
そうすることで、滞りなく複数の子と生活することができます。
また、以下の記事ではロシアンブルーの値段について紹介しています。
新たに迎れるにあたって必要な費用も併せて確認しておきましょう。
ロシアンブルーの多頭飼いとは?多頭飼いに向く性格かも解説!
ロシアンブルーは単頭飼いだと、穏やかで飼い主に比較的忠誠心を見せてくれる種類です。
しかし、複数匹を飼育する上で気を付けたい性格は、以下のものです。
- 飼い主が取られることを嫌う
- プライドが高い
- 人見知り
- 繊細
ロシアンブルーと相性が良い猫の種類とは?
ロシアンブルーと気の合う猫の共通点は、「人懐っこい」点です。
人懐っこい子であれば、ロシアンブルーと適度な距離を保ちながら、生活することができるでしょう。
人懐っこい猫は以下の種類です。
- アメリカンショートヘアー
- スコティッシュフォールド
- マンチカン
ロシアンブルーの多頭飼いで仲良くさせる方法とは?
先ほどは、多頭飼いの基礎知識を説明しました。
続いて、仲良く生活するコツを知っていきましょう。
多頭飼いができたとしても、仲良く生活できなければ意味がありません。
そこで、ここでは
- 避妊・去勢について
- 引き合わせ方
- 多頭飼いに向く性格
去勢手術・避妊手術を受けさせる
去勢・避妊手術をしないと、オスはオスらしく、メスはメスらしく成長します。
同性の複数飼いは、喧嘩に発展しやすいので気を付けしましょう。
同性を飼育したいときはもちろん、オスとメスで飼育するときでも去勢・避妊手術を受けさせるのがベストです。
去勢・避妊手術を行うとメリット、デメリットは以下の表を参考にしてください。
メリット | ホルモン分泌量が一定になる 性ホルモンによる病気を発症しにくい 発情しなくなる 交尾ができないストレスがなくなる |
---|---|
デメリット | 太りやすくなる 麻酔をかける危険性が伴う |
上記の表を見ると分かるように、メリットの方が圧倒的に多いです。
複数で飼う、飼わないに関わらず避妊・去勢は検討するのがいいでしょう。
ケージ越し等で、徐々に引き合わせていく
ロシアンブルーだけでなく、初めての動物たちは警戒します。
そのため、新たに迎えた猫はケージ越しなどで顔を合わせるのがいいでしょう。
ケージは1匹ずつに用意します。
先住の子のために使っていたケージに、新しく来た子を入れてしまうと自分の居場所をとられたと勘違いしていまうのです。
したがって、新しい子のケージを用意してから迎えるのがおすすめです。
ケージ越しでお互いのことを認識して、慣れてもらうのを優先にしましょう。
先住猫のロシアンブルーや新しく迎えた子の性格にもよりますが、慣れたら徐々にフリースペースで遊ばせるようにしてください。
オス同士、メス同士等、同性同士は避けるようにする
ロシアンブルーに限らず、オス同士、メス同士は争いに発展する機会が多いです。
とくに、発情期は気が立っており、同性同士だと喧嘩に発展しやすいのです。
その点、異性だと発情期がきてもお互いにストレス発散ができます。
その際に注意したいのが、前項でお伝えした避妊・去勢です。
異性同士で飼うと、発情期に交尾をしてしまい望まない子猫が誕生してしまうので気を付けましょう。
オスとメスによくみられる性格は以下の通りです。
オス | 甘えん坊 遊びたがり |
---|---|
メス | ツンデレ マイペース |
オスとオスのときは、飼い主が取られるストレスが発生しやすく、メスとメスだと自分のテリトリーを荒らされることでストレスを感じやすいです。
そのため、同性同士は避け、できるだけ異性で迎えるようにしましょう。
多頭飼いに向く・向かない性格かを見極める
猫同士は多頭飼いに向く、向かない性格の子がいます。
しかし、性格を見極めるためには、1度飼ってみるしかありません。
保護猫などは、お試し期間が用意されていることが多いです。
また、ブリーダーから迎える場合も、相談をすることでお試し期間を用意してくれる場合があります。
一方で、ペットショップで迎える場合はお試し期間などがない場合が多いので注意しましょう。
ロシアンブルーの多頭飼いで気をつけることとは?
次は、実際に多頭飼いをする中で、気を付けたほうがいいことを解説していきます。
ここで説明する内容に注意しないと、猫が狂暴化してしまう可能性があります。
狂暴化してしまうと、猫にとっても飼い主にとってもいいことはありません。
そこで、ここでは気を付けるポイントとして、
- 新しい子猫との接し方
- ストレス
- 年齢差
注意点①:新しい子猫を可愛がりすぎないようにする
新しく迎えた猫を可愛がりたい気持ちは十分分かります。
とくに子猫の場合は、可愛いクリクリの目で見つめられると可愛がりたくなります。
しかし、新しくきた猫ばかり可愛がりすぎると先住猫のロシアンブルーが嫉妬してしまうのです。
ロシアンブルーは、飼い主が取られることを嫌う子が多いので、注意しましょう。
余計なストレスがかかってしまい、狂暴化してしまいます。
狂暴化している猫が取る行動は以下のようなものです。
- 威嚇を頻繁にしてくる
- 噛みついてくる
- 引っ掻く
- 爪を出した状態で、猫パンチをしてくる
注意点②:先住猫のストレスも考える
新しい猫が増えるということは、先住猫のストレスが増えるということを知っておきましょう。
というのも、今までは飼い主の愛情や時間を全てロシアンブルーが受けていたのに、急にかけてくれる愛情や時間が半減するからです。
飼い主は、平等に接しているつもりでも、先住猫はストレスを感じている場合があります。
前述したような狂暴化する行動がみられるようになった場合は、注意しましょう。
注意点③:先住猫と新しい猫との年齢差も考える
多頭飼いをする場合、注意したいのが年齢差です。
年齢差があればあるほど、関係性に注意する必要があります。
例えば、高齢猫と子猫で多頭飼いをするとしましょう。
すると、若くて遊びたがりの子猫と、ゆったりと生活したい高齢猫の間で誤差が生じる可能性が高いです。
一方、年齢が近ければ遊びたい、休みたいなどといった気持ちを同じように感じる場合が多いので、うまくいくでしょう。
ロシアンブルーの平均寿命について以下の記事で紹介しているのであわせてチェックしてみてください。
ペット保険は多頭割引もあるので、加入するのがおすすめ!
多頭飼いをすると、ペットにかける金額が多くなります。
その中でも、医療費は飼い主が全額負担をする必要があるので、高額になりやすいです。
そこでおすすめしているのが、ペット保険の利用です。
一生で1度も病院のお世話にならない子は、ほとんどいないでしょう。
ペット保険には、多頭飼割引を実施している会社も多くあるので、多頭飼いをするときは、割引の有無も確認しましょう。
MOFFMEでは、ロシアンブルーのペット保険の一括比較サービスを取り扱っています。
さらに、口コミや評判も見ることができるので、ぜひ活用してみてください。
まとめ:ロシアンブルーの多頭飼いとは?
ロシアンブルーの多頭飼いについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
今回の記事のポイントは、
- ロシアンブルーは注意すると多頭飼いができる
- 相性のいい猫は「アメリカンショートヘアー」「スコティッシュフォールド」「マンチカン」
- 多頭飼い時のストレスに注意