【2022年】ペット保険の加入率は実は50%超え?MOFFME独自アンケート結果を公開のサムネイル画像
ペット保険の比較・相談サービスを運営するMOFFME(モフミー)では、今回20代~50代の男女1000名を対象に、「ペット保険の意識調査」を実施しました。 この記事では、さまざまな角度からペット保険の加入率について分析しましたので、ぜひご覧ください。

ペット保険の加入率と種々の要素の関係について、インターネットで1000人にアンケートを実施しました。この記事では、年齢、在住地域、ペット用SNSアカウントの所持、月々のフード費用といったセグメントとペット保険の加入率についてまとめています。

記事監修者「森下 浩志」

この記事の監修者森下 浩志
フィナンシャルプランナー

2018年に早稲田大学基幹理工学部に入学。保険×テックの領域で保険業界をイノベーションをしていく姿勢に共感し、「ほけんROOM」の運営に参画。2019年にファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格を取得。

この記事の目次

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ペット保険の調査概要

これまで、日本では海外の先進国に比べるとペット保険の加入率が低いと言われていました。


しかし、近年ペット保険の認知が向上していることや、新型コロナウイルス感染症の流行でおうち時間が増えたことなども影響し、加入率は年々上昇しています。


今回の調査は、年代別に均等に割り付けた対象者の加入率を調査し、年代別の加入率や住居地域による加入率の差などを分析しました。


今回は20代~50代の男女1000名を対象に、「ペット保険の意識調査」を実施しました。

調査概要は以下の通りです。

  • 【調査対象者】1,000名
  • 【調査期間】2022年6月27日(月)~2022年6月29日(水)
  • 【対象者条件】
  • 性 別:男女
  • 年 齢:20歳~59歳
  • 地 域:全国
  • 割付条件:各年代男女別で125名の均一回収
  • スクリーニング条件:犬猫のどちらかを飼っている方
  • 調査方法:Webアンケート
  • 調査会社:株式会社ネオマーケティング

MOFFMEでは以前、自社サービス利用者のデータも公表しています。ご興味がある方はこちらもご覧ください。

コロナ禍で飼い始めた猫の保険加入率は91%?:犬猫計約3,000頭の「MOFFME WEB健康チェック」データ発表

犬と猫の加入率の違い

【2022年】ペット保険の加入率まずは、犬と猫それぞれのペット保険の加入率です。


今回の調査では、犬のペット保険加入率は52.4%で、猫は28.0%という結果になりました。


どちらも、一般的に言われているペット保険の加入率(※1)よりも高い結果となりました。


調査母体が異なるので一概には言えませんが、実態としてはペット保険の加入はかなり一般的になりつつありそうです。


(※1)株式会社富士経済「2021年ペット関連市場マーケティング総覧」、一般社団法人ペットフード協会「令和2年(2020年)全国犬猫飼育実態調査」の推計をもとにすると、16%前後と言われている

ペット保険に加入するタイミングは?

ペット保険加入のタイミング

ペット保険に加入した時期については、半数がペットショップからお迎えのタイミングでした。


最近ではインターネットからでも簡単に加入できるようになりましたが、やはりペットショップが主流なのは変わらない傾向のようです。

ペット保険未加入の理由は?

ペット保険に未加入の方には、加入していない理由についてもお聞きしました!

未加入の理由犬猫合計
保険料が高いから
41.8%42.4%41.4%
どれがいいかわからないから28.2%22.1%33.0%
補償内容に魅力を感じないから16.6%20.2%13.6%
貯金をしているから7.7%9.5%6.2%
その他5.8%5.7%5.9%

n=586


最も理由として多いのは、犬猫で共通して「保険料が高いこと」でした。犬猫の違いとしては、猫は「どれがいいかわからない」という声が多いのに対して、犬は「補償内容に魅力を感じない」という声が比較的多くなっています。


犬のほうがペットショップでお迎えすることが一般的であるため、ペット保険を勧められることが多く、ペット保険について一度きちんと検討されている方が犬のほうが多いのかもしれません。

年代別のペット保険加入率の違い

年代別のペット保険加入率の違い

次に、それぞれのセグメント別のペット保険の加入率を見ていきましょう。こちらは年代別のペット保険加入率のグラフになります。


年齢が若ければ若いほどペット保険の加入率は高くなっています。また、男女差も多少あり、それぞれの年代で男性の方が少し加入率が高くなる結果となりました。


一般的にペット保険を申し込む方は女性の方が多いと言われているため、意外な結果となりました。

地域別のペット保険加入率の違い

地域別のペット保険加入率の違い

これは、地域別の保険加入率の違いのグラフです。都市部のほうが加入率が高い傾向が、犬も猫も見られました。


都市部のほうが、ペット保険について目にする機会、情報を手にする機会も多く、加入率が高くなっているのかもしれません。

SNSアカウント所持率と加入率

次に、少し珍しいセグメントではありますが、「ペット用のSNSアカウントを持っている方」と持っていない方とで加入率を調査してみました。

まず、そもそもペット用のアカウントの所持割合ですが、以下のようになりました。

Q あなたは、ご自身が飼っている子のペット用のSNSのアカウントを持っていますか。(お答えは1つ)
持っている持っていない
20.91%79.09%
14.89%85.11%
※ペット用SNSアカウントを持っている方は、犬が115人、猫が67人でした。

そして、「持っている」と回答した方と「持っていない」と回答した方のペット保険加入率の差異は以下のようになりました。

ペット用SNSアカウントの所持とペット保険加入率の相関

犬猫ともに、ペット用SNSアカウントを所持している方としていない方で、顕著に加入率が異なるという結果となりました。特に猫では、5倍以上も異なっています。


SNSをやっている方のほうが、ペット保険について目にする機会が多く、保険の必要性の情報についてもより多く触れているのかもしれません。

ペットフード費用とペット保険加入率

最後に、ペットフードにかけるお金と保険加入率の相関についても調べてみました。
まずは、一匹あたりの月々のペットフード費用について見てみましょう。
月々の一匹あたりのペットフード費用
犬は3,000円~3,999円、猫は2,000円~2,999円という方が最も多くなりました。犬のほうが犬種的にサイズが大きく食べる量が多い子も多く、平均として高くなりやすいのかもしれません。

では、保険加入率との相関を見てみましょう。
月々のフード費用とペット保険加入率の相関
犬も猫も両方、ペット保険の加入率と月々のフード費用には正の相関が見られました。フードに費用をかけている人は、保険にもお金をかけている傾向があると言えそうです。

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか。


今回はMOFFMEで取ったアンケートの結果についてまとめました。


アンケート結果の詳細について知りたい方はMOFFME広報部までご連絡ください。


今回の調査結果は引用されても構いませんが、引用される場合は、こちらのリンク(https://moffme.com/article/101)を必ず引用するようお願いいたします。


ペット保険について知りたい方、お悩みの方はMOFFMEのペット保険の一括比較にぜひお気軽にご相談ください。


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