
ペットシッターとはどんなサービスでしょうか?飼い主さんの旅行や出張の際に、自宅に訪問・泊まり込みでペットのお世話をしてもらうサービスです。では価格の相場や口コミ・評判、上手な選び方が気になりますよね。この記事ではペットシッターとは何かを詳しく解説します。
この記事の目次
目次を閉じるペットシッターとは?利用方法や選び方、料金の相場を解説!
ペットシッターという仕事の内容について正しく理解されていますか?
残念ながらメディアなどに取り上げられる機会が少ないため、ペットシッターに関する情報はあまり伝わってきません。
多くの人がペットホテルと誤解したり、その存在を知らないのではないでしょうか。
今回「MOFFME」では
- ペットシッターとは何をする仕事?
- 利用方法や料金相場
- サービスの基本的な流れ
- 評判の良いペットシッターとは
- ペットシッターになるために
ペットシッターとは?特徴や料金相場、利用方法等を詳しく解説!
飼い主さんが旅行や入院などで自宅を開ける際には、ペットホテルや動物病院にペットを預けるのが一般的です。
一方ペットシッターとは、飼い主さんがペットをわざわざ預けに行くのではなく、シッターが飼い主さんの自宅まで出向き、ペットのお世話を行ってくれる出張サービスになります。
そこでペットシッターとは、どのような特徴のサービスを提供してくれるのか、また料金相場や予約から利用までの流れについてご説明いたします。
ペットシッターとは?特徴やサービス内容を詳しく解説!
愛犬や愛猫などペットのお世話をしてくれるペットシッターのサービス内容を確認してみましょう。
ペットシッターのサービス
基本的なサービスの内容は- ペットにご飯を与える
- トイレの始末
- 遊びと散歩(犬の場合)
- グルーミング
- ペットの様子を確認
- お薬を飲ませる(条件付き)
- ペットの状態を飼い主さんに当日にメールで伝える
- 出先の飼い主さんと連絡を取り合い対応できる
- 泊まり込みも可能
- お世話のプロフェッショナル
ペットシッターは高い・安い?料金相場を詳しく紹介!
ペットシッターにペットのお世話を依頼したいものの利用料金が高いのではと、少々不安になりますよね。
一般的なペットシッター業者が提示している各種サービス料金の相場についてチェックしてみましょう。
ペットシッターの料金相場
料金は業者によって異なりますので、必要なサービスの平均価格をご紹介たします。内容 | 価格 | |
---|---|---|
初期費用 | 予約に必要な登録料や入会金(必要ない場合もあり) | 約3,000円 |
交通費 | 担当シッターの往復交通費(総料金に含まれる場合あり) | 実費 |
小動物 | 哺乳類・鳥類・魚類・爬虫類などのお世話 1回×1時間 | 3,000円前後 |
猫・小型犬1匹 | 1回×1時間 | 2,500~3,000円 |
中・大型犬1匹 | 1回×1時間 | 3,500~5,000円 |
そのほかゴールデンウイークや年末年始などは料金が割増に、また早朝や夜間も特別料金が設定されている場合もあります。
このようにペットシッターの料金相場は
- 決して高くない
むしろ預ける場合と比較すると
- ペットシッターのほうが安く済む
ことが多いようです。
とくに多頭飼いの場合、2匹目以降は料金が安く抑えられています。
ペットシッターの利用方法は?予約から利用までの流れを解説!
初めてペットシッターを依頼する場合、どのような手順になるのかをご説明いたします。
①ペットシッターの予約申し込み
ペットシッターは通常、電話またはメールで依頼を受け付けています。受付時、確認される内容とは
- お世話する期間と1日の回数
- ペットの種類と数
- 申込み者の氏名・住所・連絡先
- ご飯の種類と量
- 与える場所
- トイレの処理方法
- お散歩の決め事
- グルーミング
ペットシッターとペットホテルはどう違う?比較して詳しく解説!
ペットホテルに預けるのに比べて、ペットシッターに依頼するとどのようなメリットがあるのでしょうか?
そこでペットシッターとペットホテルのお世話の内容について比較し、違いを確認してみましょう。
ペットホテル | ペットシッター | |
---|---|---|
環境 | 他の動物の鳴き声や匂いがストレスになる | ペットが普段どおりに過ごせる |
スタッフ | 知らない人なので警戒するかも | 顔合わせ済みなので大丈夫 |
利便性 | 預けに・引き取りに行く必要がある | 出向いてくれるので手間がかからない |
安心度 | 24時間体制だが大型犬不可の場合がある | うちの子だけのお世話なので安心 |
ペットシッターは
- ペットが普段どおりに過ごせる
この事がペットシッターの一番のメリットであり、ペットに最も必要なことと考えます。
知らない場所に連れて行かれた犬や猫は、置き去りにされたと感じてしまいパニックに陥り、ストレスによって著しく体調を崩すことがあるようです。
ペットシッターとペットホテルにはそれぞれメリット、デメリットがありますので、飼い主さんとペットに適している方を選択するようにしましょう。
ペットシッターはどう選ぶ?上手な選び方のポイントを解説!
いざペットシッターにお世話を依頼したい場合、どこのペットシッターを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
まずペットシッターを探さなければならないのですが、その方法は
- インターネットで検索する
- 獣医師やペットショップに聞く
①:自宅に入れても大丈夫!アルバイトではない有資格者を選ぼう
自宅まで出向きペットのお世話をしてくれるペットシッターですが、室内で作業を行うため信頼できるシッターが望ましいです。
信頼の証として事前に確認しておきたい内容とは
- 動物取扱業の登録がされていること
- シッターは有資格者であること
- 認定に必要な資格を保有
- 半年以上の実務経験
- 認定されている学校の卒業
②:料金設定が明瞭なペットシッターを選ぼう
ペットシッターを選ぶ際、利用料金の設定がわかりやすい業者がおすすめです。
そこで明瞭な料金設定についてご説明いたします。
ペットシッター料金の総額
一般的に料金の総額とは- お世話料金+交通費(出張費)
- ペットの種類と数で設定
1日1回 | 1日2回 | |
---|---|---|
散歩あり | 2,000円 | 3,500円 |
追加 | 1,000円 | 1,500円 |
散歩なし | 1,800円 | 3,200円 |
追加 | 500円 | 1,000円 |
③:ペットに関する知識が豊富で、報告が丁寧なシッターを選ぼう
ペットのお世話を依頼する際、どのようなシッターにお願いしたら良いのでしょうか?
ペットシッターの条件とは
- 動物の専門知識と飼育経験が豊富
- ペットを傷つけない
- ペットを逃がさない
- 自宅の鍵を失くさない
- 散歩中に人や動物に迷惑をかけない
- 細大漏らさず丁寧に記入
- ペットの様子をわかりやすく記入
補足:ペットシッターになるには資格は必要?求人や資格を解説!
犬や猫などペットのお世話が大好きなので仕事としてペットシッターを目指したい場合、どうすればよいのかご存知ですか。
専門的な仕事なので資格が必要なのか?また就職先はどうしたらよいのか?について解説します。
ペットシッターになるには
- 専門業者の求人に応募し就職
- シッター派遣会社に登録する
- 通信教育講座
- 専門スクール
資格 | 認定団体 |
---|---|
愛玩動物飼養管理士 | 日本愛玩動物協会 |
ペットシッター士 | 日本ペットシッター協会 |
ドックシッター | 日本ペット技能検定協会 |
認定ペットシッター | ペットシッタースクール |
ペット保険は口コミ・評判等を比較して加入するのがおすすめ!
ペットシッターを依頼するときこそ、ペット保険に加入しておくとよいでしょう。
その理由は飼い主さんが旅行や出張などで不在になるからです。
ペットシッターが飼い主さんに代わってお世話をするものの1日に1~2回、時間にすると1~2時間になります。
それ以外はペットだけでお留守番になりますので、その間に不慮の事態が起こる可能性は否定できません。
ペット保険に加入していれば、突然の事故や病気に見舞われても治療費を心配せず動物病院で必要な治療が受診できます。
ペット保険を選ぶ際は、補償内容を十分に確認するとともにウェブサイトで保険内容に対する口コミや評判などの情報も忘れずにチェックしましょう。
MOFFMEでもペット保険の一括比較サービスや口コミ・評判をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
まとめ:ペットシッターとは?上手な選び方を解説!
大切なペットのお世話をしてくれるペットシッターについて、仕事の内容から料金や選び方まで、またペットシッターになる方法もご説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
この記事のポイントは
- ペットシッターは飼い主さんの代行者
- ペットはいつもの環境が安心できる
- ペットシッターは動物飼育の専門家
- 料金は良心的で複数のお世話も可能
- ペットシッターを依頼するなら有資格者に